【購入レビュー】北欧テイストにぴったりのダイニングテーブル!東京でおすすめのインテリアショップKarfのKnotシリーズをご紹介!

目黒のKarfというインテリアショップで購入したこのダイニングテーブル。私のInstagramアカウントでも「どこのダイニングテーブルですか?」というご質問を良くいただく家具の一つです。我が家は北欧テイストを意識したインテリアなのですが、違和感なく馴染みながらも存在感があり、お気に入りの中の家具のひとつです。今回はこのダイニングテーブルについて、購入の経緯と共にご紹介していきたいと思います。

ダイニングテーブル

東京・目黒のインテリアショップ「Karf(カーフ)」について

目黒通り沿いにあるインテリアショップKarf(カーフ)。とてもセンスのいいオリジナル家具をたくさん取り揃えている、ずっと気になっていたお店でした。リノベーションされた4階建のビルに、普遍的なデザインというか、ニュートラルなデザインでありつつ、ちょっとだけアクセントを加えたような、そのちょっと普通と違う感じが堪らない、センスの良いデザイン家具が多い印象のお店です。

テレビボードひとつとってみても、無垢のオーク材を使い、無駄な要素を限りなく削ぎ落としたシンプルな造形にも関わらず、脚に華奢なアイアンを使うことで、全体的に大人びた印象に仕上がっていて、独自のスタイルで洗練されたプロダクトを取り揃えたインテリアショップです。

Knot Dining Tableについて

このダイニングテーブルは我が家の家具の中でもかなりお気に入りのもので、本当に購入して良かったと思っています。このダイニングテーブルの特徴についてご紹介いたします。

ダイニングテーブル

アイアンを使いながらもシャープな仕上がり

このダイニングテーブルの大きな特徴は「黒で焼付塗装されたスチール」を使っているところ。全体の佇まいとしてはスタンダードなフォルムなのですが、この異素材であるアイアンフレームが全体の印象を引き締め、デザインを特徴的なものに昇華しています。また、アイアンを細身に使うことで、強い印象になりがちなアイアンを、シャープにスッキリまとめている所が、Karfのデザイン力の高さを感じさせます。北欧テイストのインテリアの中に馴染みながらも、アイアンの存在感が北欧テイストのあたたかさや柔らかさを、いい感じに引き締めてくれています。

サイズは1700×900mmにカスタムメイド

この商品、注文をしてから製造に入るサイズオーダー制なので、注文してから納品まで約1.5ヶ月~2ヶ月ほど掛かります。選択できるサイズの範囲は、幅が1200-2000mm、奥行きは800-900mm、高さは共通で710mm固定です。私の場合は、まず幅は部屋の広さや置きたい場所から割り出して1700mmに。奥行きは実際にお店で座ってみた際に、奥行800mmは若干対面した際に相手との距離が近く感じたため、最大サイズの900mmでお願いしました。ちなみに850mmも可能だそうです。

脚間は1300mm。椅子を2脚置いて丁度いいサイズ

1700mmに天板サイズに対して、脚間は1300mm。天板左右の端から脚の内側までがそれぞれ200mmずつ、合計400mmということになります。なので脚間サイズは天板サイズから400mmを引けば割り出せますね。私の感覚だと椅子一脚に対して600-650mmあれば、隣とも近すぎず、ゆとりを持って座れるサイズ感だと思います。

価格は¥187,000(税抜)

ダイニングテーブルの相場はわかりませんが、天然木を使ったちゃんとしたダイニングテーブルは大抵10万円を超えてくるので、そこまで高い金額ではないと思います。でもIKEAやニトリと比べてしまうと、やっぱり高いですよね。。安い家具には安いなりの理由があります。大抵の安いダイニングテーブルは天然木ではなく、安いベニヤや集積板の表面に薄く剥がした木のシートを貼っていたり、木の模様をプリントしたシートを貼っているため、例えば表面が少し削れたりすると、シートが剥がれてしまったり、熱いものを置いたら溶けてしまったり。つまり、長く使うようには作られていないから安いのです。

それに比べてこのダイニングテーブルは、節ありの少し厚めの天然木を使用してあり、かなり頑丈です。さらに天板の裏面にしっかり反り防止の金具が打ってあったり、長く使うことを前提に丁寧に作られているのが分かるので、この価格にも納得しています。

実際に使ってみた感想

購入してから2カ月間、待ちに待ったので納品された時はめちゃめちゃ嬉しかったです!実際に使ってみても、サイズは横並びに二人づつ座って丁度いいサイズ。奥行きについては食事する時をイメージすると分かりやすいのですが、茶碗とお碗、お箸やお魚皿をお互いの手前に置いても、真ん中にちゃんと大皿物の料理を並べられる奥行きがあるので、とても使いやすいです。テーブルの高さも、我が家はジェネリックのYチェアを使っているのですが、椅子に座って足を組んでも天板裏に膝が付かない高さで(←個人的にこのポイントがとても大事)、デザインだけでなく、サイズ的にも使う側のことを考えて設計されているのがよく分かりました。天板の色味は、店頭で見たよりも少し飴色が強かったのですが、この部分は使用した木自体によるものなので、選ぶことはできません。出会いだと思って、来たものが最高のものだと思いながら使っています!

ダイニングテーブルは一生使える品質を選ぶ

個人的な考え方ですが、ダイニングテーブルは高くても「一生使えるものを選ぶ」のがいいと思います。ダイニングテーブルは家族全員が集う場所。インテリア的にも主役になりやすい存在感のある家具の一つです。限られた予算の中でも、ここにはお金を掛けて一生使える品質のものを選び、長く大切に使っていくべき家具のひとつだと思います。

ダイニングテーブル

オイルメンテナンスについて

天然木の質のいいダイニングテーブルを購入しても、メンテナンスを怠っていれば長持ちはしません。ひび割れてしまったり、反ってしまったり。特にノットダイニングテーブルのように、オイル仕上げのものは輪ジミや食べこぼしによるシミが残りやすいので、定期的に専用のオイルでメンテナンスする必要があります。

私の場合、半年に一度くらいの頻度で天板にオイルを塗っています。やり方は簡単。天板のゴミを軽く拭き取ってから専用のオイルを染み込ませた布で塗り広げるだけ。あとは1、2時間ほど乾かせば終了です。付いてしまった輪ジミもかなり薄くなります。もしどうしても取れない場合は細かめの紙やすりで表面を削ってからオイルで仕上げれば綺麗になります。

私が使っているメンテナンスオイルはこれ。

オイルを塗り広げる際に使っているのはこれ。紙なのですが非常に丈夫で濡らして絞ることもできるので、我が家では食器拭き用のふきんや、掃除用の雑巾としても使っています。

テーブルの表面の仕上げには、オイル仕上げの他に、ウレタン塗装という仕上げ方法があります。これは表面にウレタン樹脂を塗ることで汚れや水滴を弾くようになって、例えば水滴の付いたグラスを置きっぱなしにしても輪ジミができるなんてことはありません。日々のメンテナンスも基本的には不要です。ただし、樹脂コーティングが剥がれるほどの傷がついたら、自宅での補修はできません。専門業者に修理を依頼するしかないため、私は自分でメンテナンスできるオイル仕上げを選びました。

最後に

家具は劣化するのではなく「思い出が蓄積するもの」

ダイニングテーブルに限らず、家具は劣化、消耗するのではなく、「記憶が蓄積するもの」だと考えています。シミや傷も、家族の記憶と直結する思い出です。一生使えるテーブルを買って、メンテナンスをしながら大切に使って、一緒に思い出を蓄積していくのも悪くないと思います。東京・目黒のインテリアショップkarfのKnotダイニングテーブルの紹介は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー38歳。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。