
靴紐は変えたくない。
でも、もうほどけてほしくない。
スニーカーを履いていて地味にストレスだったのが、歩いている途中で靴紐がほどけることです。水で濡らしてから結んでみても、結局いつかはほどけます。さらにSALOMONを履くようになって、蝶々結びがない足元の方がすっきり見えることにも気づきました。

靴紐そのものを細いゴム紐などへ交換するのは面倒。私が欲しかったのは、今付いている純正の平紐をそのまま使えるものでした。
かなり探した結果、Air Max Dn8の純正平紐をそのまま使えるコードストッパーを見つけました。この記事では、取り付け方から余った靴紐をすっきり処理する方法まで紹介します。
この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」、その他にもお金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ-」や子育てブログ「dotmomdad-ドットマムダッド-」を運営。Instagramのインテリアアカウントは現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに役立つ情報を発信しています。
【結論】Air Maxの純正平紐をそのままコードストッパー化できた

使ったのは「DYZD コードストッパー」。私が購入したものは10個入り798円、穴径8mmのタイプです。
Nike Air Max Dn8の純正平紐を左右から入れてみると、2本ともすんなり通りました。工具も加工も必要ありません。普段蝶々結びしている左右の靴紐をコードストッパーへ通すだけです。
靴紐を全部抜いて交換することなく、純正の平紐のまま蝶々結びをなくせました。
なお、穴径8mmはコードストッパーの穴の直径です。「幅8mmの平紐なら必ず通る」という意味ではありません。今回実際に確認できているのは、Air Max Dn8の純正平紐が2本問題なく通ったという点です。
また、コードストッパーを付けるだけなら純正紐を切る必要はありません。私は最後に余った紐まですっきり見せたかったため、長さを決めてから純正紐をカットしています。
なかなか見つからなかった理由
コードストッパー自体はAmazonなどでたくさん見つかります。ただ、パーカーのフードやバッグ用なども多く、細い丸紐向けの商品が中心。スニーカー用でも、ゴム紐ごと交換するタイプが多く出てきます。
一番困ったのは、「一般的なスニーカーの平紐を2本通せるのか」が商品ページを見ても分からないこと。レビューにも純正の平紐を使った例がほとんどなく、買ってみるまで確信が持てませんでした。
かなり比較した中で、サイズが明記されていたDYZDを購入。結果的にAir Max Dn8では問題なく使えました。

これを探すのに相当時間を使いました。同じものを探している人には、ここだけでも参考になればと思います。
取り付けは靴紐を通すだけ

取り付け方法はかなり簡単です。コードストッパーを押しながら、左右の靴紐を先端から通すだけ。
靴紐をスニーカーから抜く必要も、工具を使う必要もありません。
一度、自分が普通に脱ぎ履きできる位置まで締めておけば、私は毎回ストッパーを触らなくてもそのまま履けています。もう少しフィットさせたい場合だけ、履いた後にストッパーを締めればOKです。
今のところ、歩いている途中で勝手に緩んだりズレたりしたこともありません。そして当然ですが、蝶々結びがなくなったので靴紐がほどけることもなくなりました。

一番良かったのはやっぱりここ。歩いている途中で立ち止まって結び直すことがなくなりました。
余った靴紐はKIXSIX CODE ENDですっきり処理

コードストッパーだけでも「ほどけない」という目的は達成できます。ただ、蝶々結びをしなくなると靴紐の先端が長く余ります。
そのままブラブラさせたくなかったので、私は長さを決めて純正紐をカットし、KIXSIXの「CODE END」を取り付けました。価格は440円です。
CODE ENDを付けることで、写真のように余った紐を靴紐の裏側へ通して収められます。

正直、純正の靴紐をハサミで切るのは少し気が引けました。ただ、切り口はCODE ENDの中に隠れるので、完成後はまったく気になりませんでした。
一度切ると元には戻せないため、私は実際に何度か脱ぎ履きして、ストッパーの位置を決めてからカットしました。
KIXSIX CODE ENDは公式には他社製シューレース非対応
ここは購入前に知っておいた方がいいポイントです。私はAir Max Dn8の純正平紐にKIXSIX CODE ENDを取り付けることができました。
KIXSIX公式では、CODE ENDを同社のBUNGEE ROPELACE専用品として案内しており、KIXSIXのほかのシューレースや他社製シューレースには取り付けできないと明記されています。
つまり、私のAir Maxでは実際に取り付けできましたが、メーカーが想定している使用方法ではありません。他の靴紐でも同じように取り付けられるとは限らないので、この点は注意が必要です。
かかった金額は初回1,238円
今回購入した金額は、DYZDコードストッパー10個入りが798円、KIXSIX CODE ENDが440円。合計1,238円でした。

| 商品 | 購入価格 |
|---|---|
| DYZD コードストッパー 10個入り | 798円 |
| KIXSIX CODE END | 440円 |
| 合計 | 1,238円 |
コードストッパーは左右で2個しか使わないので、8個余ります。CODE ENDは必須ではないため、ほどけないようにするだけならDYZDだけでもOK。見た目まですっきりさせたい場合に、CODE ENDを追加するイメージです。
※価格はいずれも私が購入した時点のものです。
実際にやって良かったこと・気になったこと
一番良かったのは、やっぱり靴紐がほどけなくなったことです。
- 純正の平紐をそのまま使える
- 靴紐を全部通し直さなくていい
- 工具なしで取り付けられる
- 蝶々結びがなくなって見た目がすっきりする
- 一度位置を決めれば、そのまま脱ぎ履きできる
今回のAir Max Dn8は靴も紐もストッパーもブラックなので、後付け感もほとんど気になりません。
逆に気になったのは、きれいに仕上げるなら純正紐を切る必要があることと、CODE ENDまで買うと少し費用が上がること。それでも私は、ほどけるストレスがなくなったメリットの方が大きかったです。
他のスニーカーにも使える?
DYZDはAir Max専用品ではないので、Air Max Dn8と同程度の幅・厚みの平紐なら使える可能性があります。
ただし、NikeやNew Balanceを含め、スニーカーによって靴紐のサイズは違います。そのため「Nikeなら全部使える」といった断定はできません。
この記事で確認できているのは、Nike Air Max Dn8の純正平紐なら2本すんなり通ったというところまでです。
後日、Air Max Dn8の純正紐の実寸も追記する予定です。同じくらいの平紐を使っているスニーカーなら、そのサイズをひとつの目安にしてください。
靴紐を変えずに、ほどける問題を解決できた
私が探していたのは、結ばない靴紐そのものではなく、「今の靴紐を残したまま、蝶々結びだけなくす方法」でした。
コードストッパーはたくさんありますが、純正の平紐を2本通せるかどうかが分からず、ここにかなり時間がかかりました。実際に試したところ、DYZDならAir Max Dn8の純正平紐は問題なく使用できました。
さらにCODE ENDまで付ければ、余った紐もすっきり収まります。

靴紐がほどけるのは嫌。でも、靴紐を全部交換するのも面倒。そんな人には、かなり手軽な方法だと思います。
私自身、このサイズのコードストッパーを見つけるまで相当探しました。この記事を見つけた人が、その時間を使わずに済めば何よりです。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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