【徹底比較】アルピナウォーターVSプレミアムウォーター・どっちがいいの?実際に使ったから分かる違いを徹底解説!【口コミ・評判】

ウォーターサーバー使用歴10年以上。結論から言えば、アルピナウォーターかプレミアムウォーターのどちらかを選んでおけば間違いありません。今まで10年間の間に3社のサーバーを使用してきましたが、今回はアルピナウォーターとプレミアムウォーターを実際に使ってみて分かった違いや魅力をデメリットを含めてご紹介します。どちらともおすすめのサーバーなので、こういう人にはこっちがおすすめ!というような紹介もしていきたいと思います。

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20代半ばにアルピナウォーターを使い始め、3年前にプレミアムウォーターに乗り換えました。15年間ウォーターサーバーを使用しています。現在はプレミアムウォーターを使っています。その理由も追ってご説明します。

本ブログ「LIVINGSKAPE」について

この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」を運営。Instagramのインテリアアカウント(@jk___decor)は現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに加え、最近では育児関連の情報も発信しています。また、当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

アルピナウォーターとプレミアムウォーターの選び方とポイント

今回はアルピナウォーターは「スタンダードサーバー」、プレミアムウォーターは「amadanaスタンダードサーバー」で比較していきます。理由は実際に私が使っているサーバーだからです。選び方のポイントは5つ。「水の種類」「ボトルの種類」「サーバーのレンタル費用」「水の料金」「サービス内容」、この5つで比較していきたいと思います。

ポイント1:水の種類で比較する

そもそも、アルピナウォーターとプレミアムウォーターでは水の種類が根本的に異なります。具体的な違いは以下の図の通り。

アルピナウォータープレミアムウォーター
採水地北アルプス水源金城、富士吉田、南阿蘇、朝来
水の種類RO水天然水
成分ほぼ無し自然由来のミネラル成分
処理方法RO膜(逆浸透膜)でミネラル成分を含む不純物を取り除くろ過・沈殿 ※非加熱処理
安全性最高品質の天然水からさらに99.9%の不純物を取り除いた最高品質のピュアウォーターなので安全性は高い安全だが環境に左右される可能性あり
さっぱりとした味わい柔らかな口当たりと甘さ
価格安め高め

アルピナウォーターの「RO水」とはどんな水?

アルピナウォーターはRO水と書いてありますが、よく分からないですよね?私も当時はよく分からず金額が安いのでアルピナにしていました(笑)。RO水とはROフィルターで濾過されたお水です。分かりやすく言えば「浄水器に掛けたお水」のようなイメージ。アルピナウォーターは北アルプス水源となっていますが、ぶっちゃけ水道水でも作れます。水を濾過してミネラルから何から不純物を全て取り除いた完全なる純水、つまりピュアウォーターです。これだけ聞くと何がいいのかよく分かりませんが、最大のメリットは安全性の高さ。不純物が何もないっていないので赤ちゃんのいるご家庭で、粉ミルクを作るのに最適だと言われています。味も本当にさっぱり。天然水に良くある甘いとか、まろやかとかそういうのはなく、さっぱりとクリアな味で、とても美味しいです。

プレミアムウォーターは非加熱処理の「天然水

プレミアムウォーターは、天然水本来の口当たりやまろやかさを追求した「非加熱処理」の天然水(ナチュラルミネラルウォーター)。限りなく自然の状態に近い美味しい天然水が楽しめます。天然水特有のまろやかさや甘みがあって、ミネラル分もちゃんと入っているので体にいいことは間違いないです。熱中症予防にもいいですね。

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正直味はどちらも美味しいです。天然水のまろやかさもキンキンに冷えた水だと違いは味わってみないと分かりません。私が天然水を選んだ理由は、やっぱり毎日たくさん飲むことになる水であれば少しでも栄養価の高いものを選びたい!と歳を重ねるにつれ考え方が変わったのが理由です。

ポイント2:ボトルの種類で比較する

アルピナウォーターは「ガロンボトル

ガロンボトル」とは、衝撃に強く変形しにくい「ポリカーボネート樹脂」で出来たボトルです。 よくウォーターサーバーを契約しているご家庭の軒先や玄関前に置いてありますよね。このガロンボトルを使った水の宅配サービスは、「リターナブルシステム」とも呼ばれ、空きボトルを業者が回収してボトルを再利用する方式となります。環境には優しいですが、業者に返却するまで自宅で保管しなければならないのがデメリットと言えると思います。

プレミアムウォーターは「ワンウェイボトル

ワンウェイ方式のボトルは素材自体が柔らかく、使用することで小さくなり、そのまま資源ごみとして破棄することができます。真空状態になっているので雑菌の繁殖が抑えられて衛生的。それに伴い賞味期限もガロン方式(リターナブル方式)に比べて長めに設定されています。1番のメリットはやっぱりゴミ箱にそのまま捨てられること。空ボトルを保管しておくスペースが必要ないのは嬉しいです。

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最初はアルピナウォーターを使っていたのでガロンボトルに慣れていましたが、プレミアムウォーターになってからはその楽さに気付いてしまいガロンボトルに戻れなくなってしまいました。ガロンボトルの方が環境に優しく見えますが、ワンウェイボトルも結局リサイクルゴミとしてペットボトルと一緒に捨ててリサイクルされるので、環境優しいという面ではガロンボトルと変わらないと思います。

ポイント3:サーバーのレンタル料で比較する

各社レンタル料についてはバラバラです。基本的にメーカー内でもサーバーの種類によってレンタル料が掛かったり無料だったり、サーバーの機能やデザインに依存する部分が多いようです。

アルピナウォーターは1ヶ月「572円(税別)

アルピナウォーターはサーバーレンタル代が掛かります。各社サーバーレンタル料を取る場合は500円〜1000円程度なので価格としては標準的です。アルピナウォーターはサーバーレンタル料が掛かるとしても、水代がかなり安いのでトータルコストで考えてもかなり安いです。また2年に1度サーバーを新品に取り替えてくれるので衛生面でも安心です。

プレミアムウォーターはサーバーレンタル料無料

プレミアムウォーターはサーバーの種類によってはレンタル料の掛かるものもありますが、amadanaのスタンダードサーバーはレンタル料無料です。各社デザイン性の高いサーバーは別途レンタル料を取るところが多い中、amadanaブランドでありつつレンタル料を取らないという所はかなりのアドバンテージがあると思います。私もこの点でプレミアムウォーターに決めたと言っても過言ではありません。

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各社サーバーを無料でレンタルしている所は結構あります。ただデザインがダサいところが多い!ポップなロゴがデカデカと載っていたり、ボトルに富士山の写真が付いていたり。そんな中アルピナウォーターはボトルデザインもサーバーデザインもシンプルで部屋のインテリアを邪魔しません。トータルコストを出来るだけ抑えたい!という方にぴったりです。プレミアムウォーターはデザインが圧倒的にイイです。なのにレンタル費用も掛からないというところが驚き。水代は標準的な価格ですがサーバーレンタル代が掛からないからという所でトータルコストを下げています

ポイント4:サーバーの機能で比較する

ウォーターサーバーのデザイン、ボトル交換、衛生機能、温度調節でも比較してみました。

アルピナウォータープレミアムウォーター
デザインシンプルデザイン性が高い
ボトル交換ガロンボトルが持ちにくい取っ手があって持ちやすい
メンテナンス2年に1度本体交換セルフメンテナンスが中心

1.ウォーターサーバーのデザイン

かなりシンプルなデザイン。デザイナーとコラボしてデザインしているフレシャスやプレミアムウォーターには及びませんが、低価格が魅力のアルピナウォーターが他社のサーバーデザインと比較しても突出しているのが分かります。赤と青の安っぽいコックを使っているメーカーが未だに多い中、このシンプルさを極めたデザインは決め手になると思います。本体にロゴが大きく入って無かったり、ボトルデザインが素敵な所も魅力的です。

今はあまり家電を発表していませんが、やはり一世風靡したamadanaのプロダクトデザインは革新的。ナチュラルホワイトの本体は、リビングやダイニングでも馴染みやすく、置き場所を選びません。シンプルなデザインの中に、チャイルドロックを2重に掛けられたら、コック自体を隠せたりと、機能面にもこだわりを感じます。

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デザインそれだけを見たらやはりプレミアムウォーターの圧勝です。しかし低価格帯ウォーターサーバーであるアルピナウォーターのサーバーデザインがここまでいいとなると、月のランニングコストを抑えたい人にはアルピナウォーターがベストセレクト。他のメーカーのサーバーを見てみてください。こんなにシンプルで洗練されているデザインがあまり無いことが分かります。

2.ボトル交換について

アルピナウォーターの場合

ボトル交換は少し大変です。12Lのボトルは約12kg、女性が持ち上げるのはなかなか大変。しかもガロンボトルは持ち手がないので、ボトルの首を持って持ち上げて、ひっくり返して胴体に持ち変えてサーバーに差し込む、という一連の動作はなかなか難儀です。

プレミアムウォーターの場合

プレミアムウォーターもアルピナと同じく12キロありますが、ボトルの裏面にビニールの持ち手が付いています。この持ち手があるので持ち上げやすく、サーバーに差し込む動作もガロンボトルよりは楽に行えます。

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アルピナウォーターもプレミアムウォーターも12Lのボトル交換はなかなか大変ですが、ひと工夫されていることでプレミアムウォーターの方が交換はし易いと思います。もしボトル交換をもっと楽に行いたいという人は、プレミアムウォーターにボトルがサーバーの下についているcadoモデルがあるので、そちらを検討に入れてもいいかもしれません。

3.衛生機能とメンテナンスについて

毎日使うものなので衛生機能やメンテナンスについても大切です。基本的には安全に使えますが両社メンテナンスについても違いがあります。

アルピナウォーターの場合

アルピナウォーターはROフィルターで濾過されてとてもピュアな水質のため、水垢やミネラル付着による匂いなどの心配がありません。2年に一度無償で本体を丸ごと交換してくれるので安心。日々のメンテナンスも必要ありません。

プレミアムウォーターの場合

プレミアムウォーターのウォーターサーバーは、日頃の簡単なお手入れだけでも安心して使用できる構造のウォーターサーバーです。基本的にはボトル交換の際にボトル差し込み口をアルコール除菌ウエットティッシュで拭き取るくらいの簡単なメンテナンスで問題ありません。

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両方ともメンテナンスは非常に簡単。他社サーバーではオートクリーン機能と銘打って、温水をサーバー内に循環させて殺菌する機能のあるものもありますが、個人的には必要ないと思います。今まで10年以上ウォーターサーバーを使用していますが、オートクリーン機能のあるサーバーもないサーバーも両方使いましたが、どちらも体に特に影響があったり、味が変わったりすることはありませんでした。水を交換する際に除菌ティッシュで拭く取る程度で問題ないと思います。心配な場合はプレムアムウォーターには内部洗浄用のキットが2000円程度で販売しています。

ポイント5:水の料金で比較する

アルピナウォーターは業界最安値12L/1本で「1,050円

水代が12Lボトル1,050円と業界でも低価格クラスなのが大きな特徴です。これは天然水ではなくRO水だから実現できる価格。1L換算にしても87円というのはペットボトルで買うのと同等の金額。

プレミアムウォーターは12L/1本で「1,987円(PREMIUM3年パックの場合)

通常の基本プランは2年契約(2年以上の解約金無料)なのですが、3年契約の「PREMIUM3年パック」で申込むと、12Lボトル通常1,960円が、1,840円に安くなります。3年経過後も料金は安いままなので、長く続けるほどにお得。通常プランだと他社の方が安いケースが多いのですが、3年プランにすれば他社とほぼ肩を並べます。私は3年契約プランで使っています

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アルピナウォーターの一番の魅力である水代の安さ。この価格で日々の重いペットボトルの買い物から解放されるのはかなり嬉しいです。私もアルピナウォーターを使っていた当時はこの激安価格で選びました。プレミアムウォーターはアルピナに比べるとやっぱり高いですが、その理由は「天然水」。RO水はかなり安く、天然水は各社この程度の価格帯で横並びしています。

ポイント6:電気代で比較する

アルピナウォーターの1ヶ月の電気代は「約1,000円(スタンダードサーバー)

アルピナウォーターの電気代は月約1000円。ウォーターサーバーの平均的な価格です。最近ではエコサーバーと呼ばれる、夜間は消費電力を抑えるモデルも登場しています。エコモード搭載機だと約500円〜700円程度。

プレミアムウォーターの1ヶ月の電気代は「約1,060円(amadanaスタンダードサーバー)

プレミアムウォーターもアルピナウォーターとほとんど変わらず約1060円。両者とも電気代では大きな差はありません。

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電気代はエコモード搭載機でも価格差は500円。私は選ぶ時に電気代はさほど考えずに選びました。500円の電気代を考えるよりも、他の要素を比較して検討した結果、プレミアムウォーターを選びました。

ポイント7:サービスで比較する

ウィーターサーバーはデザインやレンタル価格、水代以外にも、使う上で重要な項目がまだまだあります。

1.水の配達方法について

アルピナウォータープレミアムウォーター
配達方法専門スタッフによる配達宅配業者(ヤマト運輸など)
メリット● 空ボトル回収でゴミが出ない● 土日祝日も配達可
● 再配達も可
デメリット● エリアで配達日が決まっている
● 不在時は玄関先に置かれる
● 空ボトルは回収まで自宅保管
● 空ボトルはゴミとして出す

アルピナウォーターの場合、ガロンボトルでの配送になるため、アルピナ専門の業者による配達が基本になります。電話、もしくはWEBから配送日を決めるのですが、その時刻に不在の場合は玄関先に置いていかれます。また在宅の場合は空ボトルを回収してもらえますが、もし不在の場合は次回注文までまた自宅で保管することになります。一方プレミアムウォーターはヤマトや佐川の宅配業者による配送のため、不在時は再配達でき、玄関の中まで入れてもらえるのでとても楽です。

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アルピナの不便な所はここ。玄関先にボトルが置いていかれると最悪です。あの持ちづらい重いボトルを夜間に自宅に引き入れる作業がなかなかの苦痛。ボトルが汚れないためにビニール袋が被せてあるのですが逆にそのせいで持ちにくくて…。その点プレミアムウィーターがボトルがダンボールに入っているので、重ければ押して引きずって移動できるし、不在の場合の再配達も最高です。配送の場合の利便性は圧倒的にプレミアムウォーターに軍配が上がります。

2.配達ノルマについて

アルピナウォータープレミアムウォーター
月間最低ノルマなし2本(24L)
一時停止なし60日未満:無料
60日:800円
90日:800円
120日:強制解約

実はウォーターサーバーに「月の注文ノルマ」が存在するメーカーがあります。今回ご紹介しているアルピナウォーターは珍しいのですが発注ノルマがありません。プレミアムウォーターは1ヶ月にボトル2本がノルマになるのですが、一人暮らしや二人暮しで会社勤めで殆どご家庭にいない場合は消費するのが難しいです。ただ、プレミアムウォーターの場合は60日まで無料で延期できるので実質2ヶ月間で2本消費できれば問題ありません。この本数であれば余裕で消費できるというよりもむしろ足りないくらいなので、月間最低ノルマはほぼ無いに等しいと考えて問題ないと思います。

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アルピナウォーターは月間の注文ノルマがないので、水の消費量の少ない方におすすめ。プレミアムウォーターは12Lボトルの場合、水の配送周期は最長で4週間毎に最低2本(24L)になります。しかし毎月24Lは消費できるか心配だという方もいる。そこで、便利なのが水の配送一時停止無料サービス。上手に使えば60日毎で24Lの注文も可能。このあとご紹介するスマホアプリや会員ページで24時間いつでも配送日の変更ができるのかなりラクです。

3.水の注文方法について

アルピナウォーターの場合

インターネット注文か電話注文になります。アルピナを契約していた時は、電話注文の方がネット注文よりも手間が掛からなかったので電話注文をよく利用していました。

プレミアムウォーターの場合

プレミアムウォーターでは圧倒的にアプリでの注文が簡単!使いやすく操作性も良く、かなり簡単に追加注文できます。注文周期を決めている場合は、指定している周期で自動的に注文され自宅に納品されますが、発送前には必ずメールが届くのでその段階でまだ飲みきって以内場合は延長できるので、自宅に余計に水が貯まりません。

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アルピナウォーターは配送日が地域によって決まっているのですぐ欲しくても届きません。また注文周期も決められないので、自分で水がなくなりそうと思ったタイミングで注文する必要があります。一方プレミアムウォーターは自動で注文されたり、注文を延期できたりとかなりフレキシブルに変更できるので、会社勤めで水の消費量が一定では無いご家庭でも安心して使用できます。

4.解約金について

アルピナウォーターの場合

関東地方※他の地域
1年以内の解約1万円5000円
1年以降の解約無料無料
※東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県

プレミアムウォーターの場合

cado×PREMIUM WATER、amadanaウォーターサーバーその他の機種
基本プラン(2年以内)2万円1万円
PREMIUM3年パック(3年以内)2万円1万5000円
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一応解約料を記載していますが、これはさほど考えなくて大丈夫だと思います。もしウォーターサーバー自体を辞める場合は支払わなくてはいけませんが、他のメーカーに乗り換える場合は各社「乗り換え割」が用意されている場合が多いためです。大抵の場合1万円〜2万円程度が支給されるのでその費用で解約料はペイできるので持ち出しする必要がないからです。

まとめ

アルピナウォーターがおすすめな人

  • ウォーターサーバーをとにかく安く導入したい
  • トータルコストが安ければサーバーレンタル料が掛かってもいい
  • デザインはシンプルであればいい
  • メンテナンスはしたくない
  • コストが安ければ多少の手間は我慢できる

プレミアムウォーターがおすすめな人

  • せっかく導入するなら天然水がいい
  • サーバーレンタル料は無料がいい
  • サーバーはおしゃれなデザインがいい
  • メンテナンスは楽であればいい
  • 使用済みボトルはすぐに捨てたい

最後に

今回はアルピナウォーターとプレミアムウォーターを実際に使ってみて分かった違いや魅力をデメリットを含めてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。どちらともおすすめのサーバーなので、何に重きを置くか、によってどちらを選ぶかが変わってくると思います。今ウォーターサーバーを何にするかを選んでいる方の参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー。Instagramフォロワー10万人。夫婦と娘の3人家族、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。

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