
今まで見た全ミステリードラマの中で
圧倒的No.1がメンタリスト!
海外ドラマ「メンタリスト」が、なぜミステリードラマの最高傑作と絶賛されるのか徹底解説。パトリック・ジェーンの卓越した観察眼と心理術、レッドジョン事件の謎、そして特に面白い回トップ10をランキング形式で紹介。Amazonプライムなど日本での視聴方法も網羅。

「特にこの回は見逃せない!」というファン厳選の神回から、初心者におすすめのエピソードまで完全網羅。
この記事を読めば、7シーズン全151話から厳選された名エピソードをどこで、どのように楽しめばいいのかが一目瞭然。似た雰囲気の海外ミステリードラマ情報も満載です。

メンタリストの全シーズンを通しで10回以上見てる私が本気で書いてます。
この記事を書いている私は、デザイナー歴20年。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」、その他にもお金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ-」や子育てブログ「dotmomdad-ドットマムダッド-」を運営。Instagramのインテリアアカウントは現在フォロワー10万人。インテリアコーディネートやライフスタイルに役立つ情報を発信しています。
メンタリストとは?ミステリードラマの金字塔

ある日、自宅に帰ると、妻と娘が無残に殺害されていた—。そんな壮絶な悲劇から始まる「メンタリスト」は、私が夜な夜な何度もリピート視聴してしまうほど魅力的なミステリードラマです。

推理モノが好きな方なら絶対に見逃せない作品で、心理戦と緻密なストーリー展開に引き込まれること間違いなしです。
ドラマ「メンタリスト」の基本設定と概要
「メンタリスト」は、2008年から2015年までCBSで放送された、全7シーズン151話に渡るアメリカの犯罪ミステリードラマです。心理分析のプロフェッショナル(メンタリスト)であるパトリック・ジェーンが、カリフォルニア捜査局(CBI)のコンサルタントとして様々な難事件を解決していくストーリーです。

メンタリストとは、人間の心理や行動パターンを読み解き、相手の思考や感情を察知する能力を持つ人のこと。主人公ジェーンは、かつて「霊能者」を装って生計を立てていましたが、連続殺人鬼「レッドジョン」を挑発したことで、妻と娘を殺されるという悲劇に見舞われます。
それ以降、ジェーンはレッドジョンへの復讐を胸に、自らの観察力と心理分析能力を活かして、CBIの捜査に協力するようになります。各話には独立した事件が描かれると同時に、レッドジョンの正体を巡る長期シリアルも並行して進行し、視聴者を飽きさせない構成となっています。
項目 | 詳細 |
---|---|
タイトル | メンタリスト (The Mentalist) |
制作国 | アメリカ合衆国 |
放送局 | CBS |
放送期間 | 2008年9月23日〜2015年2月18日 |
シーズン数 | 全7シーズン |
エピソード数 | 全151話 |
クリエイター | ブルーノ・ヘラー |

各エピソードでは殺人事件を中心としたミステリーが展開され、ジェーンは一般の警察官が見落としがちな細かな手がかりや人間心理を読み解きながら、犯人を追い詰めていきます。時には奇抜な方法や罠を張ることもあり、彼の予測不可能な行動が視聴者を魅了する大きな要素となっています。
主人公パトリック・ジェーンの特徴と魅力

「メンタリスト」の主人公パトリック・ジェーン(演:サイモン・ベイカー)は、ミステリードラマの主人公としては極めて異彩を放つ存在です。彼が持つ特徴と魅力は、このドラマを最高傑作たらしめる大きな要因となっています。

鋭い観察眼と卓越した記憶力を持ち、人間の微細な表情や仕草から嘘を見抜く能力は、まさに「人間観察の天才」と言えるでしょう。一見何気ない会話の中から重要な情報を引き出し、相手の思考や行動パターンを予測することができます。
また、ジェーンは正規の警察官ではないため、既存の捜査手法や規則に縛られない自由な発想で事件に挑みます。時に強引で非常識な方法を取ることもありますが、その奇抜な捜査アプローチが独創的な解決策につながることが多いのです。
そして忘れてはならないのが、彼の持つ悲劇的な過去です。家族を失った深い悲しみと、レッドジョンへの復讐心を抱えながらも、表面上は茶目っ気たっぷりで魅力的な人物として描かれています。その二面性こそが、パトリック・ジェーンというキャラクターの奥深さを生み出しているのです。

サイモン・ベイカーの演技も素晴らしく、彼のカリスマ性と自然な演技力が、ジェーンという複雑なキャラクターに命を吹き込んでいます。チャーミングな笑顔と知性が光る眼差しのギャップが絶妙で、視聴者を惹きつけて離しません。
パトリック・ジェーンの特徴 | 詳細 |
---|---|
職業 | 元詐欺師(霊能者を装っていた)、現CBIコンサルタント |
特殊能力 | 優れた観察眼、記憶術、心理分析、トリックやマジックの技術 |
性格 | 機知に富み、茶目っ気がある一方で、復讐心も強い |
トレードマーク | 三ピースのスーツ、ブロンドの巻き毛、CBIオフィスの革張りソファ |
過去のトラウマ | 妻と娘がレッドジョンに殺害される |

ジェーンの相反する内面—冷静な分析力と温かい人間性、軽妙な語り口と内に秘めた復讐心—がキャラクターに深みを与え、単なる「頭脳明晰な探偵」のステレオタイプを超えた魅力的な主人公となっています。
CBSで放送された全7シーズンの放送期間
「メンタリスト」は、2008年9月から2015年2月までの約6年半にわたって放送された長寿シリーズです。アメリカCBSの看板ドラマとして高い視聴率を維持し続け、世界中でファンを獲得しました。

第1シーズンは2008年9月23日に放送開始。パイロット版が好評を博し、瞬く間に人気ドラマの仲間入りを果たします。このシーズンでは、パトリック・ジェーンとCBIチームのキャラクター紹介や関係性の構築、そしてレッドジョン事件の基礎が描かれました。
第2シーズンから第5シーズンにかけては、毎年9月頃から翌年5月頃までの定期放送が続き、各シーズン20~24話という充実したエピソード数で展開されました。特に中盤のシーズン3~4では、レッドジョン捜査が本格化し、物語の核心に迫る展開で視聴者を惹きつけました。
シーズン | 放送期間 | エピソード数 | 主な出来事 |
---|---|---|---|
シーズン1 | 2008年9月23日〜2009年5月19日 | 23話 | パトリック・ジェーンのCBI参加、チーム編成 |
シーズン2 | 2009年9月24日〜2010年5月20日 | 23話 | レッドジョン事件の深堀り、ジェーンの過去 |
シーズン3 | 2010年9月23日〜2011年5月19日 | 24話 | レッドジョン捜査の進展、新たな手がかり |
シーズン4 | 2011年9月22日〜2012年5月17日 | 24話 | レッドジョンの関係者の登場、組織の存在 |
シーズン5 | 2012年9月30日〜2013年5月5日 | 22話 | レッドジョン容疑者リストの絞り込み |
シーズン6 | 2013年9月29日〜2014年5月18日 | 22話 | レッドジョンの正体発覚、物語の転換点 |
シーズン7 | 2014年11月30日〜2015年2月18日 | 13話 | FBI時代の新チーム、最終章の展開 |
ドラマのターニングポイントとなったのは第6シーズン。レッドジョン編の結末が描かれ、物語は大きく転換します。最終となる第7シーズンは13話と短めでしたが、すべての伏線を回収し、キャラクターたちに相応しいエンディングで幕を閉じました。
全7シーズン151話という規模は、アメリカの刑事ドラマとしては標準的とも言えますが、一貫したストーリーラインと高いクオリティを維持し続けたことは特筆に値します。特に「レッドジョン」という長期的なシリアル要素と、一話完結型のミステリー要素を絶妙にブレンドした構成は、このドラマが長く愛され続ける理由の一つでしょう。

各シーズンで少しずつ変化するキャラクターの関係性や成長も見どころで、最終シーズンに至るまで飽きることなく楽しめる作りになっています。日本では、Huluやアマゾンプライムビデオなどの配信サービスで全シーズンを視聴することができ、今なお新たなファンを獲得し続けています。
メンタリストが海外ミステリードラマの中で最高傑作と評される理由

何度も見返したくなる海外ドラマって意外と少ないんですよね。

でも「メンタリスト」はシリーズを全部見終わった後も、「あのシーンをもう一度見たい!」と思わせる魅力がたっぷり詰まっています。
私も初めて見たときは一気見してしまい、その後も何度も特に好きな回を見返しています。なぜこのドラマがここまで多くのファンを魅了し続けるのか、最高傑作と評される理由を詳しく解説していきますね。
緻密なストーリー展開と伏線の回収力
「メンタリスト」の魅力の一つ目は、その緻密なストーリー展開にあります。一見スタンドアロン(独立した)エピソードに見えても、実は大きな物語の伏線になっていることが多いんです。特にレッドジョン関連の伏線は、時に何シーズンも越えて回収されることもあり、視聴者を飽きさせません。

何気ないセリフや小道具が、数話後、あるいは数シーズン後に重要な意味を持ってくる展開は、本格ミステリーの醍醐味。こうした細部への気配りが、何度見ても新しい発見がある作品に仕上げているんです。
例えば、レッドジョンの正体に関する手がかりは、シーズン1から少しずつ散りばめられ、最終的な正体判明まで計算された伏線回収が行われています。このような緻密な脚本構成は、他の犯罪捜査ドラマと一線を画す要素です。
シーズン | 主要な伏線 | 回収されるタイミング |
---|---|---|
シーズン1 | レッドジョンのスマイルマーク | 全シーズンを通して重要なシンボルに |
シーズン2 | レッドジョンの協力者の存在 | シーズン3〜4で徐々に明らかに |
シーズン3 | タイガータイガーの暗号 | シーズン4で重要な意味を持つ |
シーズン4 | レッドジョン容疑者リスト | シーズン6で最終決着 |
心理戦と推理要素のバランスの良さ
「メンタリスト」の2つ目の魅力は、心理戦と推理のバランスが絶妙なことです。多くの犯罪捜査ドラマでは、科学捜査や物証集めに重点が置かれますが、このドラマでは人間心理の読み合いが中心になっています。
パトリック・ジェーンが犯人の心理を読み解き、時に巧みな演技で罠を仕掛ける様子は、毎回新鮮で見応え十分。「どうやって犯人を追い詰めるのか」というプロセスが、結末以上に楽しめる構成になっている点が、このドラマの最大の特徴です。
例えば、ジェーンが容疑者の心理を操作して自白させるシーンは、単なるトリックではなく、人間の心理や行動パターンに基づいた説得力のある展開になっています。これが視聴者に「なるほど!」と思わせる快感を提供しているんですね。

また、ジェーンの推理は時に間違うこともあり、完璧なヒーローではない等身大の魅力も持ち合わせています。この「失敗もする主人公」という設定が、リアリティを高め、視聴者の共感を得ているんです。
サイモン・ベイカーの圧倒的演技力

「メンタリスト」が最高傑作と呼ばれる3つ目の理由は、主演サイモン・ベイカーの圧倒的な演技力です。彼がパトリック・ジェーンを演じなければ、このドラマはここまで成功しなかったでしょう。

陽気でチャーミングな表情から一転、家族を殺されたトラウマを抱える暗い表情まで、瞬時に表情を切り替える演技力は圧巻。特にレッドジョン関連のエピソードでの感情表現は、言葉以上に多くを語ります。
サイモン・ベイカーは2008年から2015年まで全151エピソードに出演し、その間に第67回ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門主演男優賞にノミネートされるなど、演技が高く評価されています。彼の細やかな表現力が、台本の奥行きをさらに深めているんです。
レッドジョン事件という長期シリアルの魅力
「メンタリスト」最大の魅力は、レッドジョン事件という長期にわたるシリアル要素でしょう。毎回完結する事件捜査がありながらも、シリーズを通じて「レッドジョンの正体は誰か」という大きな謎が続いていきます。

「今週の事件」と「シリーズを貫く大きな謎」という二重構造が、短期的にも長期的にも視聴者の興味を引きつける絶妙な仕掛けになっているんです。
レッドジョン事件の展開は以下のように整理できます。
シーズン | レッドジョン事件の展開 | 視聴者へのインパクト |
---|---|---|
シーズン1〜2 | レッドジョンの存在と手口の確立 | 不気味な連続殺人鬼のイメージ形成 |
シーズン3〜4 | レッドジョンの協力者ネットワーク発覚 | 単なる殺人鬼からカルト的組織へのイメージ変化 |
シーズン5〜6 | 容疑者リストの絞り込みと正体判明 | 7年に及ぶ謎への決着の興奮 |
シーズン6後半〜7 | レッドジョン事件後の新章 | キャラクターの新たな成長と方向性 |
特にシーズン3のクライマックスでジェーンがレッドジョンと直接対峙するシーンや、シーズン4で一時的にレッドジョンを殺したと思った展開、そしてシーズン6での真の正体判明など、視聴者の予想を裏切る展開の連続が、このドラマの魅力を高めています。

また、レッドジョン事件が解決した後も、キャラクターたちの新たな旅立ちと成長を描くシーズン6後半からシーズン7の展開も秀逸。長期シリアルを見事に完結させながらも、その後のストーリーにも説得力を持たせている点は、シリーズ構成の妙と言えるでしょう。
このように「メンタリスト」は、緻密なストーリー展開、心理戦と推理のバランス、サイモン・ベイカーの演技力、そしてレッドジョン事件という長期シリアルの魅力が見事に融合することで、海外ミステリードラマの最高傑作と評される作品に仕上がっているんです。一度見始めたら最終話まで目が離せなくなる、そんな魅力に溢れたドラマなんです。
メンタリストの視聴方法と日本での配信状況

「そろそろメンタリストを見てみたいけど、どこで見られるんだろう?」という疑問を持っている方も多いはず。私は配信サービスで初めて見て、配信終了してからも見られるようにDVDを購入ていましたが、現在も人気作品のためか、配信サービスではいつでも全話視聴できるようになりました!ここでは日本国内でメンタリストを視聴できるすべての方法を徹底解説します。
Amazonプライム・Netflixなどの配信サービス情報
2025年現在、「メンタリスト」は複数の動画配信サービスで視聴可能です。各サービスの配信状況と特徴を見ていきましょう。
配信サービス | 配信状況 | 配信シーズン | 月額料金(税込) | 無料体験 |
---|---|---|---|---|
Amazonプライムビデオ | ◯ | 全7シーズン | 600円 | 30日間 |
Netflix | ー | ー | 990円〜 | なし |
Hulu | ◯ | 全7シーズン | 1,026円 | 2週間 |
U-NEXT | ◯ | 全7シーズン | 2,189円 | 31日間 |
dTV | ◯ | 全7シーズン | 550円 | 31日間 |

最もコスパ良く視聴するなら、Amazonプライムビデオがおすすめです。月額600円で全シーズン視聴可能なうえ、他の映画やドラマも見放題、さらに送料無料などの特典もついてきます。1シーズン22〜24話×7シーズンという大作を見るなら、無料体験期間だけでは足りないので、継続しやすい価格のサービスを選ぶのが賢明です。
\30日間無料トライアル/
Netflixでは2025年現在では視聴できません。U-NEXTは月額料金は高めですが、新作映画のポイント還元などがあるため、映画もよく見る方には総合的にお得かもしれません。
DVDボックスやブルーレイでの視聴方法
物理メディアで所有したい方や、インターネット環境に制約がある方にはDVDやブルーレイの購入がおすすめです。2023年現在、日本国内で入手可能な「メンタリスト」のDVD/ブルーレイ商品は以下の通りです。
商品名 | 形式 | 収録内容 | 価格目安 | 特典 |
---|---|---|---|---|
メンタリスト コンプリートDVD-BOX | DVD | シーズン1〜7全話 | 20,000円前後 | 特典映像あり |
メンタリスト シーズン1-7 DVD各巻 | DVD | 各シーズン別売り | 各3,000円前後 | シーズンごとの特典映像 |
メンタリスト ブルーレイBOX | Blu-ray | シーズン1〜7全話 | 45,000円前後 | 高画質+特典映像 |

VDやブルーレイは初期投資は高いものの、何度も繰り返し視聴する予定の方には長い目で見るとお得です。また、配信サービスは契約が切れると視聴できなくなりますが、物理メディアなら永続的に所有できるメリットがあります。
中古市場でも比較的入手しやすく、Amazonや楽天市場、メルカリなどのフリマアプリでも取引されています。中古の場合、コンプリートボックスでも20,000円前後で入手可能なケースもあります。
日本語字幕・吹き替え情報
海外ドラマを楽しむ上で、字幕と吹き替えの質は非常に重要です。メンタリストの日本語対応状況は以下の通りです。
配信サービスでの日本語対応
配信サービス | 日本語字幕 | 日本語吹替 | 字幕/吹替切替 |
---|---|---|---|
Amazonプライムビデオ | あり | あり | 可能 |
Netflix | あり | あり | 可能 |
U-NEXT | あり | あり | 可能 |
dTV | あり | あり(一部なし) | 可能 |
吹き替え版では、主人公パトリック・ジェーン役は声優の「郷田ほづみさん」さんが担当しており、その巧みな話術や軽妙な語り口が原作の雰囲気をよく再現しています。テレサ・リスボン役は「加納 千秋」さんが担当し、クールでありながらも温かみのある声質がキャラクターにマッチしています。

字幕と吹き替えでは微妙にニュアンスが異なる場合があるので、重要な伏線回や謎解きが多いエピソードは、できれば両方のバージョンで視聴することをおすすめします。私は吹き替えの方がジェーンの性格やリズボンとの軽妙なやり取りがわかりやすいので好きです。
レンタルショップでの取り扱い状況
配信サービスの契約やDVD購入に踏み切る前に、まずは数話だけ試し見したい方もいるでしょう。全国の主要レンタルショップでの取り扱い状況は以下の通りです。
レンタルショップ | 取扱状況 | 料金目安 | 予約状況 |
---|---|---|---|
TSUTAYA | ほぼ全店舗で取扱 | 1枚200円前後 | 人気回は要予約 |
GEO | 大型店舗で取扱 | 1枚200円前後 | 在庫少なめ |
ゲオ宅配レンタル | 全シーズン取扱 | 月額定額制 | オンライン予約可 |
TSUTAYA DISCAS | 全シーズン取扱 | 月額定額制 | オンライン予約可 |
レンタルの場合、人気シリーズであるため特に初期シーズンや重要エピソードは予約が必要なことがあります。また、DVDは1枚に2〜3話収録されているため、ストーリーの連続性を考えると、一度に複数枚借りることをおすすめします。

最近では実店舗でのレンタルよりも、宅配レンタルサービスの方が便利になってきています。特にTSUTAYA DISCASでは「メンタリスト」の全シーズンが揃っており、月額定額制で借り放題プランを利用すれば、じっくり全話視聴することができます。
お試しで数話見てから本格的に視聴を決めたい方には、14日間の無料体験がある宅配レンタルサービスが最適です。この期間中に重要なエピソードをいくつか視聴してから、配信サービスへの加入を検討するのも良いでしょう。
【ネタバレなし】メンタリスト特に面白い回ランキングTOP10

海外ドラマ「メンタリスト」は全7シーズン、151エピソードという長編作品。これだけ多くのエピソードがあると、「どの回から見るべき?」「特に面白い回はどれ?」と迷ってしまいますよね。

私も初めて視聴した時は全エピソードを順番に見ていきましたが、今振り返ると「この回は何度でも見返したい!」と思う名エピソードがいくつもあります。
以下のランキングは、海外ドラマ専門チャンネルのファン投票結果やレビューサイトの評価などを参考にしています。各エピソードのシーズンと話数、ネタバレを避けた簡潔なあらすじ、そして人気の理由を紹介します。
【第1位】シーズン6 第22話「青い鳥」

FBIに挑戦状が届き、5年前の未解決殺人事件の犯人を名乗る者から暗号付きの手紙が送られる。翌日にワシントンD.C.へ発つ予定だったリズボンも捜査に加わり、ジェーンたちはマイアミで事件の真相に挑む。

シリーズ屈指の名エピソード。ジェーンとリズボンがお互いの想いをついに打ち明け合う展開に、日本のファンは大いに感動しました。長年待ち望まれた二人の関係進展が描かれ、「心が通じあった2人はこの先どうなるのか…?」と視聴者をドキドキさせた回です。
【第2位】シーズン5 第2話「血染めのダイヤ」

ダイヤ研磨職人の老人ヴィクターが自宅で殺害される。ジェーンは現場のキッチンで偶然見つけた茶葉で紅茶を淹れて飲むが、幻覚作用に襲われて奇妙な出来事を体験する。CBIチームはこの不可解な事件の真相を追う。

ジェーンが幻覚で亡き娘の成長した姿と会うという切ないシーンがあり、ファンの心を揺さぶりました。娘と再会する幻想的な場面やジェーンの悲しみが丁寧に描かれ、「胸が痛むエピソードだった」と日本の視聴者から高く評価されています。
【第3位】シーズン4 第21話「ルビー色の魔法の靴」

路地裏で手錠で繋がれたまま焼死体となった被害者が発見される。傍には折れた赤いハイヒールが落ちており、近くのドラァグクイーン・クラブの出演者グレンダのものと判明。CBIはドラァグクイーン達の協力を得ながら犯人を追うが…。

ラストに優しさ溢れる驚きの展開があり、「後味の温かい素敵な回だった」と人気を博しました。ジェーンの機転と思いやりが光る結末が印象的で、日本のファンから「感動的で忘れられないエピソード」と評されています。
【第4位】シーズン3 第18話「レッド・マイル」

郊外で男性の他殺体が発見される。ジェーンがいつもからかっていた頑固者の検視官シュタイナー医師が捜査協力を申し出る。不審に思うジェーンだったが、シュタイナーの身にある秘密があることを見抜き、一緒に事件を追うことに。

人気キャラクターのシュタイナー医師が登場する心温まる物語で、「涙なしには見られない」と多くのファンが語る感動回です。いつもは軽口を叩き合うジェーンとシュタイナーの間に芽生える友情と、静かで美しいクライマックスが「号泣必至」と評判を呼びました。
【第5位】シーズン1 第1話「レッド・ジョンの影」

プロゴルファーの男性が自宅で妻と医師の惨殺体を発見。現場の壁には連続殺人鬼レッド・ジョンの血のスマイルマークが残されていた。CBIコンサルタントのパトリック・ジェーンはリズボンたちと共に捜査を開始し、この事件に挑む。

記念すべきパイロット(第1話)。ジェーンと宿敵レッド・ジョンの因縁が初めて描かれた導入回で、その完成度の高さから今も人気です。巧みな心理術で事件を解決に導くジェーンのキャラクターが強烈な印象を残し、「シリーズに引き込まれた」との声が多いエピソードです。
【第6位】シーズン3 第24話「ストロベリークリーム パート2(シーズン3最終回)」

逃亡中だった上司ハイタワーがジェーンの元に現れ、自首して無実を法廷で証明すると告げる。ジェーンはCBIチームに内通者の疑いがある4人の名前を明かし、彼ら全員に「ハイタワーが○○ホテルに潜伏中」という異なる情報を流す。それぞれ異なる部屋番号を伝え、誰が刺客を差し向けてくるかでレッド・ジョンの手先を突き止めようと画策する。

ジェーンVSレッド・ジョンの攻防が最高潮に達する緊迫のエピソード。シーズン3のフィナーレで、ジェーンが長年追い続けた連続殺人鬼レッド・ジョンとの直接対決が描かれます。巧妙な罠を使った推理劇とショッキングな結末に「手に汗握った」「衝撃を受けた」という声が多く、日本のファンから「シリーズ最高のクライマックス」と評価されています。
【第7位】シーズン5 第5話「赤い朝焼け」

通算100話記念のエピソード。物語はジェーンがCBIに採用される数年前に遡る。妻子をレッド・ジョンに殺され失意のジェーンは、ボロボロの姿でCBI本部を訪れ、当時サクラメント市警からCBIに移管されたばかりのレッド・ジョン事件の捜査協力を申し出る。傲慢なジェーンと新人捜査官だったリズボンの“出会い”が描かれる。

ジェーンとCBIメンバーとの出会いを描いた前日譚で、シリーズファンには堪らない内容です。通算100話目のスペシャル回であり、「各キャラクターがジェーンと初めて顔を合わせるシーンが描かれていて、ファンはきっと楽しめる」ものとなっています。ジェーンとリズボンの初対面やチョウ、リグスビーらとの関係の始まりが見られ、「原点がわかって嬉しい」と好評です。
【第8位】シーズン6 第8話「レッド・ジョン」

レッド・ジョン事件が遂に最終局面へ。容疑者の一人からジェーンに「ゲームは終わりだ。会って話そう」と電話が入る。FBIの監視を振り切ったジェーンは指定された場所へ向かい、因縁の連続殺人鬼レッド・ジョンとの直接対峙に臨む。

宿敵レッド・ジョンの正体が明かされるシリーズ屈指の重要回。6年間にわたるミステリーの答えが示されるため日本でも放送当時大きな話題となり、「ついに真犯人が判明して鳥肌が立った」「ジェーンの執念に圧倒された」と語るファンが多数いました。長年の伏線回収による緊張感と衝撃で忘れられないエピソードです。
【第9位】シーズン5 第22話「レッド・ジョンのルール(シーズン5最終回)」

モーテルの一室で若い女性の他殺体が見つかり、壁に残された血のスマイルマークからジェーンはレッド・ジョンの犯行だと確信する。壁には走り書きの電話番号も残されており、かけてみるとカーソン・スプリングスの児童保護課につながった。ジェーンは事件現場に隠されたメッセージの意味を探る。

レッド・ジョンとの対決が目前に迫った興奮のエピソード。シーズン5最後にジェーンが“レッド・ジョン候補”7人のリストを明かす場面は視聴者に大きな衝撃を与え、「犯人は誰なのか議論が白熱した」回です。次シーズンで明かされる真相への布石となる展開が巧みで、「展開がスリリング」「ラストシーンに鳥肌が立った」と評判になりました。
【第10位】シーズン6 第16話「すみれの花束」

美術館「ヘニガン・ギャラリー」で白昼に強盗事件が発生し、抵抗したオーナーのジョンが射殺される。被害者が取り戻そうとしたのは思い出の絵画だったという。ジェーンは美術品盗難事件専門チームの捜査官パイクと合同捜査を提案し、強盗団をおびき寄せる作戦に出る。

趣向を凝らしたおとり捜査と軽妙な掛け合いが楽しめる異色回。FBIに舞台を移した後のエピソードで、ジェーンとリズボンが美術品強盗に扮して潜入捜査を行う展開が「まるで怪盗ものみたいで面白い」と好評でした。リズボンの恋人となるパイク捜査官が登場し、ジェーンが見せる嫉妬心やコミカルな変装など新章ならではの要素も相まって、「楽しくて何度も見返した」というファンもいるエピソードです。
上記ランキングは2016年に実施されたファン投票結果(superdramatv.com)や、日本のレビューサイト・SNSでの反応をもとに作成しています。特に1位「青い鳥」はファン投票でも圧倒的支持を得た回であり、最終シーズン放送直前には特別番組として再放送もされたほどです。どのエピソードも日本の視聴者に強い印象を残した名場面ばかりで、『メンタリスト』の魅力を語る上で欠かせないものばかりです。

最もコスパ良く視聴するなら、Amazonプライムビデオがおすすめです。月額600円で全シーズン視聴可能なうえ、他の映画やドラマも見放題、さらに送料無料などの特典もついてきます。1シーズン22〜24話×7シーズンという大作を見るなら、無料体験期間だけでは足りないので、継続しやすい価格のサービスを選ぶのが賢明です。
\30日間無料トライアル/
Netflixでは2025年現在では視聴できません。U-NEXTは月額料金は高めですが、新作映画のポイント還元などがあるため、映画もよく見る方には総合的にお得かもしれません。
メンタリストと似た雰囲気で楽しめる海外ミステリードラマ5選

メンタリストの7シーズン全てを見終えてしまうと、なんとも言えない喪失感がやってきますよね。

「あぁ、もうパトリック・ジェーンの活躍が見られないのか…」と寂しくなってしまいます。
でも大丈夫!メンタリストの魅力に似た要素を持つ、クオリティの高い海外ミステリードラマは他にもたくさんあるんです。
ここでは、メンタリストを愛する視聴者がきっと満足できる、同じように知的な推理と魅力的なキャラクターで構成された海外ミステリードラマ5選をご紹介します。休日のイッキ見にぴったりな作品ばかりなので、次の熱中作品を探している方は必見です!
「SHERLOCK/シャーロック」:現代版シャーロック・ホームズ

BBCが制作した「SHERLOCK/シャーロック」は、アーサー・コナン・ドイルの名探偵シャーロック・ホームズを現代のロンドンに蘇らせた傑作ミステリードラマです。主演のベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロックは、パトリック・ジェーン同様に鋭い観察眼と推理力で事件を解決していきます。

メンタリストとの共通点は、何といっても主人公の天才的な頭脳と、時にエキセントリックな性格です。シャーロックもまた、普通の人には見えない細部まで観察し、論理的思考で犯人を追い詰める様子はまさにパトリック・ジェーン的です。
項目 | 詳細 |
---|---|
放送期間 | 2010年~2017年 |
シーズン数 | 4シーズン(各シーズン3話+スペシャル) |
主な出演者 | ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン |
日本での配信 | Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Hulu |
推理の特徴 | 「マインド・パレス」と呼ばれる記憶術を駆使した推理 |
特におすすめなのは、シーズン2第1話「スキャンダル・イン・ベルグラヴィア」。アイリーン・アドラーという魅力的な女性が登場し、シャーロックの心を翻弄するエピソードで、知的な駆け引きが見どころです。パトリック・ジェーンと同様に感情を表に出さないシャーロックの心の動きが垣間見える回となっています。
「クリミナル・マインド」:FBI行動分析課の活躍

「クリミナル・マインド」は、FBI行動分析課(BAU)のプロファイラーたちが連続殺人犯の心理を分析し、事件を解決していく犯罪捜査ドラマです。メンタリストのように犯罪者の心理を読み解いていく展開が魅力で、チームワークによる捜査と個々のプロファイラーの専門的知識が光る作品となっています。

メンタリストでパトリック・ジェーンがCBIのチームと協力して事件を解決するように、クリミナル・マインドでもチームの連携が重要な要素です。ただ、メンタリストが一人の天才に焦点を当てているのに対し、クリミナル・マインドは複数のスペシャリストによる総合力が魅力となっています。
項目 | 詳細 |
---|---|
放送期間 | 2005年~2020年 |
シーズン数 | 全15シーズン(325エピソード) |
主な出演者 | マシュー・グレイ・ギュブラー、ジョー・マンテーニャ、シーヴァー・パーディー |
日本での配信 | Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Hulu |
推理の特徴 | 犯罪者心理の分析と行動パターンの予測 |
特に注目したいのは、スペンサー・リード博士(マシュー・グレイ・ギュブラー)のキャラクター。彼の並外れた記憶力と知識量、そして社会的な場面での不器用さは、パトリック・ジェーンとは対照的でありながらも、独特の魅力を放っています。

長期にわたるシリーズなので、最初は「シーズン2」あたりからの視聴がおすすめです。チームの連携が安定し、ストーリーも充実してきます。犯罪者の動機や心理を深掘りする展開は、メンタリストのレッドジョン事件のような緊張感があります。
「エレメンタリー」:NYを舞台にした推理ドラマ

「エレメンタリー」も現代版シャーロック・ホームズものですが、舞台はニューヨーク。シャーロック役のジョニー・リー・ミラーと、女性版ワトソン役のルーシー・リューのコンビが絶妙です。

メンタリストとの共通点は、主人公が警察コンサルタントとして事件解決に携わる設定。パトリック・ジェーンがCBIのコンサルタントとして働くのと同様に、シャーロックはNYPDのコンサルタントとして活躍します。また、薬物依存からの回復という過去の問題を抱えているキャラクター設定も、トラウマを持つパトリック・ジェーンと共通しています。
項目 | 詳細 |
---|---|
放送期間 | 2012年~2019年 |
シーズン数 | 全7シーズン(154エピソード) |
主な出演者 | ジョニー・リー・ミラー、ルーシー・リュー、エイダン・クイン |
日本での配信 | Hulu、Amazonプライム・ビデオ |
特徴的な設定 | 女性版ワトソン、NYを舞台にした現代的アレンジ |
特筆すべきは、ルーシー・リュー演じる女性版ワトソン(ジョーン・ワトソン)の存在。最初はシャーロックの依存症からの回復を支える「ソーバー・コンパニオン(断酒の付き添い人)」でしたが、徐々に推理の才能を開花させていきます。メンタリストのテレサ・リズボンがパトリック・ジェーンとともに成長していくような関係性が見られます。

推理ドラマとしての完成度も高く、一話完結のミステリーからシリーズを通した長期的な謎まで、バラエティに富んだ事件が楽しめます。メンタリストのファンなら、シーズン1からの視聴がおすすめです。
「BONES」:法医学的アプローチの犯罪捜査

「BONES」は、法人類学者のテンペランス・”ボーンズ”・ブレナンと、FBI捜査官シーリー・ブースのコンビが、白骨化した遺体から事件を解決していく犯罪捜査ドラマです。

科学と直感のコントラストが生み出す化学反応が最大の魅力で、メンタリストのパトリック・ジェーンとテレサ・リズボンの関係に似た面白さがあります。ブレナンの論理的・科学的アプローチとブースの直感的な捜査方法が絶妙に融合し、複雑な事件を解決していきます。
項目 | 詳細 |
---|---|
放送期間 | 2005年~2017年 |
シーズン数 | 全12シーズン(246エピソード) |
主な出演者 | エミリー・デシャネル、デヴィッド・ボレアナズ |
日本での配信 | Amazonプライム・ビデオ、Hulu |
特徴的な要素 | 科学的捜査と、チームワークによる事件解決 |

メンタリストと同様に、BONESも長期にわたる連続殺人鬼との対決が描かれます。「ゴームゴン」と呼ばれる天才的な殺人鬼との対決は、レッドジョン事件を彷彿とさせる緊張感があります。科学的要素が強いですが、人間ドラマとしての側面も充実していて、長期間にわたって視聴者を魅了し続けました。
初めて視聴する方には、キャラクター間の関係性が確立されてくるシーズン2からの視聴がおすすめです。法医学的な描写が生々しいシーンもありますが、科学的アプローチと人間ドラマのバランスが絶妙な作品です。
「CASTLE/キャッスル」:ミステリー作家と刑事のコンビ

「CASTLE/キャッスル」は、ミステリー作家リチャード・キャッスルと、NYPDの敏腕刑事ケイト・ベケットが組んで事件を解決していくクライムドラマです。

メンタリストとの最大の共通点は、プロではない民間人が警察の捜査に関わる設定と、軽妙な会話と推理が魅力的なコンビの存在です。キャッスルの豊かな想像力と物語を作る能力は、パトリック・ジェーンの鋭い観察眼とは異なりますが、両者とも警察組織に新しい視点をもたらす存在として描かれています。
項目 | 詳細 |
---|---|
放送期間 | 2009年~2016年 |
シーズン数 | 全8シーズン(173エピソード) |
主な出演者 | ネイサン・フィリオン、スタナ・カティック |
日本での配信 | Amazonプライム・ビデオ、Hulu |
特徴 | ミステリーとロマンスを織り交ぜたライトな雰囲気の犯罪捜査ドラマ |
CASTLEの特徴は、メンタリストよりもややライトな雰囲気で、コメディ要素も多く含まれています。一方で、シリーズを通して描かれるベケット刑事の母親殺害事件の謎は、メンタリストのレッドジョン事件のような重厚な展開も見せます。

メンタリストファンなら、キャッスルの主人公の軽やかさと鋭い洞察力の組み合わせに親しみを感じるはずです。現実にはありえないような奇想天外な事件も、説得力を持って描かれているのも魅力的です。
以上5つの作品は、それぞれメンタリストとは異なる魅力を持ちながらも、知的好奇心を刺激する展開や魅力的なキャラクターなど、メンタリストファンが満足できる要素を豊富に含んでいます。あなたの次なる海外ドラマ沼への入り口になるかもしれませんね!
メンタリストの魅力を120%楽しむための視聴ポイント

「メンタリスト」を何度も見返している私ですが、最初の視聴では気づかなかった伏線や小ネタをシーズン3あたりで発見して「えっ!そういう繋がりだったの!?」と驚愕したことがあります。このドラマは一度見ただけではその深い魅力を十分に味わえないんですよね。だからこそ、初めて観る方も再視聴する方も、より深くドラマを楽しむためのポイントをご紹介します。
初見で見逃しがちな伏線チェックポイント
メンタリストの真の魅力は、何気ない会話や小道具に隠された伏線の数々。特にレッドジョン事件に関連する伏線は巧妙に張り巡らされています。

冒頭の「スマイルマーク」は単なるシンボルではなく、各エピソードにヒントが隠されていることも。壁に描かれたマークの位置や形、周囲の環境などに注目すると、レッドジョンの心理状態や次の行動のヒントになっていることがあります。
また、パトリック・ジェーンの何気ない仕草や表情にも注目。特にポケットに手を入れる動作や、相手の目を見るときの表情には、彼が何かを察知したサインが隠されていることが多いです。彼が嘘をついている場面と本当のことを言っている場面の違いを見分けるのも面白いポイントです。
シーズン | 要チェックエピソード | 見逃しやすい伏線 |
---|---|---|
シーズン1 | 第1話、第8話、第23話 | ジェーンが持ち歩くティーカップのデザイン、彼の屋根裏部屋の壁 |
シーズン2 | 第3話、第8話、第23話 | ジェーンの記憶力ゲーム、レッドジョン関連の被害者の共通点 |
シーズン3 | 第2話、第7話、第16話、第24話 | クリスティンの登場シーン、タイガータイガーの言葉の意味 |
シーズン4 | 第10話、第21話、第24話 | ルーニーのメモ帳、ダーシーとジェーンの会話 |
シーズン5 | 第5話、第8話、第22話 | ロレライ・マーティンスのバックグラウンド、レッドジョンのリスト |
シーズン6 | 第1話、第6話、第8話 | 7人の容疑者のそれぞれの特徴と手がかり |

「初めて見た時には気づかなかったけど、2回目を見たらハッとした!」という瞬間が味わえるのがこのドラマの醍醐味です。
キャラクター関係図と見どころキャラクター

メンタリストは主要キャラクターだけでなく、脇役の魅力も光るドラマです。特に長期にわたって登場する定期的な顔ぶれには、それぞれの見どころがあります。

テレサ・リスボンとパトリック・ジェーンの微妙な関係性の変化は、各シーズンを通して徐々に深まっていきます。初期はぶつかり合うことも多かった二人ですが、互いを理解し、信頼し合う様子が細かい仕草や表情から読み取れます。
また、チョー、リグズビー、ヴァンペルトのチームワークや個人の成長も見逃せないポイント。特にキンブル・チョーの無表情ながらウィットに富んだ発言は、緊張感のあるシーンで絶妙な間を作り出しています。
キャラクター | 演じる俳優 | 注目すべき魅力 |
---|---|---|
パトリック・ジェーン | サイモン・ベイカー | 冷静沈着な表情の裏に隠された感情の機微、心を閉ざしている瞬間と開放的な瞬間の対比 |
テレサ・リスボン | ロビン・タニー | 職業的プロフェッショナリズムと人間的温かさのバランス、ジェーンへの複雑な感情 |
キンブル・チョー | ティム・カン | 無駄のない動きと言葉選び、微妙な表情の変化に隠されたユーモア |
ウェイン・リグズビー | オーウェン・ヨーマン | 真面目で忠実な性格と、時折見せる意外な機転 |
グレース・ヴァンペルト | アマンダ・リゲッティ | 新人から熟練捜査官への成長過程、リグズビーとの関係 |
ガレア・バートラム | マイケル・ギャストン | 威厳ある外見と内に秘めた謎、権力者としての立ち振る舞い |
J.J.ラロッシュ | レノルド・シベッド | 敵対者から協力者へと変化する複雑な人間性、独特の話し方 |

特にラロッシュのような「敵対者から理解者へ」と変化するキャラクターの成長ぶりを見るのも楽しみのひとつ。最初は単なる官僚的な障害として登場したキャラクターが、徐々に人間味を帯びていく過程が丁寧に描かれています。
シーズン別の見どころと注目すべき展開
メンタリストは全7シーズンを通して物語が展開しますが、各シーズンにはそれぞれの特色と見どころがあります。

シーズン1は「設定構築と関係性の確立」がテーマで、パトリック・ジェーンというキャラクターの特異性とチームとしての捜査方法が確立されていきます。特に注目すべきは、ジェーンがメンタリストとしての能力を発揮するシーンの多様性。人々の心理を読み解く手法がケースごとに異なり、観る者を飽きさせません。
シーズン2からはレッドジョン事件の謎が徐々に深まり、単なる連続殺人鬼ではない知的な敵としての姿が浮かび上がってきます。特にシーズン2の最終話では、ジェーンとレッドジョンの初めての「対話」が実現し、物語が新たな局面に入ります。
シーズン3と4では、レッドジョン事件と並行して、チームメンバーそれぞれの個人的なストーリーが掘り下げられます。特にリスボンの過去や家族との関係、チョーの仕事への姿勢など、それまで謎めいていた側面が明らかになります。
シーズン5からはレッドジョン事件の解決に向けて物語が加速。特にシーズン6前半は、レッドジョンの正体を巡る緊迫した展開が続き、視聴者の推理心をくすぐります。

特にシーズン6の第8話では、レッドジョンの候補者が絞られていく過程で、ジェーンの推理力と観察力が最高潮に達します。彼の頭の中で巡らされる思考を追体験するように視聴すると、より深くドラマを楽しめます。
メンタリストは単なるミステリードラマを超えた、人間ドラマとしても優れた作品。特にシーズン6以降のジェーンの人間的成長と、周囲の人々との関係性の変化は、単なる事件解決の先にある「癒し」と「再生」のストーリーとなっています。
【おまけ】ジェーンが使用しているティーカップについて

「メンタリスト」でパトリック・ジェーンが使っている印象的なターコイズブルーのティーカップ。

メンタリストが好きすぎて、実は持ってます笑。

以前、どうしても欲しくて調べてみると、Homer Laughlin社で販売しているFiestaシリーズのターコイズ色のカップ&ソーサーセットであることが分かり、当時は価格が5000円前後だったので即購入!

今でも時々、戸棚から取り出してきて紅茶を飲んだりしています笑。
ただ、以前CBSストアでも販売されていたのですが、現在は販売終了しているようです。2021年当時私が購入したフィエスタ食器の公式サイトでも「在庫切れ」の表記がされています。 ただ、楽天やAmazonなどのオンラインショップではまだ購入可能です(結構高くなってます…)。
最後に
「メンタリスト」が海外ミステリードラマ最高傑作と呼ばれる理由は、サイモン・ベイカーの圧倒的演技力、緻密な伏線回収、レッドジョン事件の長期シリアルの魅力にあります!初見では見逃しがちな伏線も随所に散りばめられているので、何度も見返すことで新たな発見があるのもこのドラマの醍醐味!Amazonプライムなどで全シーズン配信中なので、この記事を参考に是非あなたも「メンタリスト」の魅力にハマってみてください。最後までお読みくださりありがとうございました!

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