【おしゃれ部屋の作り方】インテリアコーディネーターが実践している12のテクニック

インテリアのプロが当たり前に実践している
コーディネートテクニックをまとめました

インテリアを考える時、私も最初はやみくもにやっていたのですが、色々と勉強するうちに、「上手く見せるための技術」がいくつもあることを知りました。今回はそんなテクニックの中からリビングインテリアを素敵にするために必要な12のテクニックをまとめてご紹介します。

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今のお部屋をもっと良くしたい!と思っている方はぜひこの12のテクニックを試してみてください!

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この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE」を運営。Instagramのインテリアアカウント(@jk___decor)は現在フォロワー約8万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに関する情報を毎日発信しています。

1. フォーカルポイントは一番素敵に

フォーカルポイントとは部屋に入って一番最初に見える場所のこと。ここに一番気合いを入れてリビングの主役にできれば空間全体が一気に素敵になります。

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一般的なお部屋の場合、リビングドアと対角にある一番遠い場所がフォーカルポイントになる場合が多いです。

【関連記事】【フォーカルポイントって知ってる?】入り口から最初に見える場所で部屋の印象が決まる【LIVING THE RULES VOL.01】

2. インテリアの基本は「奇数」

とにかく悩んだら奇数!というか「3」です!偶数は静止の数字と呼ばれバランスが取りづらいので、とにかく3を意識!ソファのクッションの数も3個か5個がベストです。

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我が家の本棚は敢えて3つだけ面で見えるように配置することでバランスを取っています。とにかく3です笑。間違いありません。

【関連記事】【簡単に真似できる】インテリア雑貨のセンスのいい飾り方【コツはたったひとつだけ】

3. 色数のルール「70:25:5の法則」

床や天井などに使う「ベースカラー」に70%、大きな家具などに使う「メインカラー」に25%、小物などに使う「アクセントカラー」に5%の割合で整えるとカラーバランスのいい部屋になります。

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ファッションにも適応される基本的な考え方です。身近な例だと「スーツ」。ジャケットとパンツで70%、シャツが25%、ネクタイとポケットチーフで5%というように、こにバランスで構成されているのがわかりますよね!

【関連記事】【秘訣】リビングインテリアをおしゃれにコーディネートする色数の鉄板ルール

4. 家具配置には遠近感を利用する

「部屋が広く見える」家具の置き方とは、「手前ほど高く、奥へ行くほど低くする」ことです。人間の目の錯覚を利用することで部屋を広く見せる事ができます。

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基本的に腰よりも高い家具は置かない、もしくは死角になるところに置くのがおすすめです。

【関連記事】【部屋を広く見せる】錯覚を利用した家具配置の秘訣を教えます【LIVING THE RULES VOL.02】

5. レピテーションを駆使する

レピテーションとは、使いたい色味を1箇所だけで使用すると唐突になってしまうので「分散させて繰り返し使う」ことで強い色でも空間に馴染み、空間に調和を生み出せます。

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我が家の場合は黒をクッションやテーブルのアイアン、キッチンの照明でレピテーションさせて馴染ませています。

6. アンカリングを活用する

アンカリング(錨)とはバラバラなものをまとめるテクニック。リビングでいえば、ラグでアンカリングすることで空間の区切りを生み、ソファやテーブルなどをまとめています。

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リビングと書斎スペースもラグによってアンカリングすることで別の区画として分けることができます。

【関連記事】【本音レビュー】ミックスグレーの北欧ラグFABULA(ファビュラ)のGIMLE(ギムリ)を購入した5つの理由【北欧テイストが叶う】

アンカリングは他にも…

ラグだけでなく、例えばディスプレイ小物もバラバラしてしまう場合は、下にトレーやマットを敷くことでアンカリング効果によってまとまって見せることができます。

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なんかまとまらないなーという時は下に敷いてみてください。洋書とかでもOKです。きっと一気にまとまると思いますよ!

【関連記事】インテリアになるおしゃれな洋書13選【海外インテリアやディスプレイに】

7. 床の余白は3分の2がベスト

つまり床の面積に対して家具は1/3にするということ。もし1/3に収まらなければ家具は壁際に置くようにして中央を開ければ広く見えます。素敵な部屋にするためには安易に家具は増やさない方がいいのです。

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家具を少なくするために、例えばダイニングテーブルは置かずにローテーブルで食事をする。ソファを置かずに座椅子にするなど、広さに合わせた家具をセレクトしましょう。

【関連記事】【NG付き】狭い部屋を広く見せるために重要な3つの方法【カーテンがポイント】

8. 三角形でバランスを取れば間違いなし

アイテムを飾るときは、このパターンに当てはめれば必ず素敵なバランスになる超実用的な法則。小物を飾る際に3つのアイテムを大中小で用意してこれが三角形になるように置くだけ。たったこれだけでプロが飾ったようにキマります!

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我が家のディスプレイもほとんどこのルールに則って飾っています。これを守ればほぼ失敗しません。

【関連記事】【簡単に真似できる】インテリア雑貨のセンスのいい飾り方【コツはたったひとつだけ】

9. 壁の余白は8割にする

必要な余白のことを「殺風景」だと感じてしまう人が多くいます。それを埋めるためにカレンダーやポスターなどを貼ったりして。ベストな壁の余白比率は約8割。今色々飾っている人は一旦全部取り外して、一番飾りたいものを1〜2個飾るくらいで丁度いいと思います。

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おすすめは壁掛け時計とアートポスター。空間をグッと引き締めてくれます。アートポスターを使ってアクセントカラーを取り入れるのもおすすめ。

【関連記事】【アートポスター特集】北欧インテリアに最適!おしゃれなアートポスターをご紹介!

10. 本棚はインテリアとして使う

本棚は本を収納する場所ではなく、本を飾るインテリアとして考えるのがおすすめ。普通に読む本は縦に、お気に入りの本やおしゃれな洋書はスタンドを使って面を見せてあげるだけでも本棚はインテリアになります。

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他にも、高さを揃えたり、カバーを外したり、お洒落なブックエンドやインテリア小物を置いたりするのもおすすめ。

【関連記事】【必見】ACTUS(アクタス)のおしゃれなインテリア雑貨をご紹介【オンライン通販で購入可能】

11. ゴールデンゾーンは床から75〜135cm

ショップやコンビニでも「売れる場所」として認知されているゴールデンゾーン。人は無意識の内に75〜135cmの範囲を一番よく見ています。インテリアを飾る際も一番見せたいもの、オシャレなアイテムをこの範囲に置くだけで空間全体がガラッと変わります。

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美術館に展示されている絵の高さがまさにこの高さ。人の平均的な目線の高さから割り出された数値です。

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12. テレビ台にはテーブルランプを置く

テレビが放つ強い光は、その周りに影を落とします。つまりテレビの明るさのせいで周囲が暗く感じるのです。テレビ台にテーブルランプを置くと、明るいテレビと暗い部屋とのコントラストを自然に和らげてくれます。

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我が家は両サイドに置いていますが、片側にスタンドライト、片側にテーブルランプのバランスもおすすめです。

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最後に

今回はインテリアコーディネーターが実践しているテクニックの中からリビングインテリアを素敵にするために必要な12のテクニックをまとめてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。どれも意外と取り入れやすいものが多かったと思います。インテリアを考える時に少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー。Instagramフォロワー8万人。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。

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