cadoの除湿機 ROOT 7100を1シーズン使い倒した感想を徹底レビュー!

最近湿度が高めの日も増えてきました。冬場は雨の湿度の高い日でも室内は暖房を付けている影響で湿度が上がることはありませんが、暖かくなってくると雨の日は室内がジメジメとしてきます。でもエアコンのドライを付けると寒い。でもジメジメはなんとかしたい。そんな時に活躍するのが「除湿機」です。今回は私が購入したcadoのコンプレッサー式加湿器 ROOT 7100を1年間使い倒して感じた感想を徹底レビューしていきたいと思います。

除湿機が活躍するシーンについて

1.部屋全体の除湿

キッチンからの景色

エアコンのドライを付けると寒い。でも部屋は除湿したい、という時に活躍するのが除湿機。エアコンのドライは室温が下がってしまいますが除湿機は室温を下げずに除湿できます(若干室温が上がる場合もあります)。

プロフィール写真
JK DECOR

私のcado除湿機の使い方は室内の除湿が主です。室内の湿度が55%を超えると不快感を感じ始めるので50%程度になるように除湿機で湿度をコントロールしています。

2.洗濯物の部屋干し乾燥

室内干しをする際に除湿機を下に設置するだけで、乾くスピードが体感的には1/3程度になっていると思います。圧倒的に早く乾きますし、部屋干しした時の部屋自体のジメジメ感も抑制できます。

プロフィール写真
JK DECOR

普段洋服は部屋干しせずに浴室乾燥機で乾かすことが多いのですが、浴室乾燥機に収まらない場合や、ソファカバーなどの大きなものを干す場合は除湿機を使って一気に乾かします。かなり早く乾くので便利です。

3.クローゼット内の除湿

梅雨の時期はクローゼット内は湿気がこもりやすいので、タイミングを見てクローゼットに向けて除湿機を運転して、中に収納している洋服やクローゼット内部全体の除湿を行います。

プロフィール写真
JK DECOR

衣類は湿度を含みやすいので定期的に行うとカビや湿気による嫌な匂いを防止できるので2週間に1度くらいの頻度で行っています。我が家の場合は両面に扉が付いているので空気が抜けやすいので一般的なクローゼットよりは湿気がこもりにくいとは思いますが念の為。

3つある除湿機の除湿方式

次に、除湿機の除湿方式について紹介します。除湿機には大きく分けて3種類の除湿方式がありますので、簡単に説明します。

1.コンプレッサー式

エアコンの「除湿モード」に方法で除湿する方式。熱交換による温度差を利用して湿気を結露させて水に戻すイメージです。

メリット
●除湿量が多い
●消費電力が少ない
●室温が影響を受けにくい

デメリット
●気温が低いと除湿力が落ちる
●本体サイズが大きくなりがち
●動作音が大きめ

プロフィール写真
JK DECOR

個人的にはコプレッサー式一択!冬場に使用できない、というデメリットがありますが、そもそも冬場は部屋が乾燥しているので除湿の必要なし。部屋干しによる加湿はむしろありがたい。他のデメリットである本体サイズが大きいのも動作音の大きさも、cadoの加湿器はクリアできています。後述で解説します。

2.デシカント式

デシカント式とは乾燥させる方式。乾燥剤に空気中の水分を吸着させて部屋の湿度を下げます。さらにヒーターでその乾燥剤の水分を気化させることで室内を除湿します。

メリット
冬場でも使うことが出来る
軽量コンパクト
動作音が静か

デメリット
ヒーターを使うから消費電力が大きめ
室温が上がる(室温上昇は3〜8℃程度)

3.ハイブリット式

その名の通りコンプレッサー式とデシカント式をミックスした方式になります。性能が高い分、金額も高くなります。

メリット
気温の影響をうけづらい
●本体サイズが小さい
●動作音も小さい

デメリット
●電気代が高い
●ヒーターを使うため室温があがる
●本体価格が高め

cadoの加湿器 ROOT 7100のおすすめポイント

私がおすすめする加湿器cadoのROOT 7100。1シーズン使い倒して感じたおすすめポイントを先ほど挙げたコンプレッサー式加湿器のデメリットを潰していく形でご紹介していきたいと思います。

1.シンプルなデザインで出しっ放しにできるデザイン性の高さ!

スーツケースを思わせるフォルムにシンプルな操作盤。スクエアなフォルムも相まって、リビングに置きっぱなしにしてもインテリアに馴染むデザインが最高。敢えて出しておきたいデザインです。

デザインのアクセントにもなっているシルバーの持ち手。除湿機って脱衣所やリビング、ベッドルームなど必要に応じて移動するのでこの持ち手がとても便利。デザイン的にも洗練されています。

2.大きくてもキャスターが付いているから持ち運びラクラク!

コンプレッサー式のデメリットである本体の大きさ。たしかに本体は大きいですがキャスターが付いているので移動もスムーズ。簡易的なキャスターではなく、ちゃんと滑らかに動き、ストッパーまで付いていて、ほぼスーツケースクオリティ。コンプレッサー式のデメリットをデザインで解決しているところに、cadoのデザインに対する姿勢が表れています

3.除湿量がとにかくスゴイ!グングン取れる!

本体裏側に引き出す形で取り出せるタンク。このタンクの取り出す手応えも小気味いい感覚があります。水も大量に取れるとタンク自体も重くなるので収納式の取っ手が付いているのも嬉しいポイント。タンクに水が取れていますが、これは湿度55%程度のリビングで4時間程度稼働させただけでこんなに取れました。除湿量が半端ないです。

4.音が大きいと言われるけど大したことない!

一番気になるのは動作音だと思います。実際に動かして収録してみました。やっぱりコンプレッサーが入っているので「ブーン」という駆動音はしますが、私はそんなに言うほどうるさいとは思いません。さすがに真横に座っていれば気になるかもしれませんが、リビングの隅に置いておけば、さほど気になりません。むしろ帰宅してすぐ付けた時のフルパワーで動いているエアコンの方がよっぽどうるさいです。

プロフィール写真
JK DECOR

私も購入前に結構心配だった動作音ですが、杞憂に終わりました。一日中付けておくものでもないですし、コンプレッサー式を選べばどの商品を買っても音の大きさはどの機種もさほど変わりません。音の部分は大前提にした上で、機能性やデザイン性の部分で判断した方がいいと思います。

唯一感じているデメリット

それはオフシーズン時の収納問題です。本体が結構大きいので使用しない冬場にクローゼットのスペースを取ります。使用中の大きさはデザインがいいので気になりませんが、使用しないオフシーズンの期間は単純に大きさが問題になるので、クローゼットや収納スペースを用意しておく必要があります。キャスターが付いているのでそのままコロコロ転がしてクローゼットに入れるだけなので収納するのは簡単です。

結論:cadoの加湿器 ROOT 7100はデザイン性・機能性を兼ね備えた最高の除湿機!

購入まで結構悩みましたが、実際に1シーズン使用してみて、本当に購入してよかったと思える除湿機でした。私は5月に入ると湿度が気になり始めるので除湿機を使い始めて、10月くらいまで使用するのでずっとリビングに出しっ放しなのですが、デザイン性の高さ故にインテリアの邪魔をしないのでずっと出しておくことができます。除湿力も高く、キャスターが付いているので取り回しもいい。これから湿度の高くなるこの時期、部屋の中はカラッとさわやかな空間で過ごせるcadoの加湿器 ROOT 7100は本当におすすめです。

最後に

今回は私が購入したcadoのコンプレッサー式加湿器 ROOT 7100を1年間使い倒して感じた感想を徹底レビューしてきましたが、いかがだったでしょうか。デザイン性と機能性を両立した「ROOT 7100」はとてもおすすめな除湿機です。これから購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

Instagram FOLLOW ME !!

Instagramでは、インテリアについてや購入した物のレビュー、整理整頓や収納についてなど、生活に関わるさまざまな情報をほぼ毎日更新しています。基本的にInstagramで投稿した内容を、このブログで詳しくまとめ直していきますので、ぜひInstagramもフォローお願いします。

この記事を書いた人

JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー38歳。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。