
バラバラだった間接照明が、
ひとつの操作にまとまりました
スマート電球自体は以前から使っていて、これまでMagichueやアイリスオーヤマなど、いくつかのメーカーを試してきました。
ただ、メーカーが違うと当然アプリも別。「この電球はアイリスだっけ?Magichueだっけ?」と分からなくなることもあり、電球が増えるほど管理が面倒になっていたんですよね。Alexaと連携してしまえば音声でまとめて操作はできますが、アプリから個別に操作するときは使い分けが必要でした。

スマート電球そのものの便利さ以上に、家の照明をSwitchBotでまとめられたことが大きかったです。
そこで2025年12月、SwitchBotスマート電球の2個セットを購入。使ってみてかなり良かったので、その後さらに4個追加し、現在は合計6個を使っています。
この記事では、他社のスマート電球を使ってきた私がSwitchBotへ統一した理由、実際の設置場所、明るさの使い分け、リモートボタンでの操作、スマートプラグとの違いまで詳しく紹介します。
この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」、その他にもお金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ-」や子育てブログ「dotmomdad-ドットマムダッド-」を運営。Instagramのインテリアアカウントは現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに役立つ情報を発信しています。
【結論】電球交換できる間接照明ならSwitchBotスマート電球

先に結論から書くと、今の我が家では普通のLED電球へ交換できる間接照明なら、基本的にSwitchBotスマート電球を使うようにしています。
電球を交換できる照明→SwitchBotスマート電球
電球交換できない・特殊な電球を使う照明→SwitchBotプラグミニ
カーテンボックスなどのライン照明→SwitchBot RGBICテープライト
以前は複数のスタンドライトをひとつのスマートプラグにつないでいました。これでもまとめてON・OFFするだけなら十分便利ですが、3灯つないでいたら3灯全部が同時に動きます。
スマート電球なら、まとめて操作することも、1灯だけ個別に操作することもできる。さらに明るさまで調整できます。
| 使いたい照明 | 私が選ぶ方法 | 理由 |
|---|---|---|
| E26電球へ交換できるスタンド・デスクライト | SwitchBotスマート電球 | 個別操作・調光ができる |
| 電球交換できない照明 | SwitchBotプラグミニ | 電源そのものをON・OFFできる |
| 特殊な形状の電球を使う照明 | SwitchBotプラグミニ | スマート電球へ交換しにくい |
| カーテンボックスなどのライン照明 | RGBICテープライト | 線で光らせる間接照明に向いている |
いろいろなスマート照明を使ってきましたが、電球交換だけで対応できるならスマート電球が一番自由度が高いと思います。

今から普通のスタンドライトをスマート化するなら、私はまず「電球をSwitchBotに替えられるか」を確認します。無理ならプラグミニ、という順番です。
SwitchBotスマート電球を現在6個使用中
2025年12月に最初の2個を購入してから追加を続け、現在は自宅と仕事部屋を合わせて6個使っています。
| 設置場所 | 個数 |
|---|---|
| リビングのテレビボード | 2個 |
| キャビネット | 1個 |
| 飾り棚 | 1個 |
| 書斎 | 1個 |
| 別で借りている仕事部屋のスタンドライト | 1個 |
| 合計 | 6個 |

どれも部屋を明るくするためのメイン照明ではなく、基本的にはスタンドライトやディスプレイ用の間接照明として使用しています。
SwitchBotスマート電球の公式仕様は、口金E26、全光束800lm、消費電力10W。2700〜6500Kの調色とRGBカラー、明るさの調整にも対応しています。Wi-FiとBluetoothに対応していて、ハブなしでもアプリから操作できます。
2026年8月時点の公式通常価格は1個1,980円。セールなどで価格が変わることもあります。800lmあるので最大まで上げると、我が家の使い方ではかなり明るめ。間接照明としては、そこまで明るくすることはほとんどありません。

6個まで増えたのは「もっとスマートホーム化したかった」というより、普通に使いやすかったから。追加するときも迷わず同じ電球を選びました。
他社スマート電球からSwitchBotへ統一した理由

SwitchBotスマート電球に替える前は、Magichueやアイリスオーヤマなど複数メーカーのスマート電球を使っていました。スマート電球としての基本機能にはそこまで不満はなかったのですが、メーカーが増えるほど管理が面倒になるのが問題でした。
「この電球、どのアプリだっけ?」が地味に面倒
Alexaへそれぞれのメーカーを連携すれば、「アレクサ、照明つけて」のような音声操作はできます。

ただし、細かく設定を変更したいときはメーカーごとのアプリが必要です。こっちの電球はアイリス、こっちはMagichue……と覚えているつもりでも、しばらく触らないと分からなくなるんですよね。
アプリを開いてみたら違う電球だった、という小さな面倒が何度もありました。SwitchBotへ統一してからは、電球だけでなく他のSwitchBot製品も含めてひとつのアプリで確認できます。
メーカーごとに微妙に違った電球色も揃った
もうひとつ気になっていたのが電球色の違いです。同じ「電球色」に設定しているつもりでも、メーカーが違うと黄色っぽかったり、少し白っぽかったりして、並べて点灯すると微妙に色が違います。

特に我が家は間接照明を複数同時につけるので、この差が結構気になっていました。SwitchBotスマート電球に揃えてからは、全部同じ色味に統一できたので空間全体がかなりまとまりました。
RGBカラーにも対応していますが、私はほぼ使っていません。基本はずっと電球色です。機能が多いことより、普段使う電球色を同じ色に揃えられることの方が、私には重要でした。

インテリアでは照明の色が少し違うだけでも結構気になります。全部同じ電球にしたことで、操作だけでなく見た目もすっきりしました。
明るさは普段40%、娘が寝た後は10%くらい
SwitchBotスマート電球に替えて良かったことのひとつが、明るさをかなり細かく変えられることです。我が家では普段、間接照明をだいたい40%くらいの明るさで使っています。

最大まで上げると夜の間接照明としては明るすぎるので、40%前後がちょうどいい。そして娘が寝た後は、さらに落として10%くらいで使うことがあります。

我が家はリビングと寝室が引き戸でつながっています。娘が寝た後にリビング側で少し作業したいとき、部屋を普通に明るくすると寝室側への光漏れが気になります。
そんなときは、例えばキャビネットの電球だけを10%くらいで点灯。真っ暗にはならないので最低限の作業はできつつ、寝室側への影響もかなり抑えられます。

「消すか、つけるか」だけじゃなく、10%くらいで薄く点灯できるのが思った以上に便利。娘が寝た後は特にこの調光をよく使います。
明るさの変更は、今のところSwitchBotアプリから手動で行っています。通常用40%と就寝後用10%のシーンを作ってしまえばもっと簡単にできそうですが、現状は必要なときにその場で調整する使い方です。
寝室とリビングの間にある引き戸自体にも、以前から光漏れを減らす対策をしています。詳しい方法はこちらの記事で紹介しています。
一番よく使う操作方法はSwitchBotリモートボタン
スマート電球なのでアプリやAlexaからも操作できますが、我が家で一番よく使っているのはSwitchBotリモートボタンです。

- 1つ目:間接照明の操作
- 2つ目:ダイニング側カーテンの開閉
- 3つ目:リビング側カーテンの開閉
カーテンは1つのボタンにまとめることもできますが、それぞれ片方だけ開け閉めすることもあるので分けています。間接照明も毎回スマホを出してアプリを開くより、壁にあるボタンを押すだけの方が圧倒的に早いです。
特に娘が寝た後はAlexaへ声をかけるより、物理ボタンの方が使いやすいんですよね。
単体のスマート電球はリモートボタンから直接操作できます。グループ化したスマート電球をリモートボタンからまとめて操作する場合は、ハブとシーンを組み合わせる方法がSwitchBot公式で案内されています。

スマホを取り出すほどでもない操作はリモートボタン。細かな明るさ調整だけアプリ。この使い分けが今は一番ラクです。
スマートプラグよりスマート電球を選ぶようになった理由
以前の我が家では、3つの間接照明をひとつのスマートプラグにつないで、まとめてON・OFFしていました。これはこれで便利です。
ただ、当然ながらプラグの先につながっている照明は全部一緒に動くので、「テレビボードだけ消したい」「キャビネットだけ薄くつけておきたい」といった操作はできませんでした。
スマート電球なら、それぞれの照明へ1個ずつ電球が入っているので、1灯単位でON・OFFと明るさを変更できます。これが私にとってはかなり大きな違いでした。
スマート電球が向いている照明
- 一般的なLED電球へ交換できる
- 1灯ずつ個別に操作したい
- 明るさも調整したい
- 複数の間接照明で色味を揃えたい
- SwitchBotアプリやリモートボタンへまとめたい
スマートプラグが向いている照明
- 電球自体を交換できない
- 特殊な形状の電球を使用している
- 調光は不要でON・OFFだけできればいい
- 複数灯を常にまとめて動かしたい
電球交換できるならスマート電球、できないならスマートプラグ。私はこの基準で使い分けています。
スマートプラグが不要になったわけではありません。むしろ電球交換できない照明を後付けでスマート化できるので、今でもかなり便利です。
ただ、両方選べる照明なら私はスマート電球を選びます。

以前は「間接照明をまとめて消せれば十分」でしたが、今は1灯だけ残したい場面も多いので、個別操作できるスマート電球の方が使いやすいです。
E17の照明にも変換アダプターを使って設置
SwitchBotスマート電球の口金はE26のみです。ただ、我が家にはE17口金の照明もあります。

その照明では、E17からE26へ変換するアダプターを間に入れ、その上からSwitchBotスマート電球を取り付けています。
アダプターの分だけ少し電球の高さは出ますが、我が家で使っている照明ではシェードからはみ出すこともなく、見た目も特に気になりません。
SwitchBotスマート電球自体の公式仕様はE26です。変換アダプターを使う場合は、照明器具やアダプター側の対応サイズ・定格を確認した上で判断してください。
E17だから最初から諦めるのではなく、我が家ではこういう方法でも使っているというひとつの実例です。

アダプターを挟むと少し長くなるので、シェードが小さい照明は特にサイズ確認が必要。見えない位置なら我が家ではまったく気になりませんでした。
約8か月・6個使って接続トラブルは今のところなし
2025年12月から使い始めて、2026年8月現在で約8か月。現在6個まで増えていますが、接続が切れる、1個だけ反応しない、再設定が必要になるといったトラブルは今のところありません。

これはかなり優秀だと思います。スマート家電は機能が多くても、接続が不安定だと結局使わなくなります。特に照明は毎日使うものなので、「押したのにつかない」が頻繁に起きるとかなりストレスです。
その点、SwitchBotスマート電球は今のところ普通の照明と同じ感覚で使えています。
不満はある?
正直、今のところ大きな不満はありません。

強いて挙げるなら、公式仕様がE26のみというところ。E17の照明では先ほど紹介したように変換アダプターを使っていますし、電球交換できない照明ではスマートプラグが必要です。
また、私はRGBカラーをほぼ使わないので、カラー変更機能自体はほとんど活用していません。
- 電球色を統一できる
- 明るさを細かく変えられる
- 1灯ずつ操作できる
- SwitchBotアプリにまとめられる
- リモートボタンと組み合わせられる

6個使っていて接続トラブルなし。スマート電球は安定性が一番大事なので、ここはかなり高く評価しています。
SwitchBotスマート電球がおすすめな人
実際に使ってみて、特に相性がいいと思うのはこんな人です。
- 複数のスタンドライトやデスクライトを使っている
- 間接照明をまとめて操作したい
- 1灯ずつ個別にも操作したい
- 夜は照度をかなり落として使いたい
- 他社スマート電球が混在して管理が面倒
- SwitchBot製品をすでに使っている
- Alexaだけでなく物理ボタンでも照明を操作したい
- 複数の間接照明の電球色を揃えたい
逆に、照明が1灯しかなく、単純にON・OFFできれば十分という場合は、スマートプラグでも目的を達成できることがあります。
大事なのは「スマート電球の方が高機能だから選ぶ」ではなく、その照明を個別に操作したいか、明るさまで変えたいかだと思います。

SwitchBot製品をすでにいくつか使っているなら、スマート電球まで同じアプリに揃えられるメリットはかなり大きいです。
まとめ|他社製からSwitchBotへ統一してかなり使いやすくなった
もともとはMagichueやアイリスオーヤマなど、メーカーの違うスマート電球を使っていた我が家。Alexaから音声操作はできても、アプリはバラバラ。電球色も少しずつ違い、個別に操作するときには「これはどのメーカーだっけ?」となることもありました。

2025年12月からSwitchBotスマート電球へ切り替え、現在は6個使用しています。
SwitchBotへ統一して良かったのは、アプリがひとつになったこと、電球色が揃ったこと、1灯ずつ操作できること、そして40%・10%のように生活に合わせて明るさを変えられることです。
そして電球交換できる照明ならスマート電球、交換できない照明ならスマートプラグ、ライン照明ならRGBICテープライト。いろいろ使ってきた結果、今はこの使い分けに落ち着きました。
接続トラブルも今のところなく、不満らしい不満もありません。間接照明をSwitchBotでまとめたいなら、まず検討したい製品のひとつです。

最初は2個だけでしたが、結局6個まで増えました。それくらい、今の我が家では普通のLED電球と同じ感覚で使っている製品です。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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