【ここまで違うの!?】パナソニックのWおどり炊きSR-VSX109が美味しすぎる!実際の使用感を徹底レビュー

今までは家でご飯を炊くことは本当に週一回程度で、そこまで炊飯器の質を考えてこなかったのですが、今回コロナ流行の影響により在宅時間が長くなり、自宅で食事を摂ることが多くなりました。そこで気づいたのは白米の味の大切さ。この機会に少しいい炊飯器を購入して、自宅での食事をより充実させようと選んだのがパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」。今まで使っていた「三菱電機NJ-VE108-W」にも然程不満はなかったのですが、変えてみてビックリ!最新の炊飯器はここまで違うのか…と正直想像を超えていたので、今回はパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」の機能や魅力や味についてご紹介していきたいと思います。

Wおどり炊きSR-VSX109とは

今回色々検討した中で選んだパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」。その機能を簡単にご説明します。

50銘柄を炊き分ける。最新機能を搭載したパナソニックの最高峰モデル

パナソニックから2019年に発売された50銘柄を炊き分ける最高峰モデルのジャー炊飯器。大火力おどり炊きと可変圧力おどり炊きの「Wおどり炊き」で甘みともちもち感を引き出し、更に220度IHスチームを搭載し、過熱水蒸気を噴射して釜の中のお米を高温加熱することでお米の芯まで熱を浸透させて、ハリとツヤのあるごはんを炊き上げます。従来の「加圧追い炊き」よりも微細な圧力で制御し、お米の芯までしっかり加熱。表面のハリを残したまま、米粒を約10%大きく炊き上げられるパナソニック最高峰の炊飯器です。

パナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」のより詳しい機能や説明をご覧になりたい方は、以下公式サイトをご覧ください。

Wおどり炊きSR-VSX109に決めた理由

もちろん美味しさは必ず担保したい重要な基準なのですが、私の中で大切なのはまずはデザインです。そののフィルターで先に絞り込んでから決めました。インテリア的に黒い炊飯器や、丸みのあるフォルム、釜のようなデザインのものなど、各社デザインに特徴を持たせたものが多いですが、私の中でのデザイン的な条件は「ホワイト」「スクエア」「シンプル」この3つです

これが我が家の食器棚です。家電は基本的にはホワイトでまとめ、形状もスクエアに近いものを選んでいます。炊飯器ももちろんその流れを汲んで統一感を出したかったのです。家電は存在感がとても強いので、黒や色の付いたものを選んでしまうと空間にかなり強く影響が出て、圧迫感が出てしまうのでため、できるだけ家の中でも色面積の広い「壁の色」に合わせたもの、我が家の場合は白を選び、デザインもシンプルで空間に馴染むものを購入するようにしています。

収納スペースも決まっていたので幅、奥行きなど、このスペースに収まることももちろん条件に含まれています。最近の高級炊飯器はかなり大型のものもあるのでサイズの確認には注意が必要です。蓋を開けた時に上部に接触しないかの確認も必要です。さらにその中で美味しいかどうかをレビューサイトや雑誌の炊飯器ランキングなどで評価を確認して残ったのが、このパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」ともうひとつは象印の「炎舞炊き」

評価も高く、家電評論などの雑誌やランキング系サイトでは、この2機種のどちらかが1位になっていたので、味は問題なく両方とも美味しそう。なので最後は完全にデザインでパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」に決めました。象印の「炎舞炊き」もスクエアなデザインでいいのですが、形状に丸みがある部分、シルバーのライン、操作パネルのデザインがイマイチな印象で個人的には「Wおどり炊きSR-VSX109」が好みでした。ただ、「Wおどり炊きSR-VSX109」は形状がスクエアっぽく見えるのですが実は底面に向かって広がっている台形っぽい形なのが唯一おしいと思うポイントです。完全にスクエアだったら自分の中で完璧でした。

実際に食べてみた感想

粒の大きさが全然違う

炊飯器ひとつで本当にここまで違うか、というのが率直な感想。まず見た目から違います。お米の大きさが全然違うのです。同じお米を使っているのに以前の機種では細かった粒が、「Wおどり炊きSR-VSX109」で炊くと本当に大きくふっくらとしています。そして艶やか。粒が光ってる感じです。

今までに感じなかった驚きの甘さ

口にしてみると、まず最初に感じるのは「甘み」。今まで使っていた「三菱電機NJ-VE108-W」で炊いていたご飯はさっぱりしていてカレーに合いそうな少し固めの炊き上がりだったのですが、その時は感じられなかった「甘さ」を強く感じます。これが同じお米?と疑うほど、まったく味が異なります。今使っているお米は「ななつぼし」なのですが、こんなに美味しいお米だったのか。。。これは本当に驚き。正直おかずなしでお米だけで食べられます。

標準設定の炊き上がりは「やわらかめ」

レビューにも書いてあったのですが、パナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」は、炊き上がりとしては少し柔らかめです。多分高温スチームを噴射したり、御粘(おねば)と呼ばれるご飯を炊いた時に出る白くネバネバした旨味の汁を一度取り出してから釜に戻す機能があるので、そういった部分も影響しているのかもしれませんが、私は粒がしっかり残ってもっちりしている感じの食感が好きなのでこの部分は心配でした。がここは設定ひとつで自分の好きな食感の炊き上がりに調整できました。この設定については次の項目でご紹介します。

私のベストな炊き方設定

パナソニックが最高峰と謳っているように、炊き上がりの設定もかなり細かく好みに合わせて調整ができます。もちろん銘柄炊きも可能。私は購入して最初は一旦通常モードの「ふつう」で炊いて、ノーマルの炊き上がりを確認してから調整していきました。この設定は個人的な好みで選んでいるので、購入された後に自分の好きな設定を探してみてください。かなり細かく設定できるので必ず自分好みの炊き上がり設定ができると思います。

銀シャリモードのかための2がベスト

今回、銘柄炊きの設定は外して炊き方設定のみ調整しています。まず炊き方には大きく2種類「エコ炊飯」と「銀シャリ」モードがあります。エコ炊飯は特に選ぶ必要がありません。せっかくの機能であるスチームも使わないようですし、電力も銀シャリモードで炊いても1回7円程度です。今回は「銀シャリ」モードに設定します。

次に銀シャリモードの中にも「ふつう」から「しゃっきり」まであり、さらにその中にも1から3までのレベルが設定できます。私は「かため」の「2」での炊き上がりが自分の中では最高に食感も味もよく、粒も立っていてベストでした。そのあとおにぎりにもしたのですが、これが絶品。お米が違うと塩むすびがこんなに美味しくなるのかと衝撃でした。「ふつう」と「かため」の設定ひとつで食感がかなり変わります。それぞれの炊き上がりを比較していきます。

追記:更に美味しい設定発見!ゆめぴりかでは「銘柄炊きかため」が激ウマでした!

今までつや姫を使っていたのを最近「ゆめぴりか」に変更。試しに銘柄炊きでかため設定にしたところ、甘みが強く引き出されて、お米の粒もふっくらと大きく、食感もモチモチしているのに水っぽくなく、かなり美味しく炊けました。

銀シャリモードの「ふつう」で炊いた場合

これが銀シャリモードふつうで炊いたご飯です。粒も大きくふっくら艶やかですが、若干柔らかめというか、粒が少し潰れてしまっている部分もあります。食感も柔らかく、「もっちり」していますが「ふわふわ」と少し柔らかい感じもあり、お米の弾力を感じたい人には物足りないかもしれません。ただ甘みはかなり強く美味しいです。私も「ちょっと柔らかいかも」と感じて設定調整を始めました。

銀シャリモードの「かため2」で炊いた場合

見るからに「ふつう」で炊いたお米と違います!お米一粒一粒がしっかり立っていて、潰れている粒がなく、口にするともっちりと弾力があり甘みもしっかり引き出されています。口の中でちゃんとお米の粒を感じされてかなりおいしい!塩むすびにしたら本当に最高でした。ほかにも「シャッキリ」とか「もっちり」とか色々炊き上がりが調整できるのでチャレンジしてみます。

Wおどり炊きSR-VSX109の内釜「ダイヤモンド竈釜(かまど)」について

ここは簡単に。美味しいお米を炊くために最も大切な条件が高温加熱。ダイヤモンド竈釜はIHに適した素材を組み合わせて、高い発熱性と蓄熱性、断熱性を実現した釜のようです。見た目からだと凄さが分かりませんが何層にもなっているみたい。

なんとなく最近の高級炊飯器の釜って、すごく分厚くて重い印象があったのですが、厚みもそこまでなく、見た目よりもかなり軽いので取り扱いやすいです。

Wおどり炊きSR-VSX109で一般的な炊飯器と大きく違う部分

内釜の右上にある小さなカップ、これ普通の炊飯器には付いていないですよね?炊いた時に出る蒸気を貯めるところではありません。炊く際にここにも水を入れて使います。

こんな感じで内側に引いてあるラインまで水を入れて炊くのですが、これが炊飯中にスチーム(過熱水蒸気)として噴射されて、釜の中のお米を高温で加熱し、最後にもスチームで仕上げることでお米の芯まで熱を浸透させて、溶け出た旨みをコーティングするようです。また保温の際にもこのスチームを使うことで長時間乾かず、炊きたての状態を維持できるようです。

Wおどり炊きSR-VSX109の使用後に洗う部分と手間について

パナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」の洗う部品は合計4つ。以前は2つだったのでちょっと多いなという感じもしますが、内蓋と釜以外は水ですすぐだけで大丈夫なのでスポンジで洗う部品は2つだけ。だからそんなに手間は感じませんでした。内蓋については突起がいくつかあるのでスポンジが引っかかる感じで少し洗いにくさはありました。

この「うまみ循環タンク」と呼ばれる部品も二つに簡単に分解できるので、軽くささっと水で流して完了。汚れが目立ってきたら洗剤で洗う必要がありますが、普段は簡単に済ませられるのでそこまで手間にはならなさそうです。

Wおどり炊きSR-VSX109は蒸気は出るの?

Wおどり炊きSR-VSX109は蒸気レスモデルではないので、蒸気は普通に出ますが、すごいモクモク出たり、薄っすら出たり炊いてる段階によって噴出量が違いました。「プシュー」とたまに大きめの音で蒸気を出す時もあります。多分圧力を抜いているんだと思います。

今まで使っていた三菱電機NJ-VE108-Wとの比較

今まで使っていた「三菱電機NJ-VE108-W」との比較。形状は「三菱電機NJ-VE108-W」の方がすっきりしていて好きですが、デザインはパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」の方が洗練されています操作盤もタッチパネルになっていてフラットデザインしてなのでかなりスッキリ。色もクリアホワイトの「三菱電機NJ-VE108-W」と比べて「Wおどり炊きSR-VSX109」はナチュラルホワイトという感じで、色味的にも自然で気に入っています。大きさは一回りくらい大きくなり、重さはかなり重くなりました。が炊飯器って別に持ち歩くものでもないので気になりません。

最後に

今回はパナソニックの「Wおどり炊きSR-VSX109」の機能や魅力や味についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。正直最新炊飯器の実力を完全になめていました。炊飯器の違いだけでここまでお米の美味しさが違うのかと驚きとともに、感動の連続でした。色々な機能を盛り込み、お米の旨味を最大限に引き出すために、各社高価格帯の炊飯器を発売していますが、毎日食べるご飯が美味しくなるだけで毎日の食事がこんなに楽しみになるなら、少し高くても美味しく炊ける炊飯器をもっと早く買っておけば良かったとも思います。このブログでは機能については簡単にしか書いていないので、詳しい機能や詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー39歳。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。