【秘訣】リビングインテリアをおしゃれにコーディネートする色数の鉄板ルール

インテリアコーディネートする上で一番大切なのはズバリ「色数」です。使用するアイテムの色数を増やせば増やすほどコーディネートの難易度は上がり、上手くいかずにまとまりのない空間になってしまいます。今回はインテリアが苦手な人でも上手くコーディネート出来る色数のルールやコツをご紹介したいと思います。

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この記事を書いている私はインテリアコーディネーターではありません自分の感覚で自宅をコーディネートしていく中で見つけた実践している方法をご紹介します。

リビングインテリアをおしゃれにコーディネートできる色数とは?

私が意識している色数は、ズバリ「4色」です。

きっと色彩感覚に優れている人はこれ以上の色を使っても、バランスの良い空間が作れると思いますが、インテリアが苦手な人でも上手くまとめられる色数は4色が限界だと思います。

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私の場合は色をたくさん使うのが得意ではないので、無理をせずに好みの感じにまとめていったら最終的にこの4色に収まりました。

この4色を意識すればリビングインテリアは素敵になる!

では、4色といっても一体何色を使えばいいのか。具体的には以下の4色です。

  1. 自然素材(フローリングや家具)の色
  2. ファブリック(布系)の色
  3. 壁紙と家電の色
  4. 差し色(アクセント)
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色と言っても赤や青など具体的な色ではありません。上記カテゴリで色を決めていけば、どんなにインテリアが苦手な方でも絶対に上手く収まると思います。

具体例として我が家のリビングインテリアは…

私は色が苦手なので4色は4色ですが、基本的にモノトーンでまとめています。我が家を4色に分解すると、

配色箇所カラー
1.自然素材の色ナチュラルブラウン
2.ファブリックの色グレー
3.壁紙や家電の色ホワイト
4.アイアンフレームなどの差し色ブラック

というようになります。

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私の場合は幅広く色が選べる24がグレーとブラックですが、色を使いたい場合はここに当てはめる感じになります。その場合も面積の大きいソファやカーテンで強い色を使うよりも、ニュートラルな色を選んでおいて差し色で遊んだ方がインテリアとしてはまとまりやすいと思います。

1.自然素材の色について

自然素材の色は厳密に合わせる必要はなく、ナチュラルブラウンかダークブラウンなど、大まかに合わせておけば大丈夫です。木の色は少し異なっている方がインテリアとしては奥行きが出て面白いです。

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個人的にはオークカラーの家具7-8割に対して、2-3割はウォルナット系のアクセントを加えると、単調にならず空間に奥行きが出ます。

2.ファブリックの色のついて

カーテン、ソファ、ラグなどの生地の色はある程度方向性を合わせた方がいいと思います。例えば、グレー系、ベージュ系は万能で合わせやすいです。カーテンは汚れるからという理由で濃い色、例えば黒やブラウンを選ぶ方がいますが、圧迫感が強くなり部屋が狭く見えてしまいます。基本的にカーテンは壁の色に近いライトグレーやベージュを選ぶのがオススメです。

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実は我が家のカーテンのグレーも少し暗過ぎたなと思います。昼間束ねてる時は気になりませんが、夜カーテンを閉めるとグレーが少し暗いので部屋に圧迫感が出て昼間よりも狭く見えます。もう少し明るめを選べば良かったです…。

3.壁紙と家電の色について

存在感のある空気清浄機などの家電系は、カーテン同様に壁の色に合わせると広く見えます。色とは関係ないですが、大物家電のデザインは出来るだけカクカクしたフォルムの方が部屋の形に無理なく馴染んで空間が広く見えます。

黒い家電もカッコいいですが、その場合はコンクリート打ちっぱなしの家や、ウォルナットのキッチンシェルフなど濃い色と合わせて使わないと悪目立ちしてしまいます。

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家電は存在感が強く空間の印象に大きく影響するので私は必ず白を選びます。以前汚れが目立たないようにと思ってブラウンの冷蔵庫を購入したことがありますが、その存在感たるや凄かったです。置いた瞬間に後悔しました。その後、我慢できず2年で買い換えることになりました笑

4.ポイントで使う差し色について

我が家の場合、差し色に設定したのはアイアンの黒。テーブルのフレーム部分やキッチン上のペンダントライトを黒にしています。空間に対して1割-2割位の比率で他の色を引き締めるために使う色、もしくは遊びで使う色です。

ここでポイントになってくるのは2のファブリックの色です。ここでグリーンやオレンジなど、特徴的な色を使うと差し色を選ぶのが難しくなってしまうので、ファブリックカラーはニュートラルな色、例えばグレーやベージュ、クリーム色やライトブラウンなどを選ぶと、差し色の選択肢が増えると思います。

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例えばクッションにオレンジ色を使う、花器にゴールドを使うなど、ポイントとして1色差し色を使うとより空間が上手くまとまると思います。

【疑問】観葉植物の緑色は色数にカウントするの?

観葉植物の緑色はこの4色の内にはカウントしません。鮮やかすぎない自然素材の色味は単調な空間により深みを与える要素になると考えるためです。4色に加えて効果的に使えばより魅力的な空間づくりが出来ると思います。

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私は観葉植物も飾っていますが、それに加えてドライフラワーも色んな所に飾っています。生花に比べて淡い色味のドライフラワーはいくら使っても部屋の印象に悪い影響を与えません。しかも褪色が遅いものなら1年以上持つのでお得!おすすめです。

まとめ

  1. フローリングと家具の色をある程度合わせる
  2. ファブリック(布系)の色はニュートラルなものに
  3. 家電の色は壁紙の色に合わせると悪目立ちしない
  4. 差し色(アクセント)は空間に対して2割程度で使う

最後に

今回はインテリアが苦手な人でも上手くコーディネート出来る色数のルールやコツをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。もし空間づくりにお悩みの方は、まずは色を4色に絞ることから始めてみると理想の空間づくりに一歩近づくと思います!最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー39歳。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。