この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」、その他にもお金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ-」や子育てブログ「mumdotdad-ママドットダット-」を運営。Instagramのインテリアアカウントは現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに役立つ情報を発信しています。
今までiPhoneを充電する時は、テレビ横に作ったドックか、ベッド横か、書斎のデスク上で充電していたのですが、充電がない!でもiPhoneはいじりたい!という時が結構あって、そんな時はベッドに行って寝転がりながら充電する、という選択肢しかありませんでした。
あいにくソファに引っ張ってこれる位置にコンセントはなく、あったとしてもケーブルが常に部屋を横断してる状況は耐えられない。テレビ横からラグの下を通してソファの裏から引く、とも考えたのですが、そうするとルンバが引っ掛かる。
と色々考えつつも、いくつも問題があり延期していましたが、ふと思いつきました。「コンセントに固執せず、大容量バッテリーをソファに忍ばせればいいのでは」と。
アンカーの大容量バッテリーはiPhoneXSを約6回フル充電できるので、気付いた時に充電しておけば大丈夫。ソファの隙間にケーブルごと隠しておけば景観的にも問題なし。充電スピードもコンセントのそれと変わりなし。寧ろかなり早いです。色々悩んだ末に、導入費用3000円で簡単に叶いました笑