
寝室を離れられる安心感が、
一番大きかった。
娘が生まれたばかりの頃、夜になると「ちゃんと寝ているかな」「何かあったら気づけるかな」と気になって、私自身も半分起きているような状態で寝ていました。

当時はSIDSという言葉も頭から離れず、「ちゃんと寝ているかな」と何度も確認していました。
最初に使ったのは、価格の安いSwitchBotの屋内カメラ。暗い寝室をスマホから確認するだけなら十分便利でしたが、顔が覆われたり寝返りをしたりしても、カメラ側から知らせてくれるわけではありません。そこで2022年の新生児期に買い替えたのが「CuboAi Plus」とベビーセンサーパッドのセットでした。
その後、旧モデルを2年半使用し、現在はCuboAi スマートベビーモニター第3世代も実際に使っています。この記事では、旧モデルと第3世代の両方を使った実体験をもとに比較・レビューします。

- CuboAiを買って何が変わったのか
- 第3世代のメリット・デメリット
- 普通の見守りカメラとの違い
- ベビーセンサーパッドは必要なのか
- 2年目以降も料金が必要なのか
- 旧モデルから第3世代で何が変わったのか
CuboAiやベビーセンサーパッドは医療機器ではありません。特にセンサーパッドについて、公式もSIDS(乳幼児突然死症候群)などの診断・処置・治療を目的とした製品ではないと明記しています。SIDSと窒息事故も別のもので、こども家庭庁ではSIDSの予防方法は確立していないとしています。安全な睡眠環境を整えたうえで、CuboAiは赤ちゃんの見守りや確認を補助してくれるものとして考えるのがいいと思います。
この記事を書いている私は、2歳の娘を持つインテリア好きのデザイナー。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、子育てメディア「dotmomdad-ドットマムダッド」、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」お金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ」を運営。Instagramの育児アカウントは現在フォロワー10万人。育児関連の情報はもちろん、インテリアコーディネートやライフスタイル情報も発信しています。
【結論】映像を見るだけなら安いカメラでも十分。CuboAiは「知らせてほしい」人向け
CuboAiを長く使ってきた私の結論は、かなりシンプルです。赤ちゃんの映像を別室から確認したいだけなら、CuboAiでなくてもいいと思います。
「見たい」だけなら安い見守りカメラでも十分。「必要なときに知らせてほしい」なら、CuboAiを選ぶ意味があります。
私自身、最初はSwitchBotの屋内カメラを使っていました。暗視にも対応していて、スマホから映像を見るという目的なら十分でした。それでもCuboAiへ買い替えた一番の理由は、こちらから見にいかなくても、気になる変化をカメラ側から知らせてくれることでした。
現行の第3世代では、顔覆われ・寝返り・泣き声・咳・危険エリアへの侵入などに対応しています。顔覆われ・寝返りについては、公式で旧モデルより6倍速く検出すると案内されています。

CuboAiの良さは「見えること」以上に、「ずっと見続けなくてもいいこと」。私はここが普通の見守りカメラとの一番大きな違いだと感じています。
CuboAi 第3世代の価格と基本情報
現在販売されているのは「CuboAi スマートベビーモニター第3世代」です。2026年8月16日時点の公式サイトでは、カメラ単体が45,800円、ベビーセンサーパッドを含む「赤ちゃんねんね見守りセット」が59,800円。セットとの差額は14,000円です。

| カメラ単体 | 45,800円 |
| センサーパッドセット | 59,800円 |
| カメラ | 2.5K QHD |
| 録画再生 | 第3世代は最大72時間 |
| 家族共有 | 最大8人 |
| 主な通知 | 顔覆われ・寝返り・泣き声・咳・危険エリアなど |
| 温湿度 | センサー搭載 |
| 付属スタンド | フロアスタンド・モバイルスタンド |
| CuboAi Care | プレミアムプラン1年間無料 |
| 対応端末 | iOS 16/Android 12以上 |
| 保証 | 1年間 |
| 返品 | 公式サイト購入は30日間の返品可能期間あり |

価格だけ見れば、正直かなり高いです。だから「高性能だからCuboAi」ではなく、自分がAI通知や録画、センサーパッドまで使うのかで判断するのがいいと思います。
新生児期にCuboAiへ買い替えた理由
娘が生まれた新生児期は、とにかく寝ている間の様子が気になっていました。そこで最初はSwitchBotの屋内カメラを購入。映像はきれいで、暗い部屋も見られるので「これで十分かな」と思っていました。

ただ、実際に使ってみて気づいたのが、映像を見るためのカメラと、赤ちゃんの変化を知らせてくれるベビーモニターは別物だということ。
最終的に購入したのが、当時販売されていたCuboAi Plusとベビーセンサーパッドの「赤ちゃんねんね見守りセット」です。
導入してからは、娘を寝かしつけたらリビングへ戻り、iPad miniへ映像を表示するのが我が家のルーティンになりました。寝室から変な音がしたら、まずCuboAiを見る。問題なさそうなら、そのまま寝かせておく。泣いたら少し様子を見て、必要なら寝室へ行くという使い方です。

何度も寝室のドアを開けて確認していた状態から、必要なときだけ確認できるようになった。私にとって一番大きかったのは、スペックよりこの変化でした。
新生児期に実際に使って良かった育児グッズは、こちらの記事にもまとめています。
我が家のCuboAi設置状況|月齢に合わせて置き方も変えた
CuboAiは設置方法によって見える範囲が大きく変わります。我が家でも、ベビーベッドを使っていた新生児期と、一緒のベッドで寝るようになった1歳以降では設置場所を変えました。
- 1LDKのマンション
- 寝室はリビングダイニングの隣
- リビングとは引き戸で仕切られている
新生児期〜1歳頃はベビーベッドを真上から撮影

新生児期から1歳頃までは、ハーフサイズのベビーベッドをクイーンサイズのベッドへ横付けし、ベビーベッドを真上から映せる位置にCuboAi Plusを設置していました。

この時期はAI通知も重視していたので、顔や寝姿を認識しやすい真上からの設置が我が家にも合っていました。
1歳以降は足元側から斜俯瞰でベッド全体を確認

1歳を過ぎて一緒のベッドで寝るようになってからは、長辺側に壁があり真上へ設置できなかったため、ベッドの短辺側から全体を斜めに見渡すアングルへ変更しました。
我が家では成長後、主に映像確認用途として斜俯瞰で使用していました。ただし、顔覆われ・寝返りなどのAI検知を正確に使う場合、公式はベッドの真上から垂直に設置するよう案内しています。AI機能を重視する場合は公式の設置条件を優先してください。
フロアスタンドは実際にかなり使いやすかった

我が家ではベビーベッド時代も、一緒のベッドで寝るようになってからも基本的にフロアスタンドを使用。台座に重みがあり、しっかり自立するので安定感があります。



置き方を変えながら長く使えるので、子どもの寝る場所が変わっても本体を買い替えず対応できたのは便利でした。
CuboAiを実際に使って良かった7つのこと
CuboAiにはかなり多くの機能があります。ただ、長く使ってみると「これは毎日のように役立った」というものと、ほとんど使わなかったものがありました。ここでは我が家で実際に役立ったものを中心に紹介します。
1.別室から確認できて、ずっと見張らなくていい

一番助かったのは、やっぱりこれです。娘を寝かしつけたあとは、リビングに置いたiPad miniへCuboAiを常時表示。夫婦それぞれのiPhoneにもアプリを入れていました。
映像だけなら普通の見守りカメラでも見られます。CuboAiの場合、泣き声や咳などを検知したときに通知を受け取れるので、画面をずっと見続ける必要がありません。第3世代では顔覆われや寝返りなどにも対応しています。

育児中って、何も起きていない時間まで気を張り続けるのが結構疲れるんですよね。「気になったら見る」へ変えられたことは、かなり大きかったです。
2.真っ暗でも寝姿をしっかり確認できる

旧CuboAi Plusを使ったときから驚いたのがナイトビジョンの見やすさ。寝室から変な音がしたときも、ドアを開けたり照明をつけたりせず、まず映像を確認していました。夜中にミルクをあげたあと、自分は布団へ戻ってスマホから娘が寝たか確認する、なんて使い方もしていました。

第3世代ではさらに2.5K QHDへ高解像度化。実際に旧モデルと見比べると、特にズームしたときの差が分かりやすかったです。

旧モデルでも暗闇は十分見えましたが、第3世代の方が輪郭や細部が明瞭。旧モデルから変えて、一番分かりやすかった進化です。
3.顔覆われ・寝返りなどを知らせてくれる

CuboAiへ買い替えた大きな理由がAIアラートでした。旧モデルを新生児期から使っていたときも感度は高く、娘が大きく顔を横へ向けたときや、抱き上げようとして私の頭がカメラとの間に入っただけで通知が来ることもありました。
通知が来れば必ず問題が起きているわけではありません。むしろ感度が高い分、「これは大丈夫」という通知もあります。第3世代では顔覆われ・寝返りの検出速度が旧モデルより6倍になったと公式で案内されています。
顔覆われ・寝返りなど一部のAIアラートは、CuboAi Care プレミアムの機能です。購入時は1年間無料ですが、その後も利用する場合は有料プランが必要です。

娘が成長して必要性が下がった通知は順番にオフ。全部オンにするより、月齢に合わせて必要なものだけ残す使い方が快適でした。
4.あとから映像を見返せる

録画をさかのぼれる機能もかなり使いました。第3世代では、無料のベーシックプランでも最大72時間の録画再生に対応しています。旧CuboAi Plusなど第3世代以外は18時間です。
娘が生後1か月頃、夜に長く泣き続けて私たちもそのまま寝落ちしてしまったことがあります。翌朝「結局何時頃に寝たんだろう?」と映像を巻き戻すと、私たちが寝てしまったあともしばらく泣き、その後寝たことを確認できました。
泣き声が聞こえた時間と実際に起きた時間が違うこともあったので、当時は録画を戻して起床時間を確認することもありました。育児アプリへ睡眠時間を記録していた時期には、地味に便利な使い方でした。

寝かしつけ中に娘が今日あったことを一生懸命話してくれたり、「大好きなの」と言ってくれたり。翌日に巻き戻して保存できたのは、CuboAiがなければ残せなかった成長記録です。
5.センサーパッドの微動表示をよく確認していた

我が家ではカメラ単体ではなく、ベビーセンサーパッドも使っていました。マットレスの下へ設置して、赤ちゃんの微細な動きを検知するものです。
新生児期の私は映像以上に、この微動表示を確認することが多いくらいでした。旧モデル使用時から、アプリに1分間あたりの微動回数が表示され、それを見ることが一つの確認材料になっていました。
現在の第3世代でも、ベビーセンサーパッドを使った微動パターン検知は無料のベーシックプランに含まれています。プレミアムでは、カメラとセンサーパッドを連携させるAIモードも利用できます。
センサーパッドの数字で健康状態や呼吸を判断できるわけではありません。公式も医療機器ではなく、疾患などの診断・処置・治療を目的としたものではないと明記しています。また、現行センサーパッドは公式上、厚さ6〜13cmのマットレスへの設置が条件です。

新生児期は、寝ている様子を確認するときに、映像よりセンサーパッドの微動表示を見ることの方が多いくらいでした。
6.温度・湿度を寝室に入らず確認できる

CuboAiには温湿度センサーが付いていて、アプリから寝室の温度と湿度を確認できます。我が家ではSwitchBotの温湿度計もベッド周りに設置していましたが、当時使っていたCuboAiと大きく数値がズレることはありませんでした。

寝かしつけたあとに「ちょっと暑いかな」と思ったときも、寝室へ入らず確認できる。毎日使うものなので、こういう小さい便利さも結構効きます。
7.iPhoneとiPadで家族共有できる

第3世代は最大8人まで同時にログインできます。我が家では私のiPhone、妻のiPhone、リビングのiPad miniの3台で使っていました。
中でも便利だったのが、余っているiPad miniをほぼ専用モニターのように使う方法。スマホだとLINEを見たりSNSを見たり、そのたびにCuboAiの画面から離れてしまいます。

リビングに一台表示しっぱなしの端末を置いておく。我が家ではこの使い方が一番しっくりきました。
胃腸炎のとき、普段以上にCuboAiが役立った
長く使っていて特に印象に残っているのが、娘が初めて胃腸炎になったときです。

寝ている間にも嘔吐することがあったので、リビングのテレビボードに置いたiPadへCuboAiを常時表示。寝室から不自然な音がしたら画面を確認し、嘔吐していればすぐ寝室へ行くという使い方をしていました。
真っ暗な寝室でも映像で状況を確認できるので、毎回ドアを開けて起こしてしまうことなく様子を見られたのは本当に助かりました。もちろん、CuboAiが病気や異常を判断してくれるわけではありません。

「今日はいつも以上に様子を確認したい」という日に、離れた場所から映像と音を確認できることのありがたさを強く感じた出来事でした。
ベビーセンサーパッドは必要?私はセットで買って良かった
2026年8月16日時点では、カメラ単体45,800円に対し、センサーパッド付きの「赤ちゃんねんね見守りセット」は59,800円。差額は14,000円です。

では、この14,000円を追加する価値があるのか。私は新生児期から使うなら、セットを選んで良かったと感じています。
私がCuboAiを買った目的は、単に寝顔を見ることではありませんでした。映像だけでなくセンサーパッドの微動表示も確認できる。新生児期の私にとっては、それも一つの大きな判断材料でした。
一方、ある程度大きくなった子どもの見守りが目的で、寝室の映像を見たい、泣き声や咳を知らせてほしい、過去の映像を見返したいという使い方なら、第3世代はカメラ単体でもかなりのことができます。泣き声・咳・72時間録画などは無料ベーシックにも含まれています。
新生児期から微動まで確認したいならセット。映像確認が中心ならカメラ単体。私はこの分け方が一番分かりやすいと思います。

私は実際にセンサーパッドをかなり確認していたので、セットを選んだことに後悔はありません。
他にも便利な機能はある。でも我が家では出番が少なかった
CuboAiには、見守り以外にも睡眠分析、自動フォトキャプチャ、子守唄、双方向音声などの機能があります。ただ、我が家ではすべてを同じように使っていたわけではありません。
- 睡眠分析:育児アプリで睡眠時間を管理していたため出番は少なめ
- 自動フォトキャプチャ:寝室が暗く似た写真が多く、我が家では重要度低め
- 子守唄:別のホワイトノイズマシンを使っていたためほぼ未使用
- 双方向音声:寝室がリビングの隣なので遊びで使う程度

全部の機能を使いこなしたからおすすめなのではなく、我が家の場合は「見守り・通知・録画・センサーパッド」だけでも十分元が取れた感覚です。
正直、使って気になった4つのデメリット
CuboAiはかなり気に入って使ってきました。でも、全員におすすめできるわけではありません。購入前に知っておいた方がいい点もあります。
1.やっぱり価格は高い
最大のデメリットは価格です。カメラ単体45,800円、センサーパッドセット59,800円なので、普通の見守りカメラと比べればかなり高価です。
映像を見るだけなら、もっと安いカメラでもいいです。AI通知や録画、センサーパッドなど、CuboAiならではの機能をどこまで使うのか。そこに価格差分の価値を感じられるかが一番大きな判断ポイントです。

私は最初に安価なSwitchBotを使っていたからこそ、ここははっきり言えます。
2.高度なAI機能は1年後から有料

以前の記事では「2年目以降は利用料がかかる」と紹介していましたが、現在のCuboAiは有料プランを契約しなくても使い続けられます。
購入後、最初にCuboAiとアプリをペアリングした時点から1年間はCuboAi Care プレミアムが無料。無料期間終了後はベーシック機能のみとなり、必要なら有料のプレミアムまたはアルティメットへアップグレードできます。
- 咳検出
- 泣き声感知
- 温湿度アラート
- 第3世代なら最大72時間の録画再生
- 双方向音声
- ナイトビジョン
- 家族シェア
- 子守唄
- センサーパッド使用時の微動パターン検知
一方、顔覆われ・寝返りアラート、危険エリアアラート、自動フォトキャプチャ、センサーパッドAIモード、夜間睡眠分析などはプレミアム側です。

我が家では無料期間終了後、基本機能だけで1年以上使っていましたが、娘が成長してからは正直それでも大きな不満はありませんでした。
3.コンセント位置に左右される

CuboAiは充電式ではなく、電源につないで使用します。我が家ではベビーベッドの反対側にしかコンセントがなかったため、夫婦のベッドのマットレス下へ延長コードを通して使っていました。

一度設置してしまえば頻繁に触るものではありませんが、ベビーベッドの配置を考えるときにコンセント位置も確認しておいた方がいいです。
4.通知は敏感に感じることがある
旧モデルを使用していたときは、娘を抱き上げようとして私の頭がカメラとの間に入っただけで顔覆われの通知が来ることもありました。個人的には見逃されるより良かったのですが、すべての通知をオンにすると多く感じる人もいると思います。

我が家も娘が成長して必要性が下がったものは順番にオフ。月齢に合わせて通知を絞る方がストレスは少なかったです。
CuboAi Careは2年目からどうなる?
CuboAi Careは現在、ベーシック・プレミアム・アルティメットの3プランがあります。
| プラン | 料金 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| ベーシック | 無料 | 基本的な見守り |
| プレミアム | 月額600円から※ | 顔覆われ・寝返りなどAI機能を使いたい |
| アルティメット | 月額980円から※ | 睡眠分析や長期データ保存も重視 |
※2026年8月16日時点。公式サイトの年間サブスクリプション購入時の月額換算表示。料金は変更される可能性があります。
CuboAi本体にはプレミアムが1年間無料で付属します。無料期間は初回ペアリングから1年間なので、購入後すぐ使わない場合は、使い始めるタイミングまでペアリングしないよう公式でも案内されています。
新生児期に「顔覆われ・寝返りアラート」を目的として購入する場合、この機能はプレミアム側です。最初の1年間は無料なので必要性の高い時期と重なりやすいですが、下の子でも引き続き使う場合などは、その後の有料プランまで考えておくと分かりやすいです。

「2年目からCuboAiが使えなくなる」のではなく、「1年後も一部の高度なAI機能を使いたければ有料」。ここは以前の記事から大きく変わったポイントです。
第3世代と旧CuboAi Plusを実際に比べて感じた違い
私は旧CuboAi Plusを使ったあと、第3世代も実際に使用しました。細かな変更はいくつかありますが、実際に使って一番分かりやすかったのは画質です。

1080pから2.5K QHDへ。ズームしたときの差が大きい
旧モデルの映像がこちら。

旧CuboAi Plusでも真っ暗な寝室を十分確認できましたが、拡大すると少し輪郭がぼやけます。
第3世代ではこんな感じ。

第3世代は2.5K QHD。実際に同じようにズームすると、画面の明瞭さがかなり違いました。


日中の画質というより、真っ暗な寝室で拡大して確認するときに進化を感じやすかったです。
顔覆われ・寝返りの検出も高速化
現行第3世代では、顔覆われ・寝返りについて旧モデルの6倍の速さで検出すると公式サイトに明記されています。以前は「AIも進化していると思う」という書き方しかできませんでしたが、現在は公式情報として確認できます。
録画再生は第3世代なら最大72時間
第3世代は最大72時間、CuboAi Plusなどそれ以前のモデルは18時間の録画再生です。あとから映像を見返すことが多かった我が家にとって、ここもかなり実用的な進化です。
温湿度センサーの形状が変更


旧モデルは本体後ろにドングル状の温湿度センサーが付いていましたが、第3世代では本体を支えるアーム側へ内蔵されています。

第3世代へ切り替わった際、私がCuboAiへ直接問い合わせたところ、センサー形状が変わり検知範囲も広くなったとの回答を受けました。これは公式サイト上に掲載されているスペックではなく、当時私が問い合わせて確認した内容です。
ナイトライトの位置も変更

旧モデルでは本体後頭部付近だったナイトライトが、第3世代では本体下部へ移動しています。

ここは実際に使っていて、私は大きなメリットもデメリットも感じませんでした。
CuboAiと普通の見守りカメラ、どっちを選ぶ?
私は実際に普通の屋内カメラからCuboAiへ買い替えたので、最終的にはこう分けるのが分かりやすいと思います。
CuboAiが向いている人
- 新生児期から使いたい
- 別室で寝かせる時間がある
- 顔覆われ・寝返りなどを通知してほしい
- ずっと映像を見続けるのは難しい
- 夜間も鮮明な映像で確認したい
- あとから映像を見返したい
- センサーパッドも併用したい
- 夫婦や家族で映像を共有したい
安い見守りカメラでも十分な人
- ときどき寝顔を確認できればいい
- AIアラートは必要ない
- 録画や睡眠分析を使わない
- センサーパッドも必要ない
- できるだけ費用を抑えたい

「見たい」のか、「知らせてほしい」のか。迷ったら、まずここで決めると選びやすいです。
CuboAiについてよくある質問
最後に、購入前に迷いやすいポイントを簡単にまとめます。
必須ではありません。最初の1年間はプレミアムが無料で、その後は無料のベーシックプランで使い続けられます。顔覆われ・寝返りなど一部のAI機能を継続したい場合に有料プランが必要です。
使えます。第3世代単体でも、映像確認、泣き声・咳検出、録画再生、双方向音声、温湿度確認など多くの機能を利用できます。
専用モニターではなく、スマートフォンやタブレットのCuboAiアプリで映像を確認します。第3世代では最大8人まで同時ログインできます。
2026年8月16日時点の公式情報では、iOS 16またはAndroid 12以上のスマートフォンが必要です。旧記事に掲載していたiOS 14以上という情報から変更されています。
必要です。アプリの利用やクラウド上の機能を使用するため、自宅のWi-Fiネットワークへ接続して使用します。
【まとめ】高い。でも我が家が安いカメラから買い替えた理由は明確
CuboAiは安いベビーモニターではありません。映像を見るだけなら、もっと安い見守りカメラでも十分です。私自身、最初はそうしていました。
それでもCuboAiへ買い替え、その後も長く使った理由は、寝ている娘を映すだけのカメラではなく、離れている時間の見守りを助けてくれるものだったからです。
- 真っ暗でも様子を確認できる
- 気になる変化を通知してくれる
- あとから映像を見返せる
- センサーパッドを使えば微動も確認できる
- 娘を寝かしつけたあと、私たちはリビングへ戻れる
機能を一つずつ見るより、この「寝かしつけたあとの過ごし方が変わったこと」こそ、私がCuboAiを買って一番良かったところです。
映像確認が中心ならカメラ単体。新生児期から微動まで確認したいならセンサーパッドセット。

これが、普通の見守りカメラ、旧CuboAi Plus、第3世代まで実際に使ってきた私の結論です。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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