必要最低限!我が家の防災グッズ一式をご紹介

近年増えてきた自然災害。私は東日本大震災直後に防災グッズを揃えたのですが、3年ごとに中身をチェックしたりアップデートしています。防災グッズは徹底的に揃え始めると、どんどん増えていってしまうので、私の場合は震災が起きた際、ガス、水道、電気が止まってもある程度生活できる最低限で揃えています。今回は我が家の防災グッズをひとつひとつご紹介していきたいと思います。

10年間長期保存できるAnkerのアルカリ乾電池 単3形48本パック

これが一番重要なアイテム「単三電池」。電気が止まった際に、ライフラインとなる電力になります。この後ご紹介するモバイルバッテリーもラジオもライトも全てこの単三電池を使います。重要なのは「10年間保存可能」というところ。意外と乾電池って液漏れしたり、自然放電してしまったりして使えなくなることが多いのですが、ANKERの乾電池は災害用として保存できるように作られているので心配ありません。この乾電池は必ず買った方がいいと思います。

単三電池で充電できるモバイルバッテリー

災害時に何よりも必要なことは「情報」です。携帯電話さえあれば、家族とも連絡を取れ、携帯の基地局が生きていればインターネットも見ることができるので、何としてでも携帯電話だけは充電できるようにしておく必要があります。このバッテリーは単三電池で稼働するiPhone対応の充電器なので安心。充電式のモバイルバッテリーは電力がなければ充電できないので使い捨てになってしまうし、手回しの充電器はとても大変。電池で充電するのが災害用としては一番だと思います。

電池で充電できる充電器で時々、ガラケーしか充電できないものが存在します。スマホの充電に対応しているか確認してから購入するようにしてください。

単三電池で動くポータブルラジオ

もしも、スマホが手元にない、もしくは電池を使い切って充電ができない状況になっても、情報が得られるように単三電池で稼働するラジオも用意しておいた方がいいでしょう。重量もかなり軽く、このSONYのモデルは古いので少し高くなっていますが、電池稼働式のラジオは1000-2000円程度で購入できるので、準備しておいて損はありません

単三電池で点く頭に付けられるライト

例えば、夜に災害が起きて避難する際、停電していて街中は真っ暗。避難用の荷物を持ちながら子供の手を引いて懐中電灯を持つことはできません。災害用の懐中電灯は頭に付けられるタイプを用意した方がいいと思います。これなら単三電池1本で約12時間使えて、両手も空きます。ちょっと見た目が本格的過ぎますが、災害時にはそんな事言っていられません。価格も1000円程度で購入できます。

防寒・保温できるサバイバルシート

よくマラソン選手が完走後に包まれているやつです。保温性がかなり高いので、冬場の災害時用に準備しています。ポケットティッシュよりも小さいサイズで価格もひとつ300円程度なので、これも準備しておいて損はないと思います。

軍手とタオル圧縮セット

タオルや軍手は何かと必要なので準備しておきたいものの、とても嵩張ります。この圧縮セットなら、タオルと軍手が石鹸1個分程度のサイズに圧縮されているので防災バッグの空きスペースに入れてあげるので便利です。

よく切れるハサミ

ハサミは絶対に必要です。救急セットの中に包帯が入っていますが、ハサミがないと切れませんし、何かと使うタイミングがありそうなので念のため入れています。出来るだけよく切れて、錆びない、ベタベタが付いても大丈夫なモデルを選ぶといいと思います。

コンパクトな救急セット

救急セットはコンパクトなものを選びました。必要最低限のアイテムがセットになっているものです。この中に常備薬など、自分に必要なものを追加しています。私が購入した救急セットはもう販売していなかったので、1000円以下で使いやすそうなコンパクトなものを変わりに載せておきます。

非常用トイレ凝固剤

自宅で被災した際、電気ガス水道すべてが止まった際に一番困るのは「トイレ」です。このトイレ凝固剤があれば、トイレに付属の汚物袋をセットして、その中に用を足して凝固剤を振り掛ければ一瞬で固まり、臭いも防ぎます。ある程度貯まったら口を閉じて燃えるゴミとして出すことが出来ます。100回分入っているので災害用として購入しておくことをおすすめします。

歯磨きできるウェットティッシュ

水道が止まってしまったら歯磨きもできません。このティッシュで綺麗になるかは疑問ですが、しないよりはスッキリしそうなので念のため用意しています。ただウェットティッシュ系は開封していなくても中が乾くのである程度の期間で新しいものに替える必要があります。

水のいらないシャンプー

これも歯磨きと同じく、水道が止まれば頭も洗えません。これが本当にシャンプーしたくらいスッキリするかは疑問ですが、無いよりはマシなので一応準備しています。DHCからも発売していたので両方載せておきます。

顔や体を拭けるシート類

顔を拭いたり、身体を拭いたり出来るシート類はこの他にもいくつか準備しています。こういったシート類も長期間過ぎると中身が乾くので、数年単位で入れ替える必要があります。

コンタクトレンズ

私がコンタクトを付けているので、一応バッグには入れています。使用期限があるので入れっぱなしにはせず、1年ごとに入れ替えています。コンタクトの他にメガネも入れてあります。

水を注ぐだけで作れる携帯おにぎり

自宅で被災した場合の食料も最低限準備しています。この商品はパッケージを開けて水を入れるだけでおにぎりが出来るという画期的な商品。長期保存も出来るので防災用の保存食としてぴったりです。

ビスコクリームサンドビスケット

こちらも長期保存可能なビスコ。被災時に糖分はエネルギーになるのでとても重要。お菓子類は常に買い置きがありますが、このビスコは賞味期限が5年間もあるので念のため入れています。ちょっと嵩張ります。

5年保存水2L×12本

もし水道が止まった際に飲めるように、5年間保存できる天然水を24リットル分買い置きして物置きに保管しています。2500円くらいで購入できるので使う機会がなければ、賞味期限の1年前くらいから少しづつ飲んでいきたいと思います。

キャスター付きバッグ

今までは手持ちのバッグに入れていましたが、なかなかの重さがあり、もし防災バッグを持って避難することになったらかなり疲れそうだったので、今回無印のキャリーバッグに詰め替えました。

こんな感じで防災グッズを詰め込んでいます。キャリーバッグなら重さがあっても運びやすいので便利。防災用バッグとしてちょっと贅沢ですが、キャスターもかなりスムーズで静か(←必要か?笑)です。防災グッズを全部詰めてもまだ空きがあるので、救急セットをもう少し充実させようと思います。

最後に

今回は、必要最低限で揃える防災グッズについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。我が家は防災バッグを常に玄関に置くようにしています。玄関に置くことを前提にバッグを選んだので、無印の少しいいものにしました笑。まだまだ足りないものも沢山あると思いますが、このバッグに収まる程度でまた新たに追加したり、アップデートしていきたいと思います。いつ来るか分からない災害に向けて、準備しておいて無駄なことはありません。みなさんの防災グッズ選びの参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー38歳。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。