
間接照明は、声よりボタン1つがラクでした。
我が家では2020年頃から、テレビボード周りに置いた複数の間接照明をSwitchBotでまとめて操作しています。最初に使っていたのは旧SwitchBotスマートプラグで、当時はAlexaと連携して「電気つけて」の一言で複数の照明をまとめて操作していました。

以前はAlexaの音声操作が中心でしたが、今は娘が寝たあとに声や音を出したくないので、リモートボタンを押して消すことがほとんどです。
それから約6年。間接照明の数が増え、現在はSwitchBot RGBICテープライトと、SwitchBotのスマート電球を入れたスタンドライト3台ほどを使っています。さらに2026年には、長年使っていた旧スマートプラグが故障し、SwitchBot プラグミニへ買い替えました。この記事では、2020年当時の使い方から、約6年使ってたどり着いた現在の照明操作まで紹介します。
この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」、その他にもお金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ-」や子育てブログ「dotmomdad-ドットマムダッド-」を運営。Instagramのインテリアアカウントは現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに役立つ情報を発信しています。
【結論】今はリモートボタンでまとめてON・OFFするのが一番ラク
現在の我が家では、スマートプラグだけで間接照明をまとめるのではなく、SwitchBotにつながる照明を複数使い、SwitchBotのシーンにまとめてリモートボタンから一括操作しています。

使っているのはSwitchBot RGBICテープライトと、SwitchBotのスマート電球を入れたスタンドライト3台ほど。これらをまとめて操作できるようにしているので、寝る前はリモートボタンを押すだけで照明をまとめて消せます。
今の我が家の結論は「スマート化=何でも音声操作」ではなく、複数の照明をまとめて、声を出さず物理ボタン1つで操作できる状態が一番使いやすいです。

アプリを開けば操作できますが、照明を消すためだけにスマホを出すより、手元のボタンを押す方が圧倒的にラクなんですよね。
2020年当時はスマートプラグで間接照明4台をまとめていた
SwitchBotを使い始めた2020年頃、テレビボード周りにはスタンドライト、フロスティランプ、ボールランプ、アッパーライトの4つの間接照明を置いていました。


間接照明は複数置くと、暗くなりやすい場所を自然に明るくしながら空間にも奥行きが出ます。ただ、数が増えるほど毎回ひとつずつスイッチを入れたり消したりするのが面倒になります。

間接照明って、つける時より寝る前に全部消して回る方が面倒なんです。まとめて消せるようになって、この小さな手間がなくなりました。
当時は電源をまとめて旧スマートプラグで操作

当時はテレビボード裏へ電源タップを通し、4つの照明をまとめて接続。その電源を旧SwitchBotスマートプラグでON・OFFする方法を使っていました。

この接続は2020年当時に我が家で使っていた方法です。現在確認できる旧SwitchBotプラグの公式安全上の注意では、端末への電源タップ接続や、延長コード・電源タップへの端末接続を避けるよう案内されています。現在はこの方法をおすすめしません。
今から複数の間接照明をSwitchBot化するなら、私はスマート電球やRGBICテープライトなど照明自体をSwitchBot製品にして、最後にシーンでまとめる方法を中心に考えます。
約6年使った旧スマートプラグが2026年に故障
2020年頃から使っていた旧SwitchBotスマートプラグですが、2026年になって故障しました。症状はかなり分かりやすく、本体のボタンを押してもまったく反応しない状態になりました。
アプリ操作以前に本体ボタンへ反応しなくなったため使用を終了し、現在販売されているSwitchBot プラグミニへ買い替えています。毎日のように照明のON・OFFで使って約6年持ったので、私の場合は「すぐ壊れた」という印象はありません。
現行のSwitchBot プラグミニはWi-FiとBluetoothを内蔵しており、ハブなしでもアプリから遠隔操作できます。使用する際は定格容量や接続機器など、現行製品の注意事項を確認してください。

本体ボタンまで反応しなくなったので、そのままプラグミニへ交換しました。かなり長く使ったので、個人的には十分使えたと思います。
現在はRGBICテープライト+スマート電球が中心
6年前と比べると、テレビボード周りの照明そのものもかなり変わりました。昔は「普通の照明をスマートプラグでまとめてON・OFFする」という使い方でしたが、今は照明そのものがSwitchBotにつながっている状態です。

現在使っているのはSwitchBot RGBICテープライトと、SwitchBotのスマート電球を入れたスタンドライト3台ほど。スマートプラグのように電源を一括で切るだけではなく、それぞれの照明をSwitchBot側から操作できるようになりました。
スマート電球ならON・OFFだけでなく、明るさや色温度も変更できます。間接照明が増えてきた我が家では、1つの電源へまとめるより、それぞれをスマート化して最後にシーンでまとめる方が使いやすくなりました。

昔はスマートプラグ1個で全部まとめるのが便利でしたが、照明が増えた今は、それぞれをSwitchBot化してまとめる方が自由度が高いです。
Alexaの音声操作からリモートボタンへ変えた理由
以前の我が家ではAlexaの音声操作をかなり使っていて、部屋に入って「電気つけて」と言えば複数の照明がまとめて点灯するようにしていました。

音声操作自体が不便になったわけではありません。ただ、娘が生まれて生活時間が変わり、夜に娘が寝たあとリビングで過ごしてから寝室へ行く時に、「アレクサ、電気消して」と声を出したくなくなりました。
アプリから消すこともできますが、そのためだけにスマホを出してSwitchBotアプリを開くのも少し面倒。そこで現在は、複数の照明をSwitchBotのシーンにまとめ、リモートボタンから一括でON・OFFしています。
音声操作もアプリ操作もできますが、寝る前は「声を出さず、スマホも開かず、ボタンを押すだけ」が我が家には一番合っています。

娘が寝たあとの夜はできるだけ静かにしたい。スマホも声も使わず、ボタンをポチッと押すだけ。この使い方が今はいちばんラクです。
リモートボタンで複数の照明をまとめて操作
複数のSwitchBot照明をまとめて操作したい場合は、SwitchBotアプリで照明を動かすシーンを作り、そのシーンをリモートボタンから実行する方法が分かりやすいです。
- SwitchBotアプリで操作したい照明を登録
- 複数の照明を操作するシーンを作成
- リモートボタンに作成したシーンを割り当てる
これならRGBICテープライトやスマート電球など、種類の違うSwitchBot製品を1回のボタン操作でまとめて動かせます。なお、リモートボタンからSwitchBotのシーンを実行する場合は、ハブミニなどのハブ製品が必要です。

我が家では以前からハブミニを使っているので、その環境をそのまま利用しています。
リモートボタンを壁面スイッチのように設置する方法はこちらの記事で紹介しています。
スマートプラグ・スマート電球・リモートボタンの使い分け
SwitchBotで照明を操作するといっても、全部を同じ製品にする必要はありません。我が家でも照明や場所によって使い分けています。
| やりたいこと | 向いている方法 |
|---|---|
| 今ある照明の電源ON・OFFをスマート化したい | SwitchBot プラグミニ |
| スタンドライトを調光・調色したい | SwitchBot スマート電球 |
| テレビボード裏などに間接照明を追加したい | SwitchBot RGBICテープライト |
| 複数のSwitchBot照明をボタン1つで操作したい | SwitchBot リモートボタン+シーン |
私なら、今ある照明をそのまま使いたいならプラグミニ、これから間接照明を増やすならスマート電球やRGBICテープライトという選び方をします。そして照明が増えてきたら、シーンとリモートボタンでまとめる。今の我が家はこの形に落ち着きました。

最初から全部そろえる必要はありません。毎日操作するのが面倒な照明から1つずつスマート化する方が、使い方も分かりやすいと思います。
SwitchBotを使えば部屋中の照明もまとめて操作できる
我が家ではテレビボード周りだけでなく、以前からリビングやキッチン、書斎などにもSwitchBotを使ってきました。

当時はWi-Fi機能のない照明には壁面スイッチへSwitchBot ボットを取り付け、スマートプラグやハブミニと一緒にAlexaへ連携。「電気つけて」の一言で複数の照明をまとめて操作していました。

SwitchBotの面白いところは、照明そのものを買い替えなくても、ボットやプラグを使って今ある設備を後付けでスマート化できること。現在はスマート電球やRGBICテープライトも増えましたが、場所によっては今でもボットを使っています。

照明を全部スマート家電へ買い替えなくても、今ある設備を少しずつ自動化できるのがSwitchBotを長く使っている理由のひとつです。
カーテンの開閉もSwitchBotで自動化
照明だけでなく、我が家ではカーテンの開閉にもSwitchBotを使っています。初代SwitchBotカーテンを長く使ったあと、現在はSwitchBotカーテン3へ買い替えました。

照明もカーテンも、一つひとつは数秒で終わる動作です。でも毎日繰り返すことほど、一度自動化すると元に戻りにくいんですよね。現在使っているSwitchBotカーテン3については、こちらの記事で詳しくレビューしています。

照明もカーテンも、毎日の小さな動作を減らすところから始めると、SwitchBotの便利さが分かりやすいと思います。
まとめ|6年使って、音声操作より物理ボタンが残った
2020年頃、テレビボード周りに置いた4つの間接照明をまとめて操作したくて使い始めたSwitchBotスマートプラグ。その後、照明の数が増えてスマート電球やRGBICテープライトを導入し、2026年には約6年使った旧スマートプラグが故障してプラグミニへ買い替えました。
今の我が家で一番使いやすいのは、複数の照明をSwitchBotのシーンにまとめ、最後にリモートボタン1つでON・OFFする方法です。
声で操作できることも、スマホから操作できることも便利です。でも毎日使うものは、機能が多いことよりその瞬間に一番ラクに使えるかの方が大事なんですよね。特に寝る前など、スマホを触りたくない、声を出したくないという人には、リモートボタンまで含めた照明のスマート化はかなり相性がいいと思います。

スマートホーム化を進めた結果、最後に物理ボタンへ戻ってきたのはちょっと面白いですが、今の生活にはこれが一番合っています。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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