
4年後も「また買う」と思えたものだけを
正直にまとめました。
出産準備を始めると、ベビーグッズの多さに驚きます。
- 本当に必要なのはどれ?
- 高いものを買って、使わなかったらどうしよう
- 赤ちゃんが生まれる前に、どこまでそろえておけばいい?
私も娘が生まれる前は、口コミやSNSを見ながら、何を選べばいいのか何度も迷いました。娘が生まれた2022年から、育児ブログとInstagramで、その時々に悩んだことや実際に使ったものをリアルタイムで記録してきました。

そして、もうすぐ4歳になる今、当時の投稿やブログを見返しながら、次の視点でベビーグッズを改めて検証しました。
- 本当に育児の負担を減らしてくれたか
- 使用期間が短くても買う価値があったか
- 長く使うことができたか
- 今もう一度赤ちゃんを迎えても同じものを選ぶか
この記事では、人気や口コミだけではなく、約4年間の育児を通して我が家の暮らしを実際にラクにしてくれたベビーグッズ13点を紹介します。

当時よかったという感想だけでなく、現在販売されている商品と比べながら、今なら何を選ぶかまで正直にまとめました。
この記事を書いている私は、2歳の娘を持つインテリア好きのデザイナー。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、子育てメディア「dotmomdad-ドットマムダッド」、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」お金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ」を運営。Instagramの育児アカウントは現在フォロワー10万人。育児関連の情報はもちろん、インテリアコーディネートやライフスタイル情報も発信しています。
【結論】ベビーグッズは「毎日使うか」と「不安を減らせるか」で選ぶのがよかった

出産準備では、必要そうに見えるものをすべて揃えるよりも、毎日繰り返すお世話をラクにしてくれるものから選ぶのがいいと思います。

我が家が4年後も「また買う」と思えたのは、次の13点です。
| カテゴリ | 買ってよかったもの | 今選ぶ商品 |
|---|---|---|
| 睡眠 | おくるみ | スワドルミー・スワドルアップ |
| 睡眠 | 赤ちゃん用クッション | おやすみたまご |
| 睡眠 | ホワイトノイズマシン | Dreamegg D11 |
| 安心 | ベビーモニター | CuboAi+センサーパッド |
| 暮らし | 温湿度計 | SwitchBot 温湿度計 |
| お世話 | 哺乳瓶除菌ケース | 除菌じょ〜ず |
| お世話 | 電動爪やすり | ベビースマイル S-901 |
| お世話 | ベビーバス | リッチェル ふかふかベビーバスK |
| お世話 | ウォーターサーバー | ウォータースタンド アイコン |
| お出かけ | 抱っこ紐 | nuna CUDL clik |
| お出かけ | ベビーカー | nuna IXXA next |
| 暮らし | おむつ用ゴミ箱 | Ubbi エクストラワイド |
| 暮らし | クッションマット | パークロン やわらかクッションマット |
特に満足度が高かったのは、睡眠、見守り、抱っこ、ミルク作りなど、毎日何度も繰り返す場面で使うものでした。一方で、使用期間が短いベビーバスなどは、高機能なものを選ばなくても十分だったと感じています。
4年育児して出した我が家の結論

高いものが正解なのではなく、毎日の負担や不安をどれだけ減らしてくれるか。使う回数が多いものほど、満足度の高い買い物になりました。
睡眠を助けてくれたベビーグッズ3選
新生児期に特に大変だったのが、赤ちゃんの睡眠です。やっと寝たと思ったらすぐに起きたり、ベッドへ置いた瞬間に泣いたり、宿泊先ではいつものように眠れなかったり。

我が家では、赤ちゃんを無理に寝かせるというより、眠りやすい環境をできるだけ再現することを意識していました。
1.スワドルミー・スワドルアップ|夜にまとまって眠れる時間が増えた

新生児期は、モロー反射で手足がビクッと動き、やっと眠ってもすぐに起きてしまうことが何度もありました。
そこで使ったのが、赤ちゃんの体を包むように着用するスワドルミーです。

包まれる安心感があったためか、我が家では少しずつまとまって眠れる時間が増えていきました。

その後、ハンドリガードや指しゃぶりが始まってからは、腕を自然な位置に上げられるスワドルアップへ切り替えました。
スワドルアップを着ていると、夜中に目を覚ましても、自分で指をしゃぶりながら再び眠ることがありました。赤ちゃんの成長に合わせて使い分けられたことも、満足度が高かった理由です。

スワドルの上からしゃぶっても袖だけ外して洗えるのも嬉しい!スワドル卒業の時に袖のチャックが役に立ちます笑(少しづつ開けてあって最後は腕を全部出す感じで卒業させます)
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
新生児期はスワドルミー、指しゃぶりが始まったらスワドルアップへ。赤ちゃんの成長に合わせて切り替えます。
なお、スワドルの使用時期や卒業の目安は、赤ちゃんの発達によって異なります。使用前に、商品の説明書や最新の案内を確認するのがいいと思います。
2.おやすみたまご|「置いた瞬間に起きる」に助けられた

抱っこで寝かしつけても、ベッドに置いた瞬間に起きてしまう。
そんな、いわゆる「背中スイッチ」に悩んでいた頃、一番助けられたのがおやすみたまごでした。
もちろん寝かしつけでも使いましたが、我が家ではそれだけではありません。

ソファに置いて日中過ごす場所にしたり、ミルクを飲ませるときに膝の上へ乗せたりと、毎日何度も使う赤ちゃんの定位置になっていました。

ベビーベッド以外にも赤ちゃんを寝かせられる場所があると、リビングで過ごす時間や日中のお世話がかなりラクになります。我が家では夜の就寝用ではなく、日中の見守りやお昼寝の中で使うアイテムとして活躍しました。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
ベビーベッド以外に、家の中で安心して過ごせる定位置がひとつ増えました。新生児期から用意します。
3.Dreamegg D11|眠る環境を外出先でも再現できた

我が家では、新生児期に「シーシー音」、生後1〜2か月頃からは標準的なホワイトノイズを朝まで流していました。

シーシー音とはお腹の中の音に近いらしく新生児はこの音の効果かなり高いです。この音を聞くだけで大人しくなります笑。
使用していたのは、充電式のホワイトノイズマシンDreamegg D11です。

赤ちゃんの耳元は避け、ベビーベッドから2m以上離れたクローゼットの取っ手に吊り下げ、部屋全体に音が届くように設置していました。

充電式で持ち運びやすいため、ベビーカーで眠ったときや旅行先でも活躍します。赤ちゃんにとって、宿泊先は音や明るさがいつもと違う場所です。そんな環境でも、いつも聞いている音を流せることで、普段の睡眠環境に近づけられたことが便利でした。

娘がもうすぐ4歳になる今も、宿泊先には持っていくほど我が家の定番になっています。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
今も旅行へ持っていくほど定番です。私自身も無音よりホワイトノイズがあるほうが、落ち着いて眠れるようになりました(笑)。
赤ちゃんを見守る不安を減らしてくれたもの2選
赤ちゃんが眠ったあとも、「ちゃんと眠れているかな」「吐き戻していないかな」と気になり、何度も寝室へ確認しに行っていました。見守りグッズは、赤ちゃんの安全を保証するものではありませんが、親が状況を確認しやすくなり、不安を軽くするための補助として役立ちました。
4.CuboAi+センサーパッド|離れていても様子を確認できた

CuboAiは、赤ちゃんが寝ている様子をスマートフォンやタブレットから確認できるベビーモニターです。

我が家では寝室とリビングが離れていたため、娘を寝かせたあとも「泣いていないかな」「吐き戻していないかな」と気になり、何度も寝室まで様子を見に行っていました。

映像を確認できるベビーモニターがあることで、娘を起こさずに別の部屋から様子を見られるようになり、夫婦で過ごす時間も少し落ち着いて取れるようになりました。
娘が寝たあとは、リビングに置いたiPadへCuboAiの映像を常時表示していました。

テレビの横に画面を置いていたため、夫婦で過ごしながらでも、娘の動きや寝ている様子をすぐに確認できます。

不穏な動きやミルクの吐き戻しにも気づきやすくなり、何度も寝室へ見に行く回数が減りました。
さらに、カメラだけでは分からない体の細かな動きを確認するため、ベビーベッドのマットレス下に設置するセンサーパッドも併用。映像で寝ている姿を確認することと、画面を見ていない間も体の動きを確認できることの両方が、我が家にとって大きな安心につながりました。

カメラで映像を見るだけでなく、画面をずっと見ていなくても動きを確認できることが、夜を落ち着いて過ごすための助けになりました。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
カメラだけでも便利ですが、新しく買うならセンサーパッドも一緒に選びます。「見て安心」と「画面を見続けなくても確認できる安心」の両方がありました。
5.SwitchBot 温湿度計|感覚ではなく数字で判断できた

新生児期は掛け布団を使わない寝かせ方にしていたため、室温や湿度には特に気をつけていました。
使用していたのは、スマートフォンのアプリと連携できるSwitchBotの温湿度計です。
我が家では、部屋の高い場所ではなく、娘が実際に寝ている高さの近くへ設置していました。CuboAiにも温湿度表示はありますが、設置する高さや場所によって、表示される温度が異なることがあります。

赤ちゃんが寝ている場所の環境を数字で確認できると、「寒そう」「暑そう」という感覚だけで判断せずに済みました。
別の部屋からアプリで確認できたことも便利でした。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
CuboAiを買わない場合でも、温湿度計は用意します。赤ちゃんが実際に寝ている高さの近くで測ることが大切だと感じました。
毎日のお世話をラクにしてくれたベビーグッズ4選
哺乳瓶の洗浄、爪のお手入れ、沐浴、夜中のミルク作り。ひとつひとつは小さな作業でも、毎日何度も繰り返すと大きな負担になります。お世話グッズは、豪華な機能よりも、準備・使用・片付けまで簡単にできることが重要でした。
6.除菌じょ〜ず|哺乳瓶の除菌が面倒ではなくなった

哺乳瓶は、洗って、除菌して、乾かして、また次の授乳に備える必要があります。

娘が生まれたばかりの頃は、「これを毎回やるの?」と思うほど、想像以上に作業が多く感じました。
除菌じょ〜ずは、洗った哺乳瓶をケースにセットし、電子レンジで加熱するタイプの除菌グッズです。
哺乳瓶だけでなく、おしゃぶりや乳首などの小物も一緒に入れられます。除菌後はそのまま保管ケースとして使えるため、哺乳グッズの置き場所が散らかりにくいことも便利でした。コンパクトでキッチンの場所を大きく取らず、毎日何度も使うからこそ、この手軽さに助けられました。
我が家が使用していた当時は、除菌じょ〜ずを使った電子レンジ除菌が手軽で、完全ミルク育児の大きな助けになりました。
ただし現在は、哺乳瓶メーカーによって、電子レンジ除菌を不可としている商品があります。除菌じょ〜ずを使用する場合は、哺乳瓶・乳首・小物のパッケージや取扱説明書を確認し、電子レンジ除菌に対応しているものだけに使用する必要があります。
我が家では、生後8か月になる前頃から、娘がおもちゃや身の回りのものを口に入れるようになったことをきっかけに、毎回の除菌を終了。その後は食洗機でほかの食器と一緒に洗っていました。
除菌する期間や方法は家庭によって異なりますが、使用期間が数か月になる可能性もあります。除菌・乾燥機に2万円前後かけるかは、ミルクの回数、使う哺乳瓶の本数、乾燥機能まで必要かを考えて選ぶのがいいと思います。
現在選ぶなら、電子レンジを使わず、除菌から乾燥までまとめてできる専用機が使いやすいと思います。


完全ミルクで哺乳瓶を複数本使う家庭や、授乳回数が多い新生児期には、洗った後にセットしてボタンを押すだけで済むことが大きなメリットです。
一方で、母乳中心で哺乳瓶を使う回数が少ない場合や、短期間だけ使用する予定なら、薬液除菌や煮沸など、費用を抑えた方法でも十分だと思います。

ただ、現在も販売していますし、使用法を守って使っていたので何も問題はありませんでした。使用期間は7-8ヶ月だったと思います。
4年後レビュー:★★★
もう一度買う?:母乳か完ミか混合かで判断
毎日使うものは、使用中の便利さだけでなく「片付けやすい」「まとめて管理できる」ことも大切。我が家では、哺乳グッズの定位置として最後まで活躍しました。
7.ベビースマイル 電動爪やすり S-901|小さな爪のお手入れが怖くなかった

赤ちゃんの爪は驚くほど早く伸びます。一方で指はとても小さく、慣れないうちは爪切りを使うのが毎回ひやひやしました。
新生児期に使っていたのが、ベビースマイルの電動爪やすり S-901です。
赤ちゃんの爪は柔らかいため、電動爪やすりで少しずつ削るだけでも短時間で整えられました。爪の角も残りにくく、小さな指を爪切りで挟んでしまう心配が減ったことも安心でした。

音が比較的小さいため、娘が眠っている間にも使いやすかったです。成長して爪が硬くなってからは、アタッチメントを替え、爪切り後の仕上げ用として現在も使っています。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
新生児期は爪切りの代わりに使い、成長後は爪切り後の仕上げ用に。使い方を変えながら長く使えたアイテムです。
8.リッチェル ふかふかベビーバスK|沐浴の怖さが減った

新生児期の沐浴は、ふにゃふにゃした体と、まだすわっていない首を支えながら洗う必要があります。ボディソープで体が滑りそうになることも怖く、慣れるまでは毎回かなり慎重に洗っていました。
リッチェルのふかふかベビーバスKは、股部分にストッパーがあり、赤ちゃんの体が下へずり落ちにくい構造になっています。
我が家ではキッチンのシンクへ置いて使っていましたが、空気を入れるタイプなので安定感があり、硬いベビーバスよりも扱いやすく感じました。

娘も気持ちよさそうに入っていて、こちらも落ち着いて全身を洗えるようになりました。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
使い終わったら浴室に吊るして水切り。卒業後は空気を抜けば小さくなるので、我が家はそのままメルカリ行きでした(笑)。
9.ウォータースタンド アイコン|ミルク作りと給水の手間を減らせた

娘が新生児の頃は、給水型のエブリィフレシャス・トールを使っていました。

水道直結型は設置工事が大変そうだと思い、当時は避けていました。
しかし、現在使っているウォータースタンド アイコンは、業者の方が配管を目立たないように設置してくれました。
水道直結型なので、給水タンクへ水を補充したり、タンクを定期的に洗浄したりする作業がありません。我が家が使用している機種「アイコン」では70℃設定も選べるため、ミルク作りに使うお湯を用意する手間も減らせました。
機種の仕様や設定温度は変更される場合があるため、契約前に最新情報を確認するのがいいと思います。

今振り返ると、ミルク期だけに使う家電よりも、ミルク卒業後も家族全員で使い続けられるものへお金をかけたほうが、満足度は高かったと感じます。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度選ぶ?:最初からこちらを選ぶ
ミルクウォーマーを買うより、ミルク期の後も家族で長く使えるウォータースタンドを選びます。給水やタンク洗浄がないことも大きな差でした。
外出の負担を減らしてくれたベビーグッズ2選
抱っこ紐やベビーカーは、赤ちゃんとの外出頻度や移動手段によって、合うものが大きく変わります。我が家では、夫婦で共有しやすいこと、荷物が多くても扱いやすいこと、準備に時間がかからないことを重視しました。
10.nuna CUDLからCUDL clikへ|夫婦で共有しやすい抱っこ紐

娘が生まれた頃に選んだのは、旧モデルのnuna CUDLです。


夫婦で共有したかったため、腰部分の面ファスナーだけでサイズを調整できるところに惹かれました。前側にはマグネット式のバックルがあり、まだ首のすわっていない娘を片手で支えながらでも、自然にカチッとはめられます。
抱っこ紐へ赤ちゃんを入れる動作が分かりやすく、慣れない新生児期でも扱いやすかったです。ただし、旧CUDLの腰ベルトは面ファスナー式でした。


娘が抱っこ紐の中で眠ったあと、ベッドへ降ろしてから腰ベルトを外すと、大きな「ビリビリ」という音が鳴ります。
娘を起こさないように、毎回別室へ移動してから腰ベルトを外していました。
現在販売されているCUDL clikは腰部分がバックル式になっているため、今選ぶならこちらです。

4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:CUDL clikを買う
腰がバックル式になったCUDL clikを選びます。夫婦で共有しやすく、寝た赤ちゃんを降ろした後に、あのビリビリ音が鳴らないのも大きな進化です。
11.nuna IXXA next|最初から選びたかったベビーカー

我が家では、娘が3歳を過ぎてからnuna IXXA nextへ買い替えました。
長く使えるベビーカーを探す中で、耐荷重の高さに惹かれたことが購入のきっかけです。
実際に使ってみると、走行性、荷物かごの大きさ、折り畳みやすさのすべてで、我が家では以前使っていたサイベックス メリオよりも快適でした。段差でも押しやすく、荷物が多い日でもストレスを感じにくいです。


子どもが成長すると、体重だけでなく、着替え、飲み物、遊び道具など持ち歩く荷物も増えていきます。荷物かごへしっかり収納できることは、想像していた以上に重要でした。

IXXA nextは新生児期から使用できるため、今振り返ると、最初から選びたかった一台です。詳しい使用感は、こちらの記事でも紹介しています。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
3歳を過ぎてから出会いましたが、正直もっと早く知りたかったです。今なら新生児期からIXXA nextを選びます。
リビングで長く使えたベビーグッズ2選
ベビーグッズは便利でも、部屋の中で場所を取ったり、育児が終わると使い道がなくなったりすることがあります。リビングで使うものは、機能だけでなく、部屋になじむことや、赤ちゃん期を過ぎても使えることも大切でした。
12.Ubbi インテリアおむつペール|リビングに置いてもニオイが気にならなかった

我が家では、Ubbi インテリアおむつペールをリビングのソファ横へ置いていました。

使用済みのおむつを入れていましたが、フタを閉めた状態でニオイが気になったことはほとんどありません。
見た目も一般的なおむつ用ゴミ箱らしくなく、すっきりしたデザインなので、リビングに置いても部屋になじみました。専用カセットではなく市販のゴミ袋を使えるため、専用品を買い続ける必要がないことも便利です。
購入から約4年経った現在も、目立った傷みがなく、きれいな状態で使えています。おむつを卒業した後は、普通のゴミ箱として使い続けられることも魅力です。

我が家が使っている旧モデルは販売が終了しているため、今なら投入口が広くなったUbbi エクストラワイドを選びます。

4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:エクストラワイドを買う
リビングに置くものだからこそ、ニオイ対策だけでなくデザインも大切でした。おむつ卒業後も使えるため、長い目で見ると満足度の高い買い物です。
13.パークロン やわらかクッションマット|床でのお世話がラクになった

我が家では、大きな座布団タイプやジョイントマットを使ったあと、
娘が1歳半の頃にパークロンのやわらかクッションマットへ買い替えました。

しかし、実際に使ってみると「本当は新生児期からこれでよかった」と感じました。

お風呂上がりに床で保湿するときは、マットの上へそのまま寝かせられます。水分やクリームが付いても拭き取ることができ、表面が柔らかいため、赤ちゃんを寝かせやすいです。寝返りやハイハイが始まってからはもちろん、歩き始めた後の転倒対策としても活躍しました。

ジョイント部分がないため、隙間にゴミが入りにくく、ロボット掃除機を使いやすいことも便利です。我が家では、置ける範囲をできるだけ広く覆えるLLサイズを選び、もうすぐ4歳になる今も使い続けています。
4年後レビュー:★★★★★
もう一度買う?:絶対買う
今なら出産前に用意します。寝返り前から使えて、その後も長く活躍するため、最初からLLサイズを選びます。
ベビーグッズはいつ買う?出産前と産後で分けるのがよかった

ベビーグッズは、すべてを出産前にそろえる必要はありません。新生児期から使うものと、赤ちゃんの成長や生活スタイルを見てから選べるものを分けると、ムダな買い物を減らしやすくなります。
出産前に用意してよかったもの
我が家が、赤ちゃんを迎える前に用意しておくと安心だと感じたのは次のアイテムです。
- スワドルミー
- CuboAi+センサーパッド
- SwitchBot 温湿度計
- Dreamegg D11
- 抱っこ紐
- おやすみたまご
- 除菌じょ〜ず
- おむつペール
- 電動爪やすり
- ベビーバス
- クッションマット
- ウォータースタンド
特に、睡眠、見守り、ミルク、沐浴に関係するものは、退院直後から使うものです。産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなり、外出も暫く出来ないため、試着や設置、洗浄が必要なものは、出産前に準備しておくとラクでした。
成長を見てからでも間に合うもの
スワドルアップは、ハンドリガードや指しゃぶりが始まる頃に購入しても間に合います。ベビーカーも、車移動が中心なのか、電車や徒歩移動が多いのかによって必要な機能が変わります。店舗で実際に押したり、荷物を入れたりしながら比較できる場合は、生活スタイルが見えてから選ぶ方法もあると思います。

4年後のひとこと
全部を一度にそろえなくても大丈夫でした。出産直後から使うものと、成長に合わせて選ぶものを分けると、ムダ買いを減らしやすくなります。
ベビーグッズにお金をかける基準

ベビーグッズは価格帯が広く、どこまでお金をかけるべきか迷います。約4年間使って分かったのは、価格そのものよりも、使う頻度と、代わりになるものがあるかで考えると選びやすいということです。
毎日何度も使うものにはお金をかけてよかった
抱っこ紐、ベビーモニター、寝かしつけ用品、ベビーカーなどは、毎日何度も使います。
一回の使用で数分しか短縮できなくても、それが毎日続くと、育児全体の負担は大きく変わります。
特に、抱っこ紐やベビーカーのように体へ直接負担がかかるものは、価格だけで決めず、扱いやすさや自分の体に合うかを重視してよかったです。
使用期間が短いものは機能を絞っても十分だった
ベビーバスなど、使用する期間が比較的短いものは、シンプルな機能でも十分でした。使用後に売却しやすい商品を選んだり、中古品を活用したりする方法もあります。

ただし、衛生状態や安全性を確認しにくいものは、無理に中古品を選ばなくてもいいと思います。新品で購入して箱を取っておいて、綺麗に使ってメルカリで売るのがいいかもしれません。
育児後も使えるものは長期的に考える
ウォータースタンド、クッションマット、おむつペールなどは、赤ちゃん期が終わっても使えます。ベビー専用品として考えると高く感じても、家族全員が数年間使えるものなら、結果的に満足度が高くなることがあります。

4年後のひとこと
高いものが正解ではなく、毎日の負担をどれだけ減らせるか。使用回数が多いものほど、我が家では満足度の高い買い物になりました。
まとめ|4年後も選びたいものが我が家にとっての正解

今回紹介した13点は、どれも「人気だったから」という理由だけで選んだものではありません。
寝かしつけ、見守り、沐浴、ミルク作り、外出など、使う場面は違っても、毎日の負担や不安を実際に減らしてくれたものです。
特に、次の3つを意識すると、出産準備で選びやすくなると感じました。
- 毎日何回使うのか
- 親の負担や不安を減らしてくれるか
- 赤ちゃん期を過ぎても使えるか
便利そうに見えるものでも、暮らし方によっては使わない場合があります。
反対に、使用期間が短くても、その時期の負担を大きく減らしてくれるなら、買う価値があるものもありました。娘が生まれた2022年から、Instagramでは新生児期、寝返り、離乳食、保育園など、その時々に悩んだことや役立ったものを記録しています。

今回の記事から来てくださった方は、2022年7月31日の「ご報告」から順番に見ていただくと、月齢ごとの変化を追いやすいと思います。
今の月齢に近い投稿から読んでも、最初から追っても大丈夫です。これからぶつかるかもしれない悩みの予習として、少しでも参考になればうれしいです。

4年育児してたどり着いた我が家の結論
「便利そうか」よりも、「暮らしが本当にラクになるか」。4年後もまた選びたいと思えるものが、我が家にとっての正解でした。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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