【仕事の意識を変える】デザインの仕事をする上で心掛けていること【楽しく極める】

私はデザイナーとして、ある企業内のインハウスデザイナー/アートディレクターとして、グラフィックデザイン、WEBデザインを中心にデザインさせて頂いています。今回はデザイナーとして普段から心掛けていることをご紹介したいと思います。

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JK DECOR

この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働いています。Instagramのインテリアアカウント(@jk___decor)は現在フォロワー約8万人。暮らしを豊かにするアイテムや便利グッズを実際に購入して使った本音をご紹介しています。

グラフィックデザインとは

グラフィックデザインというのは、いわゆる「紙もの」のデザインで、例えばパンフレットやチラシなどの販促物や、企業のロゴマークやパッケージデザイン、それに伴う撮影のスタイリングやディレクション(監修)を主に行っています。

WEBデザインとは

WEBデザインはその名の通りホームページやアプリやシステムのUI(ユーザーインターフェース)など、デジタル領域のデザインです。コーディングと呼ばれるHTML記述をしてWEBサイト化までワンストップで出来る人と、私のようにサイトデザインまでして、コーディングだけはコーダーさんに外注するデザイナーさんもいます。

同じ引き出し(アイデア)でデザインしない

20歳からデザイン業界で仕事をしてきて、もうすぐ20年になりますが、この仕事をしてきていつも心掛けていることは「同じ引き出しでデザインしない」ということです。

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ここでいう「引き出し」とはアイデアのことです。

新しいデザインの案件を受けたときは、少しでも新しいアイデアを盛り込んでデザインをする。手持ちの同じネタを出来るだけ使わないようにして、その都度新しいアイデアや見せ方を模索して、時には絞り出すようにして違う見せ方を考えます。

新しいアイデアで新しい仕事をする

新しい仕事を受けるたびに、新しい引き出しを増やすような仕事の仕方をしていれば仕事をすればするほど自分の引き出しはどんどん増えて、色んな要求にも応えられるようになります。

…というのは建前で、実は新しいアイデアでデザインしている時の方が自分自身が圧倒的に楽しいというのが1番の理由かもしれません。

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例えるなら、料理を作る時、作り慣れた料理は味見をしなくても味の想像ができますが、初めて作る料理は味見するまで分からない、そのワクワク感に近い感じがします。

デザインが楽しめなくなったら終わり

デザインという仕事は、私が子供の頃から好きだった「モノづくり」を仕事として選んだので、デザイナーという仕事を好きでい続ける為の「努力」が必要だと思っています。

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もしもデザインすること自体が嫌いになってしまったら、私には強みが何もなくなってしまいます。

だからこそ、自分が楽しめる仕事の仕方を意識して、それが自分の成長にもなり、いいアウトプットも出来る。そんないい循環が保てるよう意識しています。

「楽しく極める」を常に目指す

私は20代の時からずっと「楽しく極める」という言葉をモットーに仕事だけでなく、遊びも生活も、自分が楽しめる方法を見つけるように心掛けています。

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そもそもこの仕事以外で今まで続いてきたものはひとつもありません。子供の頃の習い事も部活も趣味もひとつも続いていません。

何かを極めたい、学びたい、伸ばしたいと思った時は、「やらなきゃ…」と思っても上手く続けられません。自分の生活に落とし込み、楽しみながら吸収すること。これが1番効率的です。

自分の事になると吸収力が全く変わる

仕事で必要だから勉強する、やらなければいけない、という意識があると結局それは「強いられている事」になってしまい、学びの時間が苦痛になってしまいます。苦痛なことはモチベーションにならず、吸収できる量やスピードは格段に遅くなります。

そういう時は「自分の事にしてしまう」のが1番!その知識を得る理由が「自分のためになる状況」を作れば、自ら進んで情報を取りに行き、学び、吸収します。

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だって自分の為なんですから当たり前ですよね。

仕事きっかけで自分のアカウントを作って勉強

私の経験で例えると、会社でInstagram運用のアドバイスを求められた時、私はInstagramを趣味程度でしかやっていませんでした。でも会社のInstagramのために勉強するのは気が進まなかったので、自分の家のインテリアアカウントを作りました(@jk___decor)。

初めはストーリーズの上げ方も、ハッシュタグの付け方も分かりませんでしたが、自分のInstagramのフォロワーを増やしたいので、自ら進んで情報を取り、作戦を練り、自分のアカウントで色々実践していきました。

約1年間で現在フォロワー6万人

現在6万人を超える方にフォローしていただき、Instagramの知識もかなり増えました。会社のInstagramきっかけに自分のアカウントのために勉強をしたことは、会社でのInstagram運用にも役立っています。多分自分のアカウントを持たずに会社のためだけにやっていたら、きっと今とは違う結果になっていたと思います。

前段でお話しした「新しい仕事に新しいアイデアを盛り込むこと」も「自分が楽しくデザインしたい」ため。意外と自分が楽しめるように考え方や行動を変えると、仕事も上手くいくようになります。

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このブログを作るために得た知識も、会社のブログ運用に役だったり、今まで分からなかったWordPressの理解が深まったり、自分のために勉強したことは、結果的に仕事の役に立っています。

「楽しみながら極める」、これがベスト

仕事をする上で必要な知識が自分に足りない時は、自分の利益になることに落とし込んで、自分のために楽しく学び、自分のために実践していく。その過程で得た知識は仕事で得る知識よりも膨大で密度の濃いものになっているはずです。そしてそれは結果的に仕事に活かせて、会社にも還元できる

楽しく極める

意識してみると行動が変わり、結果が出るはず。騙されたと思ってぜひ実践してみてください。

最後に

今回はデザインの仕事をする上で私が心掛けている【楽しく極める】という考え方をテーマにお話しましたがいかがだったでしょうか。デザインに携わる方以外でも共通する部分は多いと思うので、少しでも参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

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JK DECOR

TOKYO | DESIGNER | ART DIRECTOR
インテリア好きのグラフィックデザイナー39歳。Instagramフォロワー7万人。夫婦二人、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。家具、家電、食器、雑貨、収納など、好きなものを気ままに綴ります。オリジナルのアートポスターをデザインしてオンラインストア「MONOKHROME」にて販売中。下のウェブサイトボタンよりアクセスください。

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