配線を美しく隠す5つの方法!デスクやテレビ周りのケーブルもスッキリ!

我が家では生活感を出さないように出来る限り配線やコンセントは隠すようにしています。コンセント周りはどうしてもタコ足配線になってしまってスッキリと見せるのが難しく、これが見えるだけで生活感が出てしまいます。今回は私が実際に取り入れている配線隠しの方法について詳しくご紹介したいと思います。

なぜ配線を隠す必要があるのか

コンセントや配線は生活する上で必ず見えてしまうもの。でもこれが見えているだけで部屋の印象は大きく変わります。だからこそ、自宅のインテリアにこだわりの強い人は、必ずといっていいほど「配線を隠したい!」と考え始めます。配線隠しの方法はInstagramなどで探すと色々出てきますが、例えば市販のケーブルボックスで隠したり、籐のカゴに入れて布を被せて隠したり、無印のファイルボックスに入れて隠したり。コンセントの穴だけを隠すなら子供用の安全カバーで隠す方法もあります。色々な方法を検討して今実際に取り入れている方法はこの5つです。

配線隠し①アートフレームや無地キャンバスで隠す

我が家で一番多用しているのが「アートフレームや無地のキャンバスで隠す」方法です。ケーブルボックスやカゴで
コンセントを隠す方法も全然アリなのですが、壁のコンセント自体が隠せなかったり、ケーブルボックスもごちゃつくケーブルは隠せてもその存在自体が意外と目立ってしまったり。。。カゴの中に入れて隠す方法ならコンセントの前にカゴを置いてしまえば穴自体も配線もまとめて隠せますが、ホコリが溜まったりして掃除が大変そうな気が…と色々悩んでいました。

そんな中、色々インテリアの写真を見ている時にフランスかどこかのアトリエの写真で床にアートフレームやまだ何も書いていないキャンバスが無造作に何枚も立て掛けてあるのをみて、「あ、これで隠せばいいじゃん!」と思って実践してみたら、これがなかなかいい感じに(洋書を破いたものを挟んで少し飾りっ気を出しています)。

裏側はこんな感じです

キャンバスの裏には普通のコンセントを隠しています。この無地のキャンバスはアマゾンで2枚で1000円程度で販売しているもの。導入費用も安く、手軽に隠せるのでおすすめです。

ちなみに、ここに使っているコンセントタップもそれぞれの口の方向が変えられて、本体も薄いのでパネルの裏に隠しやすくおすすめです。

大きなアートフレームの裏には大きくて目立つテレビコンセントを隠しています。テレビのアンテナ線って結構目立ってしまいますし、分配器をつけたりするとなおさら目立ちます。はじめは何かのカバーをかぶせようかとも思ったのですが、付近に置いているバルミューダの空気清浄機のバッテリーも大きいのでまとめてアートフレームで隠すことに。

アートフレームの裏側はこんな感じ。ごちゃっとした配線をまとめて隠しています

フレームで隠す方法だと、掃除する時に退かすだけで裏も掃除出来るし、配線をいじる時やコンセントを追加するときも簡単にアクセスできて便利なのでかなりおすすめな方法です。

配線隠し②ルーターボックスで隠す

テレビの配線はテレビボードの裏側に配線をまとめてしまうと新しく何かを購入した際にとても大変になってしまいます。テレビボードを退かして裏側へ回り込まないといけません。また、埃も積もってしまうので火災の原因にもなりかねません。

我が家ではテレビの配線は壁の中を隠蔽配線してボードの裏側に出てくるように工事したので、それをテレビボードの横に置いたルーターボックスの方まで引っ張っています。裏側が完全に開放されているので、コードの量が多くても、グチャグチャでも隠すのがとても簡単。

裏側は結構ぐちゃっとしていても正面からは見えません

やっぱりテレビ周りの配線って、どうしてもケーブルの量が多くて綺麗にまとめられないし、綺麗な状態を維持するのも難しいので最初からあまり整理していません。ちなみに私が使っている配線隠しボックスで同じものはもう廃盤しているのですが、同じ機能で見た目もいいものがあったのでこちらの方がおすすめです。

壁掛けテレビの配線を壁の中に通してしまう「隠蔽配線」については、下の記事に詳しく書いています。気になる方はぜひご覧ください。

配線隠し③インテリア小物で隠す

キッチンで使用しているこのunicoのキッチンボード。コンセントの位置は丁度このボードの真裏にあります。炊飯器のコードは裏に穴が空いているのでそこからそのまま後ろに出せばOKなのですが、電子レンジとコーヒーメーカーのコードはぐるっと迂回させて後ろに回しているので、本来であれば電子レンジのコードがコーヒーメーカーとレンジの間に見えてしまうのですが、それがとても嫌だったので、コーヒーメーカーの後ろにトレーやマットを立て掛けてその裏側にコードを通してなんとか見えないようにしています。

電子レンジの裏からコーヒーメーカーの後ろのトレーの裏を通ってキッチンボードの裏側へ

配線隠し④市販の扉付きカラーボックスで隠す

パソコン周辺の配線は量も多くて整理するのは至難のワザです。私も以前はコードを束ねてみたり、木製のルーターボックスに詰め込んでみたり、色々整理する方法を試してみたのですが、束ねたり詰め込んだりすれば見た目は綺麗になりますが、綺麗に整理すればするほど、配線を追加する時にとても面倒なことになります。またルーターボックスにHDDやケーブルを詰め込んだ場合、もしもHDDに問題が起きた場合、小さなルーターボックスからHDDやケーブルを引っ張り出して中身を確認するのは本当に面倒

だから私がおすすめする方法は「机の隣に扉付きのカラーボックスを用意してその中に隠す」方法。この方法なら見た目はスッキリ出来つつ、ケーブルを追加したりする時にはとても楽。中は結構ごちゃついてますが、ここはそんなに整えても外からは見えないので使いやすさ優先で。

私が実際に使っているボックスはIKEAの「エーケト」。

組み立てる際に背板を差し込まずに開放した状態にして、壁面コンセントに壁付けするように置いています。その中にタワータイプのコンセントを置いて電源を取っています。これ、差込口が12口もあり、更にUSBポートが6つもあるのでごちゃごちゃにならずに配線できおすすめです。

上段にはHDDを並べて収納して、その横はiPadやMacBookの充電ステーションとして使用しています。HDDの熱は背面から放熱されるので篭らず安全。iPadやMacBookの充電中も隠せるのでいつもスッキリです。

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JK DECOR

ただ背板を使わないで組み立てる方法ですが、背板がない分、横揺れに非常に弱くなるので強度がかなり落ちます。もし真似をされる場合は我が家のように壁と机の間に置いて横揺れを補うか、コンセント周りの背板だけノコギリでくり抜いてから差し込んで強度を維持するなどの工夫が必要ですのでご注意ください。

配線隠し⑤オープンシェルフで隠す

このIKEAで購入したインドゥストリエルの飾り棚(今は廃盤で売っていません)。本来は格子の1箇所をデザイン的に塞ぐための板が一枚あるのですが、私はそれを付けずに格子の中に斜めに立てて本を立て掛けるために使っているのですが、実はここに秘密があります。

この板を退けると裏側にはインターネットのルーターやコンセントの隠し場所に!

これが結構便利で、ルーターってネットが調子悪くなったら再起動したりどのランプが付いているか診断したり色々見ないといけないタイミングがあるのですが、そんな時はただ板を退かすだけで簡単なチェックできます。見た目には全く分からず、チェックもし易いのでかなり便利。同じような形状のオープンシェルフであれば再現できると思います。

最後に

今回は私が実際に取り入れている配線隠しの方法についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。どうしても生活感の出てしまう配線ケーブルやコンセントを隠すだけで、空間全体がスッキリと綺麗になり、掃除もしやすくなります。配線隠しにお困りの方の参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとございました。

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この記事を書いた人

JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー39歳。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。