
子育て中のパパママ、
絵本選びに迷いませんか?
0〜3歳の時期は、言葉を覚え始めたり、感情が豊かになったりと成長著しいタイミング。そんな大切な時期に読んであげたいのが「赤ちゃん絵本」。

でも、本屋さんに行くとたくさんの絵本があって「どれを選べばいいの…?」と悩んじゃいますよね。
この記事では、現役保育士さんや育児中のパパママたちの口コミをもとに、0〜3歳の子どもに本当に人気のある絵本を厳選!定番のロングセラーと、最近話題の新作までバランスよくピックアップして、ランキング形式でご紹介します。絵本選びのヒントになれば嬉しいです。
この記事を書いている私は、2歳の娘を持つインテリア好きのデザイナー。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、子育てメディア「dotmomdad-ドットマムダッド」、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」お金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ」を運営。Instagramの育児アカウントは現在フォロワー10万人。育児関連の情報はもちろん、インテリアコーディネートやライフスタイル情報も発信しています。

私のインスタフォロワーさんのリアルママさんたちにアンケートで教えてもらった実際に子供にめちゃめちゃハマっている絵本のまとめは以下の記事で読めます。
0〜3歳に人気の絵本ランキング【口コミ評価ベース】
まず、売上ではなく保育現場や家庭で実際に支持されている絵本を、定番ロングセラーと近年の人気作をバランスよく選びランキング形式でご紹介します。

古いものだと1970年代に発売されたものが現在も未だに人気作に選ばれるって本当にすごいことです。
それでは、1位から10位までの一覧はこちらです。
ランク | タイトル | 作者 | 出版社 |
---|---|---|---|
1位 | いないいないばあ | 松谷みよ子/瀬川康男 | 童心社 |
2位 | だるまさんシリーズ | かがくい ひろし | ブロンズ新社 |
3位 | しましまぐるぐる | 柏原晃夫 | 学研 |
4位 | じゃあじゃあびりびり | まついのりこ | 偕成社 |
5位 | はらぺこあおむし | エリック・カール | 偕成社 |
6位 | もいもい | 市原淳(監修:開一夫) | ディスカヴァー21 |
7位 | くっついた | 三浦太郎 | こぐま社 |
8位 | ぴょーん | まつおかたつひで | ポプラ社 |
9位 | おつきさまこんばんは | 林明子 | 福音館書店 |
10位 | ねないこだれだ | せなけいこ | 福音館書店 |

ランキングを調べてみて気づいたのですが、2歳の娘を育てている私も、このランキングに入っている絵本の半分以上を持っていました。
それでは、1位から順に詳しくご紹介します。
1位 いないいないばあ
親子で笑顔になれる、絵本界の鉄板!
1967年から半世紀以上にわたり愛されている超定番絵本。「いないいない…ばあ!」というシンプルな構成だけど、その繰り返しが赤ちゃんにはたまらない。動物たちがページごとに現れては「ばあ!」と顔を出し、そのたびに子どもが笑顔になる魔法のような一冊。絵が優しく、色合いも落ち着いていて、安心して読み聞かせができるのも魅力。

シンプルな構成なので赤ちゃんの反応がすぐに返ってきます。泣いていても笑顔になることが多く、初めての絵本にもぴったりです。
2位 だるまさんシリーズ(が・の・と)
だるまさんが、赤ちゃんの心をつかむ!
「だ・る・ま・さ・ん・が…」のリズムに合わせて、ぷにぷにのだるまさんが転んだり、笑ったり、ときにびよーんと伸びたり。ユニークな動きと音の楽しさがセットになって、赤ちゃんだけでなく読んでる大人も楽しくなる。3冊セットで読むとストーリーの幅も広がって、親子のコミュニケーションがぐんと増える。

動きが楽しく、赤ちゃんが真似をして笑顔になります。親子で一緒に楽しめるのが魅力です。
3位 しましまぐるぐる
赤ちゃんが夢中になる、最強ビジュアル絵本
高コントラストのしましま模様やぐるぐる模様が満載で、生まれたばかりの赤ちゃんでもしっかり目で追える!穴あきページや分厚いボードブック仕様も嬉しいポイント。絵本というより“見るおもちゃ”としての感覚に近く、寝転がって見せているだけでも楽しめる。視覚を刺激するから、はじめての絵本に最適。

言葉がまだわからない赤ちゃんでも、強い色彩の絵にじっと見入ってくれます。
4位 じゃあじゃあびりびり
擬音で遊べる!耳と目に優しい絵本
「じゃあじゃあ」「ぶーぶー」「びりびり」…身の回りの音をシンプルな絵と一緒に紹介。赤ちゃんが大好きな“音”に特化しているから、読むだけで反応が返ってくる!ページはしっかりした厚紙で、多少かじってもOKな安心設計。言葉の入り口としてとっても優秀な一冊で、何度も読んでも飽きない。

擬音のリズムが心地よく、声に出して読みやすいです。赤ちゃんも音に反応して楽しそうにしてくれます。
5位 はらぺこあおむし
世界中で愛される、しかけと学びの名作
あおむしが月曜日から毎日いろんな食べ物を食べて、最後は美しい蝶になるまでの物語。カラフルなコラージュと穴あきページのしかけで、赤ちゃんも夢中に。曜日や数、果物の名前なども自然と覚えられる要素が詰まっていて、成長に合わせて楽しみ方が変化するのも魅力。長く愛される理由が詰まってる!

絵がとても美しく、読み聞かせながら自然と会話が広がるので、親子の時間がより楽しくなります。
6位 もいもい
東大発!赤ちゃんが選んだ不思議なキャラ絵本
東京大学の赤ちゃん研究チームによって「赤ちゃんが選んだ絵本」として生まれた異色の一冊。カラフルで柔らかい色使いの「もいもい」は、大人には理解しづらいけど赤ちゃんは夢中!穴あき仕掛けや動きのあるデザインで、自分から手を伸ばしてページをめくろうとする子も多数。泣いてても笑顔になる不思議な力あり。

表紙を見せるだけでも反応してくれたり、自分から絵本に手を伸ばしてくれるので嬉しいです。
7位 くっついた
読むだけでハグしたくなる、スキンシップ絵本
金魚、ぞうさん、ペンギン…いろんな動物たちが“くっついた!”とスキンシップする絵本。読みながら「くっついた!」のタイミングで子どもと頬を寄せ合えば、自然と笑顔があふれる。ストーリーはとてもシンプルだけど、毎回の読み聞かせで親子の愛情を育める。寝る前の習慣にもぴったりなやさしい作品。

「くっついた」のたびに抱きしめられて、親子で自然にスキンシップが取れます。
8位 ぴょーん
読むと一緒にジャンプしちゃう!
カエル、うさぎ、ネコ…ページをめくるたびにいろんな動物たちが「ぴょーん!」と飛び跳ねる。テンポの良い繰り返しと大胆なページ展開で、赤ちゃんも思わず身体が動いちゃう。読み聞かせの時間が運動タイムになるくらい、動きを取り入れた絵本遊びにぴったり。図書館の読み聞かせ会でも大人気。

「ぴょーん!」と一緒にジャンプすると笑ってくれます。体を使って遊べるのが楽しいです。
9位 おつきさまこんばんは
夜にぴったり、癒し系おつきさま絵本
おつきさまが「こんばんは」と登場し、雲に隠れたりまた出てきたりするだけのシンプルなストーリー。でも、その静かで美しい世界観に、大人も赤ちゃんも癒される。夜空の黒に黄色い月が映えて、生後間もない赤ちゃんにも見えやすいのもポイント。寝る前のルーティンにぜひ加えたい一冊。

おだやかな絵と内容で、寝かしつけ前に読むと自然と落ち着いた気持ちになれます。
10位 ねないこだれだ
ちょっぴり怖いけど…クセになる!
「夜ふかししてる子はだあれ?」というセリフから始まる、ちょっと怖くて面白いおばけ絵本。最後には夜更かしした子がおばけに連れていかれてしまうというオチ。インパクト抜群のビジュアルとテンポのいい語りで、子どもたちは怖がりながらも繰り返し読みたがる。寝かしつけに悩むママパパに一度は読んでほしい。

怖がりつつも喜んで読んでくれる絵本です。寝かしつけの導入として活躍してくれます。
最後に
どれも人気&実力を兼ね備えた名作ばかり。最初は子どもの反応を見ながら、少しずつ絵本の世界を広げていくのがおすすめです。親子で笑い合ったり、スキンシップしたり…そんな時間こそが、絵本のいちばんの魅力だと思います。ぜひお気に入りの1冊を見つけて、今日から「絵本タイム」を楽しんでください。最後までお読みくださりありがとうございました!