JK DECOR 
おかあさんといっしょの
過去の放送をもっと観たい！！
子供が生まれてから観るようになったEテレ。｢おかあさんといっしょ｣や｢みいつけた！｣や｢いないいないばあ！｣など、子供が夢中になる番組が多く、毎日欠かさず観るようになりました。
でも最近は録画した過去の放送を何度も繰り返し観るようになり、もっと過去の放送や歌の部分だけをまとめて観たい！と思うようになりました。
そんな中見つけたAmazonプライムビデオの【NHKこどもパークチャンネル】!
この記事では、Eテレの過去番組が月額397円で見放題のNHKこどもパークチャンネルの内容や費用、解約方法について詳しくご紹介します。
14日間無料で観られたり、時期によっては月額50円になったり、とにかく子供がいるご家庭にめちゃめちゃおすすめなチャンネルです！
この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ｢LIVINGSKAPE-リビングスケープ-｣を運営。Instagramのインテリアアカウント(@jk___decor)は現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに加え、最近では育児関連の情報も発信しています。また、当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
【結論】子供がいる家庭なら絶対に加入すべきチャンネル！
正直このチャンネルを見つけた時は歓喜と言ったら大袈裟ですが、それぐらい｢まさにこれを探してた！｣と大喜びしてすぐに加入しました笑。
EテレはYouTubeにも動画は上がっていないので過去の番組を見ることがなかなかできないですよね。
Eテレの番組はDVDなども発売されていますが、毎回DVDをセットして再生するのも今の時代から考えるとかなり手間ですし、費用もかなり掛かってしまいます。それに比べてAmazonプライムであればすぐに再生でき、外出先でも観ることができます！
それまではYouTubeの子供向け動画をよく見せていたのですが、Eテレを一度観たら、そのクオリティの高さに驚き、もうYouTubeが観られなくなりました笑。やはりずっと子供番組を作り続けて来たNHKです。コンテンツがしっかり子供が夢中になるように設計されているのか、1歳の娘の食いつき方が全然違います。
ちなみに娘が好きな番組は
- おかあさんといっしょ
- みいつけた！
- いないいないばあっ！
特に｢おかあさんといっしょ｣は毎日画面に張り付くように観ています。
今回ご紹介する【NHKこどもパークチャンネル】にはこの3つの過去番組やコンサートもたくさん観ることができます！
ちなみに私は｢みいつけた！｣が一番好きです。楽曲のクオリティが高くて、普通に大人が聴いても素敵な曲が多く、アルバムを買ってしまったくらいです笑。
月額397円でこんなに豊富なEテレの子供向けコンテンツが見放題なんて、入らない理由がありません！このあとさらに詳しくご紹介していきます！
今なら8/21日までの加入で2ヶ月間月額50円で見放題です！お試しするなら今がチャンスです！
｢2ヶ月間月額50円｣のようなキャンペーン期間中の加入で2ヶ月目も観たい場合は、加入後にすぐに解約予約せずに2ヶ月目に入った時点で解約予約するようにしてください！
Amazonプライムビデオの【チャンネル】って何？
Amazonプライムビデオを利用している方は多いと思いますが、チャンネルの存在を知らない方も多いと思うので、念の為ご説明します。
Amazonプライムビデオチャンネルは、Amazonプライムビデオの【追加オプション】のようなものです
毎月の追加料金を払って「チャンネル」を追加することで、利用者の好みに合ったコンテンツをプラスできる仕組みです。現在50以上のチャンネルがあり、ほとんどのチャンネルで約14日間の無料体験ができます。
NHKオンデマンドやFOD、WOWOWや東映アニメチャンネルなど、チャンネルを活用すれば観られない番組はないと言えるくらい豊富なコンテンツが用意されています。
Amazonプライムビデオ「NHKこどもパーク」チャンネルについて
NHKこどもパークは、NHKが運営するチャンネルです。
| 料金 (税込) | 月額397円 |
| 無料期間 | 14日間無料 |
| 主な作品 | ・おかあさんといっしょ ・いないいないばあっ！ ・みいつけた！ ・きかんしゃトーマス ・えいごであそぼ ・忍たま乱太郎 ・おじゃる丸など |
おかあさんといっしょやみいつけた！など毎日Eテレで放送されているものの、やっぱりもっと観たくなってしまいます。そんな時にこどもパークチャンネルに入っていれば、過去の放送やコンサートの映像をたくさん観られるので飽きることがありません！
私は最近見始めたので、歴代の歌のお兄さんお姉さんや、体操のお兄さんなどを観られるのも結構嬉しいポイントです。それからコンサートの映像や番組の中の歌だけがまとまっている動画もあったりして、かなり楽しめると思います！
さらに、14日間の無料視聴体験があります！！
Amazonプライムでの｢NHKこどもパーク｣チャンネルの無料期間
AmazonプライムビデオチャンネルでNHKこどもパークを登録すると、14日間の無料視聴体験ができます。
無料期間は登録をした日時から計算され、14日後の同じ時間までが無料です。それまでに解約手続きをしていなければ、自動的に月額有料会員となります。
この「解約手続きをしていないと自動的に有料会員に移行する」という部分は、事前に解約予約をしておくことで防止できるのでその方法は後ほどご紹介します！
入会したら取り敢えずすぐに解約設定（自動更新を無効にする設定）をしておいて、14日後もまだ観続けたいと思えたら再度チャンネルに加入すれば問題ありません。私もその方法で加入しています。
ちなみに、NHKこどもパークチャンネルは定期的に2ヶ月限定などで月額50円などのキャンペーンを実施しています。私が加入したのはちょうど夏休みのタイミングだったからか、加入後2ヶ月間は月額50円という破格で加入できました！
Amazon｢NHKこどもパーク｣チャンネルの加入方法
ここからの手順は既にAmazonプライム会員になっている方向けです。まだプライム会員になっていない方はこちらで加入ください。30日間の無料体験ページです。
それでは、NHKこどもパークチャンネルの登録方法をご紹介します。
開いた画面の「今すぐ14日間無料体験」を押します。
これでチャンネル加入手続きは完了です！無料期間の14日間が経過すると、自動的に毎月継続課金へ移行するので、もし無料期間内で一度解約したい方は、このあとご紹介する方法で、加入が終わったらそのまま自動更新停止の手続きを済ませましょう！
Amazon｢NHKこどもパーク｣チャンネルの解約方法
Amazonプライムビデオのチャンネルを解約する手順は、下記の3ステップで簡単にできます。
- Amazonのアカウントサービス｢Prime Videoの設定｣から｢チャンネル設定｣画面に進む
- 解約したいチャンネル名の｢登録解除｣をクリックして解約ページに移動する
- 解約ページで2つの解約方法のうちどちらかを選ぶ
このあと詳しく解説します。
私の場合、もう登録解除の設定を済ませてしまったので【チャンネルを再開】になっていますが、矢印の部分が【登録解除】になっています。
あと、キャンペーン中に加入したので月額が50円になっています笑。
解約ページでは、
- 自動更新機能を無効にして無料体験が終了するまで視聴する
- 今すぐに解約をする
上記2つの中から選択できます（無料体験の場合は1だけが表示されます）。
つまり、NHKこどもパークチャンネルに加入した直後に自動更新機能を無効にする設定を済ませておけば、そのまま月額課金へ自動更新されることがなくなります！
以上で解約手続きは完了です。ちゃんと自動更新が解除されているか心配な方は、もう一度チャンネル設定画面へ戻って確認することをおすすめします。
さきほど【登録解除】となっていた部分が【チャンネルを再開】の表示に変わっていれば、解約が成功している証拠です。
｢2ヶ月間月額50円｣のようなキャンペーン期間中の加入で2ヶ月目も観たい場合は、加入後にすぐに解約予約せずに2ヶ月目に入った時点で解約予約するようにしてください！
なぜ｢勝手に登録されていた｣ケースが多いのか
NHKこどもパークチャンネルでは【勝手に登録され請求が来た】というケースがいくつか発生しているようです。
原因は【家族が間違えてチャンネル加入してしまった】ことが最も多いようです。
それはそうですよね。Amazonが勝手に加入して請求するというのは考えにくいですから。
Amazonプライムビデオはお子さんが自分で操作するケースも多いと思います。こどもパークチャンネルは人気なのでAmazonプライムビデオのトップページに表示されていることが多く、子供が気になる魅力的なコンテンツが豊富なため、気になって選択してしまい、3回程度のクリックで簡単に登録できてしまうので、それが誤登録に繋がっているのだと思われます。
もし間違えて加入してしまった場合は14日間の無料期間内であれば料金は発生しないので先にご紹介した解約方法をご確認いただき、手続きを進めてください。
最後に
今回は、Eテレの過去番組が月額397円で見放題のNHKこどもパークチャンネルについて詳しくご紹介しましたがいかがだったでしょうか。個人的に今の我が家の需要に合致したチャンネルだったので、お子様がいるご家庭でも知らない方にとってはかなり嬉しい情報なのではないかと思い記事にまとめてみました。少しでも参考になれば嬉しいです。最後までお読みくださりありがとうございました！
