
3年以上使って、実際に解約しました。
エブリィフレシャスを解約しようと思ったとき、私が最初に気になったのは「結局いくらかかるのか」「サーバーはどう返せばいいのか」ということでした。
我が家ではエブリィフレシャスTallを3年以上使用。その後、ウォータースタンドのアイコンへ乗り換えるタイミングで実際に解約しています。解約の申し込みから案内メールの受信、水抜き、サーバー回収まで一通り経験しました。
この記事では、私が実際に支払った金額や解約の流れをベースに、2026年8月現在の解約条件も確認しながら整理します。契約した時期によって条件が異なる可能性もあるため、最終的には契約時の書面や解約時に届く案内も確認してください。
この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」、その他にもお金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ-」や子育てブログ「dotmomdad-ドットマムダッド-」を運営。Instagramのインテリアアカウントは現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに役立つ情報を発信しています。
【結論】私が解約時に支払ったのは6,600円
私の場合、サーバー交換をせずに3年以上利用していたため、解約金はかかりませんでした。実際に支払ったのは、当月分のレンタル代3,300円+当時のサーバー回収費3,300円で合計6,600円です。
ただし、回収費3,300円は私が解約した当時に案内された金額です。現在の返送手数料を一律に示すものではないので、解約時に案内される金額を確認してください。
2026年8月現在、契約後またはサーバー交換後3年未満で解約した場合は40,000円(不課税)の解約金が設定されています。また、解約する場合は解約日の8日前までに電話またはメールで連絡する必要があります。
ここで気をつけたいのが、単純に「契約してから3年経ったか」だけではないこと。途中でサーバーを交換している場合は、サーバー交換後から3年未満かどうかも確認する必要があります。

私はサーバー交換をしていなかったのでシンプルでしたが、長く使っている人ほど「途中で交換していないか」は一度確認した方がいいと思います。
エブリィフレシャスを実際に解約した流れ
解約そのものは、それほど複雑ではありませんでした。私の場合はメールで解約を申し込み、その後エブリィフレシャスから届いた案内に沿って返却まで進めています。
- 電話またはメールで解約を申し込む
- 解約金や返却方法について案内を受ける
- サーバーの回収方法・回収日を決める
- 回収前にサーバーの水抜きをする
- 案内された方法でサーバーを返却する
- 最終請求を確認する
現在の問い合わせ先として案内されている電話番号は0120-907-352。受付時間は平日9:00〜18:00、土日・祝日は9:00〜17:00です。解約方法や返却方法は契約状況によって変わる可能性があるので、申し込み時にまとめて確認しておくと分かりやすいです。

解約前はもっと面倒な手続きを想像していましたが、実際は案内された順番で進めるだけ。思っていたよりあっさり終わりました。
実際に届いた解約案内メール

解約を申し込んだあと、私のところにはサポートセンターから返却についての案内メールが届きました。
- 3年以上利用していたため解約金なし
- 当月分レンタル代3,300円
- 当時、回収を依頼する場合は3,300円
- 解約手続き後、30日以内にサーバーを返却
特に助かったのが、金額や返却期限がメールに残ったこと。電話だけだとあとから「何日までだったっけ?」となりそうですが、メールなら返却準備をしながら何度でも確認できます。

私はこのメールを見ながら進めたので、解約で困った記憶はほとんどありません。金額まで残るのは地味に安心でした。
Tallを返却する前にやった水抜き
Tallを返却する前には、サーバー内に残った水を抜く作業がありました。正直、解約前は「これが面倒そうだな」と思っていたんですが、やってみると特別難しい作業ではありません。
ただし、エブリィフレシャスは浄水カートリッジのラベル色によって取り扱い手順が異なります。ここで紹介する画像は、私が使っていた紺色ラベルのTallで確認した手順です。実際に返却するときは、自分の機種・カートリッジに合った最新の案内を優先してください。
私が使っていたTallの水抜き手順

私が使っていたTallでは、まずNORMALボタンを押し続けて、水が出なくなるまで出し切ります。

続いてホルダーカバーを開け、貯水タンクとフィルターカートリッジを取り外します。

背面にあるHOTスイッチとCOLDスイッチをOFFにします。

その後、コンセントから電源プラグを抜きます。

電源プラグを抜いたあとは、内部の温水が冷めるまで3時間程度待ちます。温水が残っている状態で作業を進めず、ここは時間に余裕を持って準備した方が安心です。

温水が冷めたら、貯水タンクやウォーターサーバー本体に残った水気を拭き取ります。

自分で運搬する場合は、サーバーや貯水タンクが破損しないようにダンボールやクッション材などで梱包します。

私の場合は、自分で大きなサーバーを梱包するのが面倒だったので、当時3,300円を支払って梱包から回収までお願いしました。

大きな家電の梱包材を集めて自分で包むことを考えると、私は回収をお願いしてよかったです。ここは手間と費用のどちらを取るかかなと思います。
解約前に知っておきたい3つの注意点
実際に解約してみると難しいことはありませんでしたが、申し込む前に確認しておいた方がいいポイントはいくつかあります。特に解約金と返却期限は、あとから気づくと金額が大きいので先に見ておきたいところです。
1.3年は「契約日」だけで判断しない
2026年8月現在、40,000円(不課税)の解約金が発生する条件は、契約後またはサーバー交換後3年未満です。長く契約していても途中でサーバーを交換している場合は、その交換時期を確認する必要があります。
また、契約時期によって解約条件が異なる場合があります。昔から利用している方ほど、現在の条件だけで判断せず、契約時の書面も確認しておくのが確実です。
2.解約は8日前までに連絡する
現在の利用規約では、自己都合で解約する場合、解約日の8日前までに電話またはメールで連絡することになっています。期限を過ぎてから連絡すると、次回発送分にかかる利用料金などが発生する場合があります。
私も次のウォーターサーバーへ切り替えるタイミングで解約しました。新しいサーバーが来たのに古いサーバーも残っている期間をなるべく短くしたかったので、乗り換え日と回収日は少し余裕を持って調整しました。
3.返却を放置すると33,000円が発生する場合も
現在の利用規約では、サーバーの返還を求められてから30日が経過しても返却しなかった場合、サーバー1台につき33,000円(不課税)の未返還違約金が設定されています。
解約金だけでなく、「いつまでに連絡するか」「いつまでに返却するか」も確認しておくのが大事です。

普通に案内通り進めれば過度に心配する内容ではありません。ただ、回収日を決めたら忘れないようにしておいた方がいいです。
私がエブリィフレシャスを解約した理由
ここまで読むと「エブリィフレシャスに不満があったから解約したのかな?」と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。Tallはデザインも気に入っていましたし、定額で浄水を使えるのも便利。3年以上使ったくらいなので、ウォーターサーバーとしてはかなり満足していました。
それでも解約した一番の理由は、毎日の給水と貯水タンクの掃除です。
娘が生まれてから水を使う量が増え、1日に何度も使っていると当然タンクの水も減ります。夜に使おうとしたら空になっていて、キッチンで水を汲んで補充する。最初は何とも思っていなかったこの作業が、数年使ううちに少しずつ面倒になってきました。
タンクの掃除も同じです。最初はこまめに洗っていましたが、使い続けるうちに頻度が落ちてきて、「これなら最初からタンクがない方がいいのでは?」と思うようになりました。
Tall自体が悪かったというより、我が家の生活が変わって「給水型」が合わなくなった。それが解約した一番の理由です。

3年以上使ったからこそ、Tallの良かったところも面倒だったところもかなり分かりました。解約した今でも、工事なしで使いたいなら十分選択肢になるサーバーだと思っています。
Tallを長く使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくまとめています。
解約後はウォータースタンド「アイコン」へ

Tallを解約したあと、我が家は水道直結型のウォータースタンド「アイコン」に乗り換えました。一番変わったのは、やっぱり水を補充しなくていいことです。
水道につながっているので、Tallのように上部の貯水タンクへ水を運ぶ必要がありません。これだけなんですが、毎日何回も使うものなので思っていた以上に楽でした。

Tallを使っていたときに負担になっていた「給水タンクへ水を入れる」「貯水タンクを洗う」という作業がなくなったことが、私には一番大きな違いでした。
だからといって、誰にでもアイコンの方がいいとは思っていません。水道直結型は設置場所や配管の条件がありますし、工事なしで好きな場所に置きたいならTallの方が合う家庭もあります。

もしTallを「給水が面倒」という理由で解約しようとしているなら、次は水道直結型を見てみるとかなり違いを感じると思います。
アイコンを実際に使って感じたことや、設置方法、給水・掃除がどう変わったかはこちらの記事で詳しくまとめています。
次のウォーターサーバーをまだ決めていないなら
解約することは決めたけれど、「次をどうするか」はまだ決めていない方もいると思います。私自身、これまで天然水の宅配型、給水型、水道直結型など、タイプの違うウォーターサーバーを長く使ってきました。
結局、どの機種が一番いいかというより、何を面倒に感じるかで選ぶサーバーは変わると感じています。
- 水の補充をなくしたい
- 工事はしたくない
- 天然水を飲みたい
- ボトル交換をなくしたい
- デザインを重視したい
我が家が15年以上ウォーターサーバーを使ってきた経験から、タイプ別に向いているサーバーをまとめた親記事も作っています。次をまだ決めていない場合は、そこから探す方が選びやすいと思います。

私の場合は「給水をなくしたい」が一番大きかったのでアイコンでした。ここが違えば、選ぶサーバーも当然変わってきます。
ウォーターサーバー選びで迷っている場合はこちらも参考にしてください。
まとめ|解約自体は思っていたより簡単だった
エブリィフレシャスTallの解約は、申し込む前こそ「違約金はいくら?」「水抜きって大変?」と少し身構えていましたが、実際には案内に沿って進めればそれほど難しいものではありませんでした。
私の場合は3年以上利用していたため解約金はなく、当月レンタル代3,300円+当時の回収費3,300円の合計6,600円を支払って解約しました。
一方、2026年8月現在は契約後またはサーバー交換後3年未満なら40,000円(不課税)の解約金が設定されており、解約日の8日前までの連絡が必要です。契約時期によって条件が異なる場合もあるので、まず自分の契約内容を確認するのが一番大事です。
私はTallそのものが嫌になって解約したわけではありません。3年以上使う中で、子どもが生まれて水の使用量が増え、「給水する」という小さな手間が我が家には合わなくなった。それが乗り換えた一番の理由です。

解約をきっかけに「次は何を楽にしたいか」で選び直すと、自分に合うウォーターサーバーがかなり見つけやすくなると思います。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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