【リアルママたちに聞いた】子供に本当にウケるおすすめ絵本全72冊!0歳〜3歳まで選び方も徹底解説【年齢別】

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ロングセラーや定番絵本以外にも
いい絵本はたくさんある!

子供が生まれて「よし!絵本を買おう!」と調べてみると、どのサイトにも同じような絵本ばかり。

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「じゃあじゃあびりびり」などのロングセラー絵本は安心感もあって確かに優秀。でも、実際に子育て中のママたちが「これよかった!」と感じている絵本はこれだけじゃありません。

口コミでじわじわ人気の良作や、新しくても心に残る一冊もたくさん。この記事では私のインスタアカウントのママフォロワーさんたち300人に教えてもらった“今”の育児シーンに寄り添う絵本たちを年齢別(0歳から3歳まで)でご紹介します。

さらに年齢別の絵本選びの重要なポイントも解説します!

この記事では、実際に子育て中のママたちが「これは本当に子どもがハマった!」と太鼓判を押す絵本を年齢別に紹介。選び方のコツから読み聞かせのテクニックまで、子どもが夢中になる絵本体験のすべてがわかります。

本ブログ「dotmomdad」について

この記事を書いている私は、2歳の娘を持つインテリア好きのデザイナー。アートディレクターとしてデザイン業界で働きながら、子育てメディア「dotmomdad-ドットマムダッド」、ライフスタイルブログ「LIVINGSKAPE-リビングスケープ-」お金のブログ「MONEYDOSCOPE-マネードスコープ」を運営。Instagramの育児アカウントは現在フォロワー10万人。育児関連の情報はもちろん、インテリアコーディネートやライフスタイル情報も発信しています。

「じゃあじゃあびりびり」はなぜ人気なの?

「じゃあじゃあ」「びりびり」など、リズム感のあるオノマトペがたっぷりで、赤ちゃんの“音”への興味を引き出してくれます。イラストもカラフルでシンプル、分厚いボードブック仕様で自分でもページがめくりやすいのもポイント。

ロングセラー絵本の安心感

この絵本、実は1990年代からずっと読み継がれているロングセラー。
長年にわたり多くの親子に読まれてきたことで、自然と良いレビューが蓄積されていて、「初めての絵本におすすめ」と紹介されることも多いんです。レビューの多さ=安心材料になりやすいのも納得です。

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私も生まれてすぐに購入しましたが、興味は引けるものの「これすごくいい!!」というよりも「今ならもっと色々な絵本があるだろうなぁ」と思ってしまいました。(じゃあじゃあびりびりを否定しているわけではありません!)

次の一冊につなげるきっかけに

「じゃあじゃあびりびり」のように長年愛されている絵本は、“最初の一冊”として理想的。

でも絵本の世界はまだまだ奥深いはず!

音の楽しさに続いて、食べ物や動物、ストーリー性のあるものなど、赤ちゃんの「好き」に合わせて広げていくと、絵本時間がもっと楽しくなります。

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そして実は、ロングセラーや定番絵本だけじゃなく、リアルなママたちが「これよかった!」と感じた良質な絵本もたくさんあるんです。

このあとは、そんな“今”の育児シーンに寄り添ったおすすめ絵本たちと年齢別の選び方をご紹介していきます!

絵本選びで失敗しないために知っておきたい基本ポイント

子どもに絵本を選ぶときって、ついつい「親が気に入ったもの」や「今話題の絵本」を選びがちですよね。でも実際に読み聞かせしてみたら、子どもが全く興味を示さなかった…なんて経験はありませんか?

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私も娘が生まれたとき、可愛いイラストの絵本を買ったのに、ほとんど見向きもされなかった経験があります。でも実は子どもの年齢によって、興味を持つ絵本のタイプはガラッと変わるんです!

ここでは、子どもが本当に喜ぶ絵本選びのポイントをご紹介します。

年齢に合った発達段階を理解する

絵本選びで最も重要なのは、お子さんの発達段階に合わせること。年齢によって視覚的な認識能力や集中力、言葉の理解力が大きく異なります。

年齢発達の特徴向いている絵本
0歳前半白黒や原色の識別が得意コントラストがはっきりした絵、顔のイラスト
0歳後半〜1歳物の名前に興味を持ち始める身近な物の写真や絵、しかけ絵本
1〜2歳リズム感を楽しめる、言葉の模倣が始まる繰り返しのあるストーリー、擬音語が多い絵本
2〜3歳想像力が発達し始める、言葉が増える短いストーリー性のある絵本、生活習慣の絵本
3歳以降物語を理解できる、感情表現が豊かにストーリー性のある絵本、ファンタジー
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娘の場合、「しろくまちゃんのほっとけーき」は1歳前半の頃はあまり興味を示さなかったのに、1歳後半になるとしっかり聞いてくれるようになりました。半年とか数ヶ月単位で発達段階が変わり、興味の範囲がどんどん広くなっているのを実感します。

安全性と素材をチェックする

特に0〜1歳の赤ちゃんは、手に取ったものをすぐ口に入れる傾向があります。そのため絵本の素材や安全性は特に重要なポイントです。

チェックしたい安全ポイント

  • 角が丸くなっている:とがった角で怪我をするリスクを減らします
  • 噛んでも安全な素材:布絵本や厚紙絵本など、破れにくく口に入れても安全なもの
  • ページめくりがしやすい:赤ちゃんでも自分でめくれる厚みがあるもの
  • 水や唾液に強い:よだれやジュースをこぼしても簡単に拭き取れる素材
  • 無害な塗料を使用:口に入れても安全な素材で作られているもの
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大抵の絵本は対象年齢に合わせて角が丸くなっていたり、厚紙仕様だったりするので、購入時の対象年齢に気をつければ問題ないと思います。

親子で楽しめる絵本を選ぶメリット

子どもだけでなく、読み聞かせをする親も楽しめる絵本を選ぶことは非常に重要です。毎日何度も読むことになる絵本。親が苦痛に感じるものだと、読み聞かせの質も下がってしまいます。

親子で楽しめる絵本のメリット

  • 読み聞かせの頻度が自然と増える:親も楽しめると、「もう一回読んで」のリクエストにも笑顔で応えられます
  • 表情豊かな読み聞かせができる:親が楽しんでいる姿は子どもに伝わり、絵本への興味も深まります
  • 長く使える:大人も楽しめる絵本は年齢を超えて長く愛されることが多いです
  • 親子のコミュニケーションが豊かになる:一緒に笑ったり驚いたりする共有体験ができます
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0歳児向けの「もいもい」や「じゃあじゃあびりびり」などは、大人には少し退屈ですが、2歳頃になり物語性のある絵本になると読むこっちも楽しく読めています笑。自分が読みたくて新しい絵本を買ってしまうことも。

絵やストーリーのシンプルさ・繰り返しの要素が大事

特に3歳までの子どもは、複雑なストーリーよりも、シンプルで繰り返しのある内容の方が理解しやすく、記憶に残りやすいという特徴があります。

効果的な要素

  • 同じフレーズの繰り返し:「だれのおうち?」「わたしのおうち!」など予測可能なパターン
  • リズミカルな言葉:「とんとんとん」「ぽんぽんぽん」など音の響きが楽しいもの
  • 背景がシンプル:主役が明確で視覚的に認識しやすいイラスト
  • 一貫した登場人物:キャラクターが覚えやすく、感情移入しやすい
  • オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富:「ざぶざぶ」「にこにこ」など感覚的に楽しめる言葉
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最初は『こんなシンプルな内容で楽しいのかな?』と思った絵本ほど、子どもがハマるのが不思議です。特に『だるまさんが』シリーズは単純なのに、読むたびに子どもが大爆笑。シンプルだからこそ子どもの想像力を刺激するんだなと実感します。

絵本選びに悩んだら、この基本ポイントを思い出してみてください。でも最終的には、お子さんの反応を見ながら試行錯誤するのが一番です。図書館で借りてみたり、書店で少し読んでみたりして、お子さんの反応を確かめるのもおすすめです。次の章では、それぞれの年齢に合わせたおすすめ絵本と具体的な選び方をご紹介します。

0歳におすすめの人気絵本と選び方

初めての絵本選び、何を選べばいいか迷いますよね。0歳の赤ちゃんは視覚や触覚が発達する大切な時期。この時期に合った絵本を選ぶことで、赤ちゃんの感覚を刺激し、親子のコミュニケーションも深まります。

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我が家の娘も0歳の頃は何を見せても「ん?」という感じだったのに、「きらきらぴかぴか」を見せたときの食いつきの良さに驚いたことを今でも覚えています。実は0歳児には0歳児にぴったりの絵本があるんです!

0歳に適した絵本の特徴

まず押さえておきたいのが、0歳児に適した絵本の特徴です。この時期の赤ちゃんは色の識別能力が発達途上。そのため、赤ちゃんが興味を持ちやすい特徴を知っておくことが大切です。

視覚を刺激するコントラストの強いイラスト

0歳、特に生後6ヶ月頃までの赤ちゃんは色の識別能力がまだ発達途上。そのため、白黒や原色などコントラストがはっきりした絵や模様がある絵本が視覚を刺激して赤ちゃんの注意を引きます。

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私の娘も、最初は単純な白黒の絵本に食いつきがよく、「本当に見えているんだ!」と感動したものです。生後3ヶ月くらいから、赤や黄色などの原色を使った絵本にも反応するようになりました。

月齢視覚の発達おすすめの絵柄
0〜3ヶ月白黒のコントラストを識別できるシンプルな白黒パターン、顔のイラスト
4〜6ヶ月原色を識別できるようになる赤・青・黄色などの原色を使った絵本
7〜12ヶ月細かい模様も認識できるように少し複雑なイラスト、写真絵本も可

また、赤ちゃんは人の顔に興味を示す傾向があるため、表情豊かな顔のイラストが描かれた絵本も喜ぶことが多いです。特に目が大きく描かれているキャラクターは赤ちゃんの視線を集めやすいようです。

赤ちゃんがなめても安心な素材

0歳の赤ちゃんは何でも口に入れて確かめたがります。これは発達段階として自然な行動です。そのため、水拭きできる素材や口に入れても安全な素材でできた絵本を選ぶことが重要です。

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布絵本やビニール絵本、厚紙絵本など、赤ちゃんが触っても破れにくく、口に入れても安全な素材の絵本がおすすめです。特に布絵本は洗濯できるものもあり、衛生面で安心です。

また、角が丸くなっている絵本や、めくりやすいように工夫された絵本も赤ちゃんには優しい設計です。小さな手でも持ちやすいサイズも考慮すると良いでしょう。

リアルママたちが選ぶ!0歳に本当にウケた絵本

ここからは、実際に0歳の赤ちゃんに大人気だった絵本をご紹介します。これらは単なる人気ランキングではなく、実際に子育て中のママたち約300人からの生の声をもとにラインナップしています。

あかあかくろくろ(柏原晃夫)

赤ちゃんがよく見えるとされる「黒・白・赤」を基調にした絵本です。​赤い丸やりんご、黒いながぐつ、白いねこなど、シンプルでコントラストの強いイラストが特徴です。​さらに、穴あきのしかけがあり、赤ちゃんの興味を引きつけます。

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視覚的刺激を重視したデザインで、赤ちゃんが夢中になる工夫が詰まっています。​親子で楽しい時間を過ごせる一冊です。

もいもい(市原 淳)

東京大学あかちゃんラボの研究を基に、赤ちゃんが特に注目する形や色を取り入れて作られました。​登場するキャラクター「もいもい」は、赤ちゃんの視線を引きつけるデザインで、ページをめくるごとにさまざまな形や動きを見せます。​言葉は主に「もいもい」という擬音で構成されており、視覚と聴覚の両方で赤ちゃんの興味を引きます。

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シンプルながらも赤ちゃんの興味を引きつける工夫が随所に感じられる絵本です。​色鮮やかなイラストと繰り返しのリズムが、親子のコミュニケーションを楽しくしてくれます。

ぬのひもえほん しましまぐるぐる(柏原晃夫)

赤ちゃんが注目しやすい「しましま」や「ぐるぐる」といった模様を中心に、鮮やかな色使いでデザインされています。布製でやわらかく、赤ちゃんが安心して触れられる素材です。さらに、ひもが付いており、ベビーカーなどに取り付けて持ち運ぶことができます。​

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視覚的な刺激と安全性を兼ね備えた絵本で、赤ちゃんの興味を引きつけます。持ち運びやすい工夫もされており、お出かけ時にも便利です。​

あかちゃん研究からうまれた絵本 かお かお ばあ(山口 真美)

赤ちゃんが注目する「顔」にフォーカスした絵本で、東京大学の研究成果をベースに作られています。にっこり顔、びっくり顔、泣き顔などいろいろな表情が現れ、最後に「ばあ!」と笑顔になる構成です。表情をまねっこしながら親子のふれあいを深めることができます。

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赤ちゃんが表情にすごく反応します。まねっこ遊びを自然に楽しめて、笑顔が増える絵本です。

Sassyのあかちゃんえほん がおー!(監修:Sassy/DADWAY/著,イラスト:La ZOO)

アメリカ発の知育玩具ブランド「Sassy」が手がけた赤ちゃん向け絵本です。​赤ちゃんが注目しやすい左右対称の顔や、白・黒・赤などのコントラストの強い色使いが特徴。​「がおー!」「ぱおーん」といった楽しい擬音語が盛り込まれ、赤ちゃんの興味を引きつけます。

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カラフルで可愛らしい絵柄とリズミカルな言葉が魅力的な一冊です。​赤ちゃんが夢中になり、親子で楽しい時間を過ごせます。

きらきら ぴかぴか(監修:瀧 靖之/絵:あかいし ゆみ)

脳科学者・瀧靖之先生の監修のもと、赤ちゃんの視覚や脳の発達を促すことを目的に作られています。​ページ全体にホログラム加工が施されており、「きらきら」「ぴかぴか」といった輝く効果が特徴です。​赤ちゃんが興味を持ちやすいカラフルな色使いとシンプルな形状のイラストが、視覚的な刺激を与えます。​また、「きらきら」「ぴかぴか」といったオノマトペ(擬音語)を取り入れることで、聴覚的な楽しさも提供しています。

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ホログラムの輝きが赤ちゃんの視線をしっかりと引きつけます。​シンプルなデザインとオノマトペの組み合わせが、親子のコミュニケーションを自然に促してくれる一冊です。​

どんな いろが すき(100% Orange)

童謡「どんないろがすき」をもとに、クレヨンたちが赤や青などの色で連想されるものを描いていく内容です。子どもたちが色に興味を持ち、楽しみながら学べる構成になっています。 ​

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親しみやすい歌と可愛らしいイラストが組み合わさり、子どもと一緒に歌いながら楽しめる一冊です。色彩感覚を養うのにも役立ちます。 ​

たまごのあかちゃん(神沢利子/柳生弦一郎)

「たまごのなかでかくれんぼしている あかちゃんはだあれ? でておいでよ」と呼びかけると、さまざまな卵からひよこやへび、かめなどの赤ちゃんが次々と登場します。リズミカルな言葉とカラフルな絵で、子どもたちの好奇心を刺激する絵本です。

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繰り返しのフレーズと鮮やかなイラストが特徴で、子どもたちは次にどんな赤ちゃんが出てくるのかワクワクしながら楽しめます。読み聞かせにも適した一冊です。

0歳の赤ちゃんに絵本を読み聞かせる際は、必ずしも最初から最後まで読み切る必要はありません。

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赤ちゃんの反応を見ながら、興味を持ったページをじっくり見せたり、声の抑揚を変えたりして楽しみましょう。

短い時間でも毎日続けることで、絵本の時間が赤ちゃんにとって特別な親子の時間になります。

1歳におすすめの人気絵本と選び方

「いないいないばあ」から卒業し、もっと複雑な内容も少しずつ理解できるようになる1歳児。好奇心旺盛な時期だからこそ、適切な絵本選びが子どもの発達を大きく左右します。でも「どんな絵本を選べばいいの?」と悩むママパパは多いはず。そこで実際に子どもたちが夢中になった絵本をまとめてご紹介します。

1歳に適した絵本の特徴

1歳になると、赤ちゃんの頃とは違い、言葉への理解や興味がグッと高まります。この時期の絵本選びで押さえておきたいポイントをご紹介します。

リズム感のある言葉あそびが喜ばれる

1歳児は言葉の音やリズムに敏感に反応します。「ころころ」「ぽんぽん」といったオノマトペや繰り返しのフレーズがある絵本は、読み聞かせのたびに喜んで反応してくれますよ。

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例えば「だるまさんが」シリーズは、「だ・る・ま・さ・ん・が」というリズミカルな語りかけと、次のページでの「どてっ」「びろーん」などの意外な展開が1歳児に大ウケするんです。

我が家の娘も1歳の頃は持ってくるたびに、最後のページでは一緒に「ぷしゅー」と言って大爆笑していました。リズム感のある言葉は子どもの記憶に残りやすく、言葉の獲得にも役立つんですよ。

シンプルなストーリーと繰り返し表現

1歳児には複雑なストーリー展開よりも、シンプルで分かりやすい内容がベスト。特に同じパターンが繰り返される構成は、子どもが次の展開を予測できるようになり、「わかった!」という喜びにつながります。

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まだ自分で文章を読めなくても、パターンを覚えて「参加」できる絵本は1歳児の大好物なんです。

まだ言葉が少ない1歳児でも、繰り返しのある絵本なら「次はこうなる!」と期待して楽しめるため、自然と集中力が育まれます。私の娘は「いないいないばあ」の次のページがくるたびに、真似して顔を隠すようになったのが、この時期でした。

1歳児向け絵本の特徴オススメのポイント具体例
リズミカルな言葉言葉の獲得を促進する「だるまさんが」「もこもこもこ」
繰り返しの表現パターン認識能力を育てる「くだもの」「くっついた」
視覚的に楽しめる仕掛け興味を引き続ける工夫「きんぎょがにげた」「いろいろバス」
身近な題材日常生活と絵本を結びつける「おつきさまこんばんは」「くだもの」

リアルママたちが選ぶ!1歳にウケるおすすめ絵本

100冊以上の絵本を1歳の子どもに読み聞かせてきた私と、ママ友30人にアンケートを取った結果をもとに、本当に子どもたちが食いついた人気絵本をご紹介します!

だるまさんが(かがくいひろし)

「だ・る・ま・さ・ん・が…」というリズムにのせて、だるまさんが“どてっ”と転んだり、“ぷしゅー”としぼんだり、ユニークな動きを見せてくれる絵本です。ページをめくるたびに予想外の展開があり、赤ちゃんや幼児が思わず笑ってしまうような構成になっています。

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シンプルな繰り返しと動作の表現が絶妙で、読み聞かせると子どもがすぐに笑顔になります。反応がとても良いです。

ピヨピヨだあれ?(いりやまさとし)

たまごの中から「ピヨピヨ」と鳴き声が聞こえてきます。「だあれ?」と問いかけながら、ページをめくるとかわいい動物の赤ちゃんが登場。くり返しの構成と柔らかなタッチの絵で、赤ちゃんの好奇心をくすぐる絵本です。

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赤ちゃんが登場するたびにページを指差したり声を出して反応し、やさしい世界観に安心感がある一冊です。

いないいないばああそび(きむらゆういち)

ページをめくるたびに動物たちが「いないいないばあ!」をする、仕掛けつきのあそび絵本です。おなじみの遊びを絵本の中で楽しめるようになっており、小さな子が笑いながら真似っこできるような構成になっています。

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実際の「いないいないばあ」遊びと同じような反応が見られ、親子で盛り上がれる構成がよくできています。

やさいさん(tupera tupera)

「やさいさん やさいさん だあれ?」と問いかけるたびに、土の中から野菜が「すっぽーん!」と飛び出してきます。リズミカルな展開とユーモアのあるビジュアルで、楽しく野菜に親しめる絵本です。

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子どもが野菜を好きになるきっかけになりやすく、何度読んでも飽きにくいリズム感が魅力です。

きんぎょが にげた(五味太郎)

水槽から逃げた金魚が、カーテンの模様や植木鉢の中など、部屋のあちこちにかくれています。ページごとに「どこかな?」と探す構成になっていて、視覚的にも鮮やかで、探す楽しさが広がる絵本です。

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金魚を見つけるたびに子どもが喜び、繰り返し読んでも飽きない探し絵の魅力があります。

あっ!(中川ひろたか/岡本よしろう)

「おにぎりが…あっ!」から始まる、身近な“やっちゃった!”をテンポよく描いた絵本です。物が落ちる、こぼれる、なくなる…といった小さな事件が連続し、子どもも思わず「あるある!」と共感する展開になっています。

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「次は何が起こるの?」と子どもが夢中になります。共感しやすい場面が多く、親もクスッと笑えます。

はらぺこあおむし(エリック・カール)

小さなあおむしが月曜日から毎日いろいろな食べ物を食べて、やがて美しい蝶になるまでを描いた成長物語。色鮮やかなコラージュと穴あきの仕掛けで、視覚・触覚ともに楽しめる構成です。

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色と仕掛けの両方が赤ちゃんを引きつけ、曜日や数にも自然に親しめる優れた作品です。

おつきさまこんばんは(林明子)

夜の空にぽっかり現れたおつきさま。雲に隠れたり、また顔を出したり、優しい夜の風景を描いたお話です。穏やかな語り口と温かい絵が、寝かしつけにぴったりの絵本です。

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読んでいるうちに子どもが落ち着き、静かな気持ちになってくれる一冊。寝る前に最適です。

しろくまちゃんのほっとけーき(わかやまけん)

しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキ作りに挑戦します。卵を割って、牛乳を入れて、生地を混ぜ、フライパンで焼いていきます。焼き上がったホットケーキを、お友だちのこぐまちゃんと一緒に「おいしいね」と楽しく食べるお話です。

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ホットケーキが焼ける様子がリアルに描かれており、読んでいると香ばしい香りが漂ってくるようです。子どもと一緒に料理の楽しさを共有できる、温かみのある絵本です。

まるまる ころころ(ささがわ いさむ)

左右に傾けると内部の丸い仕掛けが動き、ページの絵柄が変化する驚きの仕掛けが特徴です。​例えば、大きな丸が小さな丸に変わったり、目が付いた丸がぐるぐる動いたりと、さまざまな変化を楽しめます。​赤ちゃんから大人まで、視覚的な驚きと楽しさを提供する内容となっています。

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シンプルながらも工夫された仕掛けが魅力で、子どもが夢中になって遊べる一冊です。​カラフルな色使いと動きのある仕掛けが、視覚と聴覚の両方を刺激し、親子で楽しい時間を過ごせます。

いろいろバス(tupera tupera)

赤、黄、緑、黒など、色とりどりのバスが次々とやってきます。​各バスから降りてくるのは、その色にちなんだ意外な乗客たち。​例えば、赤いバスからはトマト、黄色いバスからはバナナが降りてきます。​そして、次に乗り込むのもまたユニークな面々。​最後には、全てのバスが集まり、乗客たちが勢ぞろいします。

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カラフルな色使いとユーモラスなキャラクターが魅力の絵本です。​シンプルな構成ながら、次にどんな乗客が現れるのかワクワクしながらページをめくる楽しさがあります。

のりたいな(みやまつともみ)

町で見かけるさまざまな働く車が登場する絵本です。​路線バス、郵便車、ゴミ収集車、宅配車、ミキサー車、パトロールカー、キャリアカー、消防車、ダンプカー、コミュニティバス、移動販売車など、見開きで一台ずつ紹介されています。​繊細な貼り絵で描かれた車両は、色味や細かい文字まで忠実に再現されており、子どもたちがじっくり見て楽しめる内容です。

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貼り絵の温かみが感じられるリアルな車の描写が魅力的です。​乗り物好きな子どもたちにとって、ページをめくるたびに新しい発見があり、何度も読み返したくなる一冊です。

めがねがね(tupera tupera)

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ひさかたチャイルド

かえるさんがジャンプした拍子に、めがねが飛んでいってしまいます。​「めがね、めがね…」と探すかえるさん。​続いて、きりんさんやふくろうさんも、それぞれの理由でめがねをなくしてしまい、同じように探し始めます。​最後にはおじさんもめがねをなくし、思わぬ結末が待っています。

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テンポの良い繰り返しとオチで、大人も子どもも一緒に楽しめます。tupera tuperaらしい遊び心満載です。

ちいさなうさこちゃん(ディック・ブルーナ)

ある晩、うさぎのお父さんとお母さんのもとに天使が現れ、「かわいい赤ちゃんが生まれますよ」と告げます。やがて、うさこちゃん(ミッフィー)が誕生し、家族は喜びに包まれます。うさこちゃんは庭で遊んだり、花を眺めたりしながら、すくすくと成長していきます。

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シンプルな線と鮮やかな色使いで描かれたイラストが印象的な絵本です。うさこちゃんの誕生と成長が温かく描かれており、親子で読むのにぴったりの一冊です。 ​

くだもの(平山和子)

ページをめくると、すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、さまざまな果物が登場します。最初に果物の丸ごとの姿が描かれ、次のページで食べやすく切られた状態になり、「さあ どうぞ」という言葉が添えられています。

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写実的でみずみずしい果物の絵が印象的です。シンプルな構成ながら、子どもが果物に親しみを持つきっかけとなる一冊です。 ​

あいうえオノマトペ(石上 志保)

「あいうえお」と、オノマトペ(擬音語・擬態語)を組み合わせた言葉あそび絵本です。「あっぷっぷ」「いけいけー」「うっきうき」など、五十音ごとに音の響きと楽しさを体感できる構成で、声に出して読むことで自然と発語や表現力も育まれます。

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テンポよく読めて、声に出す楽しさを感じられる一冊。言葉に興味を持ち始めた頃にぴったりです。

ゴドフリーはカエルだよ(アレックス・ラティマー)

カエルのゴドフリーが「ぼくはカエルだよ!」と主張するのに、まわりは「ほんとに?」とツッコミを入れてくるやりとりがテンポよく展開するナンセンス絵本です。シンプルな会話の繰り返しがクセになり、読み手も聞き手も自然と笑ってしまう構成になっています。

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くり返しの会話にリズムがあり、読んでいて心地よいです。読み聞かせにもぴったりの軽快な一冊です。

ケーキ(小西 英子)

ショートケーキ、チョコレートケーキ、ロールケーキなど、いろんな種類のケーキが1ページずつ登場する絵本です。リアルでおいしそうなイラストにうっとりしながら、「どれにしようかな?」と選ぶ楽しさがあります。子どもも大人も、読むだけで甘い気分になれる一冊です。

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イラストが本物みたいにリアルで、ページをめくるたびに「わぁ!」と声が出ます。食べ物絵本として大満足です。

いっしょにねるこだあれ?(きたやま ようこ)

ねる時間になったけれど、まだまだ眠りたくない子がひとり。「いっしょにねるこ、だあれ?」と問いかけながら、ぬいぐるみや動物たちが次々に出てきて、最後はみんなでぐっすり。やさしい言葉とぬくもりある絵で、眠りへと自然に導いてくれます。

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あたたかい雰囲気に包まれて、子どもがすーっと落ち着いていきます。寝かしつけにぴったりのやさしい絵本です。

1歳の時期は好奇心旺盛で、言葉も少しずつ増えていく大切な時期。絵本はそんな子どもの成長を後押ししてくれる大切なアイテムです。子どもの反応を見ながら、様々な絵本を試してみると、お気に入りの一冊が見つかるはずです。

2歳におすすめの人気絵本と選び方

2歳になると言葉の吸収が一気に加速し、簡単なストーリーも理解できるようになります。この時期は「イヤイヤ期」の真っ只中で、絵本を読むのを嫌がることもありますが、子どもの興味を引く絵本と出会えれば、むしろ絵本タイムが親子の癒しの時間になります。

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私の娘も「絵本読んで〜」と言ったかと思えば、読み始めるとすぐに「もういい!」と立ち去ることも…。でも子どもの心を掴む絵本と出会えたら、同じ本を「もう1回!」と10回連続で読まされることも珍しくありません。

2歳に適した絵本の特徴

2歳児は言葉の発達が著しく、好奇心も旺盛になる時期です。この年齢に合った絵本選びのポイントをご紹介します。

言葉の理解が進むので少し長めの物語も楽しめる

2歳頃になると、単語だけでなく簡単な文章も理解できるようになってきます。少しずつ物語性のある絵本にもチャレンジしてみましょう。

この時期の子どもは、絵本の中の「ストーリー」を楽しめるようになります。1歳の頃は絵や単語を楽しんでいただけでしたが、2歳になると「次はどうなるの?」という期待感を持って絵本を見るようになります。

あまり長すぎる物語だと集中力が続かないので、5分程度で読み切れる長さの絵本が理想的です。また、読み聞かせの際には子どもの反応を見ながら、「次はどうなると思う?」などと問いかけることで、より物語に引き込むことができます。

イヤイヤ期にも共感できる内容が◎

2歳前後はいわゆる「イヤイヤ期」と呼ばれ、子どもが自我を主張し始める時期です。「自分でやりたい」という気持ちが強くなり、親としては振り回されることも多いでしょう。

そんな時期だからこそ、主人公が同じような感情を抱いたり、乗り越えたりする絵本は子どもの心に響きます。「お片付けをしたくない」「お風呂に入りたくない」など、日常のシチュエーションで主人公が葛藤する姿を描いた絵本は、子どもが自分の気持ちを整理するのに役立ちます。

娘はもうすぐトイトレを始めようと思っているので「おしっこちょっぴりもれたろう」という絵本に夢中になりました。主人公と同じ経験をしていることで、「自分だけじゃないんだ」と安心した様子でした。

2歳児向け絵本の特徴おすすめのポイント
ストーリー性簡単な起承転結があり、5分程度で読める長さ
絵の特徴カラフルで細部まで描き込まれた絵(隠れキャラを探すなど楽しめる要素があるとGood)
テーマ日常生活・感情表現・冒険など幅広いテーマが楽しめる
言葉の特徴繰り返しのフレーズや韻を踏んだ言葉遊びがある

リアルママたちが選ぶ!2歳にウケたおすすめ絵本

実際に2歳の子どもに読み聞かせて反応が良かった絵本をご紹介します。どれも長年愛され続けている名作ばかりなので、ぜひ親子で楽しんでみてください。

パンどろぼう(柴田ケイコ)

おいしいパンを求めて町から町へと現れる「パンどろぼう」。ある日、気になるパン屋を見つけて忍び込みますが、そこでは思いがけないことが…?ユーモアたっぷりの展開と、魅力的なキャラクターが光る一冊です。

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表情豊かで勢いのある絵が楽しく、テンポの良い展開に子どもも大人も笑ってしまいます。

ぞうくんのさんぽ(なかのひろたか)

ぞうくんが「さんぽにいこう」と歩き始め、途中で出会う動物たちを次々背中に乗せていきます。のんびりしたリズムと、最後にみんなで池に落ちるオチが楽しい絵本です。

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シンプルなストーリーと明るい色彩のイラストが魅力的な絵本です。​動物たちのユーモラスなやり取りが子どもたちを引きつけ、繰り返し読みたくなる一冊です。

14ひきのぴくにっく(いわむらかずお)

春の陽気に誘われて、14ひきのねずみの家族が森へピクニックに出かけます。​道中でさまざまな花や生き物たちに出会い、自然の美しさを満喫します。​森を抜け、つくしの道を歩き、小川を渡ってたどり着いたたんぽぽ野原で、みんなでお弁当を広げます。

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細部まで丁寧に描かれた自然の風景が魅力的で、ページをめくるたびに新たな発見があります。​14ひきの家族の温かい絆と、春の息吹を感じられる一冊です。

ノラネコぐんだん パンこうじょう(工藤ノリコ)

おいしそうなパンに目をつけたノラネコぐんだん。夜中にこっそりパン工場に忍び込み、見よう見まねでパン作りに挑戦しますが、思わぬ大騒動に発展します。

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ノラネコぐんだんの自由奔放な行動と、ユーモラスな展開が魅力の一冊です。子どもも大人も一緒に笑いながら楽しめる絵本です。

わたしのワンピース(西巻茅子)

空から落ちてきた真っ白な布で、うさぎさんがワンピースを作ります。​お花畑を歩けば花模様に、雨が降れば水玉模様にと、周囲の環境に合わせてワンピースの柄が次々と変わっていきます。​うさぎさんは「ラララン ロロロン」と歌いながら、その変化を楽しみます。

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ンプルな線と淡い色彩で描かれたイラストが、物語の幻想的な雰囲気を引き立てています。​繰り返されるフレーズと展開が心地よく、子どもたちの想像力を刺激する一冊です。 ​

パンツちゃんとはけたかな(宮野 聡子)

ピコちゃんは、いろんなパンツを持っていて、ひとりで上手にはけます。でも、くまちゃんの絵がついたパンツだけは、なぜかいつも後ろ前にはいてしまいます。その理由とは……?

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トイレトレーニング中の子どもたちにぴったりの絵本です。​ピコちゃんの可愛らしい姿と、パンツへのこだわりが微笑ましく描かれています。​親子で楽しく読みながら、パンツの前後を確認する習慣が身につきそうです。

ねずみさんのながいパン(多田ヒロシ)

ねずみさんが、自分の体よりもずっと長いパンを抱えて、とっとことっとこ走っていきます。道中、ぞうさん、きりんさん、らいおんさん、うさぎさんなど、さまざまな動物たちの家を訪れますが、どの家でもすでに楽しい食事が始まっています。ねずみさんは一体どこへ向かっているのでしょうか?

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シンプルな繰り返しの展開と、動物たちの家族団らんの様子が温かく描かれており、読み手もほっこりとした気持ちになります。​子どもたちは、次はどの動物の家かな?とワクワクしながらページをめくることでしょう。 ​

わにわにのおふろ(小風さち・山口マオ)

わにわにが大好きなおふろにはいっていく様子を描いたお話。体を洗って湯船につかる流れを力強く、ちょっとシュールなタッチで楽しめます。

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わにわにのリアルな風貌とユーモラスな行動のギャップが魅力的です。​独特の擬音語が楽しく、子どもたちも真似したくなる一冊です。

おふろにいれて(せなけいこ)

りゅうちゃんがお風呂に入っていると、「ぼくもいれてくださいな」と犬がやってきます。続いて猫やうさぎも加わり、みんなで楽しく入浴。そこへおばけが現れ、最初は驚くものの、実は「いいこのおばけ」だとわかり、さらにぞうやきりんも加わって、みんなでお風呂を楽しむお話です。

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せなけいこさんの切り絵の温かみが感じられる作品です。​お風呂が苦手な子どもも、動物たちやおばけと一緒なら楽しく入れるかもしれませんね。 ​

おふろおじゃまします(たしろちさと)

おふろが大好きなたろちゃんとかばちゃんが、ふしぎな汽車に乗って、いろんなおふろをめぐる旅に出発!ページをめくるたびに現れる、ユニークなおふろの世界にワクワクが広がります。

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仕掛けや広がるページが楽しく、子どもと一緒に「どんなおふろかな?」と会話しながら楽しめる一冊です。

ととけっこうよがあけた(こばやしえみこ/ましませつこ)

「ととけっこう よがあけた」で始まるわらべうたをベースにした絵本で、朝の目覚めをテーマに動物たちが一斉に起きていく様子が描かれます。日本の伝統的なうたとリズムを親しめる内容です。

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わらべうたのリズムに乗せて、動物たちが次々と目を覚ます様子が楽しく描かれています。​親子で一緒に歌いながら読むことで、朝の目覚めの時間がより楽しいものになりそうです。

ねずみさんのおかいもの(多田ヒロシ)

お母さんに頼まれたねずみの兄弟が、荷車を引いてお買い物に出かけます。いろいろなお店を巡って、果物やパン、お花などを購入し、家に帰ると素敵なサプライズが待っています。

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子ねずみたちが力を合わせてお買い物をする姿が微笑ましく、子どもたちに協力や思いやりの大切さを伝える一冊です。 ​

きょうの おやつは(わたなべちなつ)

鏡のように反射する特殊なページを使い、ホットケーキ作りの過程が立体的に描かれています。​読者は材料を混ぜたり、焼いたりする様子を、自分が実際に調理しているかのように楽しめます。 ​

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鏡の仕掛けが新鮮で、子どもも大人も夢中になれる絵本です。​ホットケーキが焼ける様子がリアルに感じられ、親子で一緒におやつ作りをしている気分を味わえます。

スイミー(レオ・レオニ)

小さな黒い魚のスイミーは、兄弟たちを失い一人ぼっちになります。​海を旅する中で多くの美しい生き物に出会い、やがて大きな魚を恐れて隠れている赤い魚たちと出会います。​スイミーは彼らと協力し、知恵を使って大きな魚に立ち向かう方法を考えます。

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スイミーの勇気と知恵、仲間との協力が描かれたこの絵本は、子どもたちに団結の大切さを教えてくれます。​鮮やかな色彩と詩的な文章が、読む人の心に深く響く名作です。

おたすけこびと(なかがわちひろ/こみねゆら)

ある日、お母さんからの依頼を受けた小人たちが、ショベルカーやクレーン車などの働く車を駆使して、大きなケーキ作りに挑みます。​小人たちは協力しながら、材料の準備から飾り付けまでを進め、見事なケーキを完成させます。

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働く車と小人たちの組み合わせがユニークで、子どもたちの想像力をかき立てます。​細部まで描かれたイラストは、何度見ても新しい発見があり、親子で楽しめる一冊です。

パンダ銭湯(tupera tupera)

パンダ専用の銭湯で繰り広げられる、パンダたちの知られざる日常をユーモラスに描いた絵本です。​パンダ親子が銭湯で過ごす様子を通じて、思いがけない秘密が明かされます。​

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意外性のある展開と細部までこだわったイラストが魅力的で、子どもから大人まで楽しめる作品です。​パンダの新たな一面に驚きと笑いが詰まった一冊です。​

だいすき ぎゅっ ぎゅっ(フィリス・ゲイシャイトー/ミム・グリーン/デヴィッド・ウォーカー)

うさぎの親子が、朝から夜までの一日を通して、さまざまな場面で「ぎゅっ」と抱きしめ合う様子を描いた絵本です。​食事の後、遊んだ後、寝る前など、日常の中で繰り返される愛情表現が温かく描かれています。​

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柔らかなイラストとシンプルな言葉が心地よく、親子で一緒に読むことで自然と抱きしめ合いたくなる一冊です。​読み聞かせを通じて、親子の絆を深めるきっかけになるでしょう。​

あそんでゆこう(五味太郎)

この絵本は、付属の人形を使って、子ども自身が物語を作りながら遊べる新感覚の作品です。​ページをめくるごとに新しい友だちが登場し、一緒に遊ぶシチュエーションが広がります。​子どもの発想力や創造力を刺激し、何度でも新しい物語を楽しめる構成になっています。

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人形を動かしながら物語を作ることで、子どもが主体的に絵本の世界に入り込めます。​五味太郎さんならではのシンプルで温かみのあるイラストが、想像力をさらに膨らませてくれる一冊です。​

ペンギンホテル(いりやまさとし)

ペンギンたちが経営するホテルを舞台に、訪れるお客さんとの心温まる交流が描かれています。​ペンギンたちの丁寧なおもてなしや、ホテルでの楽しい出来事が展開されます。​

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ペンギンたちの愛らしい姿と、ホテルでの出来事が微笑ましく、子どもたちも楽しめる一冊です。​絵の細部までこだわりが感じられ、親子で一緒に読むのにぴったりの絵本です。​

あきぞらさんぽ(えがしらみちこ)

秋の空の下、落ち葉をふんだり、どんぐりを見つけたりしながらお散歩するお話。風の音や季節の色がやさしく描かれていて、秋らしさを感じられる絵本です。

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柔らかなタッチのイラストが秋の情景を美しく描き出し、読者に温かみを伝えます。​女の子の素朴な反応が微笑ましく、親子で季節の魅力を再発見できる一冊です。

ごちそうれっしゃ(矢野アケミ)

子豚のぶーきちがパパとママと一緒に「ごちそうれっしゃ」に乗り込みます。列車は次々と美味しそうな料理を運んできて、ぶーきちは大喜び。食べる楽しさと家族の温かさが伝わるお話です。

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色鮮やかなイラストと美味しそうな料理が魅力的で、読んでいるとお腹が空いてくる絵本です。食事の時間がもっと楽しくなりそう!

おむつのなか、みせてみせて!(ヒド・ファン・ヘネヒテン)

好奇心旺盛なねずみくんが、動物たちに「おむつのなか、みせてみせて!」とお願いして、おむつの中を見せてもらいます。動物ごとの排泄物の違いを楽しく学べる仕掛け絵本です。​

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めくる仕掛けが子どもの興味を引き、トイレトレーニングの導入にぴったりの一冊です。​動物たちのユニークなうんちがユーモラスに描かれていて、親子で楽しく読めます。

しんごうきピコリ(ザ・キャビンカンパニー)

パトカーが信号機の色と交通ルールを説明していると、突然、信号機がピンク色に変わります。​さらに黄緑、オレンジ、紫など、次々と珍しい色に変化し、そのたびに車たちは予想外の行動をとることに。​信号機の色が変わるたびに巻き起こるユニークな出来事が描かれています。

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信号機の色が次々と変わるユニークな設定が子どもの興味を引きつけます。​交通ルールを学びながらも、予想外の展開に笑いが生まれる楽しい絵本です。 ​

ブルブル ブブブー(にごまりこ)

さまざまな動物たちが、それぞれ個性的な車に乗って登場し、楽しく走り回る様子を描いた絵本。リズミカルな擬音とカラフルなイラストが特徴です。​

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シンプルな言葉と鮮やかな絵で、赤ちゃんから楽しめる内容。読み聞かせにもぴったりで、親子で一緒に楽しめる一冊です。​

なんのぎょうれつ?(オームラトモコ)

カエルが先頭に立ち、動物たちがずらりと列をつくってどこかへ向かいます。ページをめくるたびに動物が増えていき、行列の目的が明かされるラストには驚きと楽しさがあります。

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観音開きや動物の並びの工夫が楽しく、繰り返し読みたくなる絵本です。

おばけのバーバパパ(アネット=チゾン/タラス=テイラー)

庭で花に水をやっていたフランソワの前に、土の中から突然現れた不思議な生き物、バーバパパ。​彼は自由自在に体の形を変えることができます。​最初は周囲になじめなかったバーバパパですが、その特技を活かして町の人々を助け、次第にみんなの人気者になっていきます。

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バーバパパの優しさとユニークな能力が描かれた心温まる物語です。​子どもたちに受け入れられる喜びや、他者との関わりの大切さを感じさせてくれる一冊です。​

おしくら・まんじゅう(かがくいひろし)

紅白まんじゅうたちが、さまざまな仲間と「おしくらまんじゅう」を楽しむお話です。​こんにゃく、納豆、ゆうれいなどユニークなキャラクターが次々と登場し、押し合いへし合いの楽しい展開が繰り広げられます。

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リズミカルな言葉とユーモラスなイラストが魅力の一冊です。​子どもたちと一緒に声に出して楽しめ、読み聞かせにもぴったりです。

ねないこだれだ(せなけいこ)

夜の9時、時計が「ボンボンボン」と鳴る中、ふくろうやくろねこが活動を始めます。でも、こんな時間に起きている子どもはどうなるのでしょう?おばけの時間に起きていると、おばけの世界へ連れて行かれてしまうかもしれません。

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シンプルな貼り絵と独特のストーリーが特徴のこの絵本は、子どもたちの心をつかんで離しません。夜更かしへの戒めとしても効果的で、親子で楽しみながら生活習慣を見直すきっかけにもなります。

へんしんトンネル(あきやまただし)

不思議なトンネルを通ると、言葉が変化して全く別のものに“へんしん”してしまいます。例えば、「かっぱ」がトンネルをくぐると「ぱかっ」と馬に変わるなど、言葉遊びの楽しさが詰まった絵本です。 ​

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言葉の響きやリズムが楽しく、子どもたちが声に出して読むことで、言葉遊びの面白さを体感できます。繰り返し読みたくなる一冊です。

2歳児は個性が出てくる時期なので、子どもの興味や反応を見ながら絵本を選んでいくと良いでしょう。同じ絵本を何度も読むことで安心感を得る子もいれば、次々と新しい絵本に挑戦したがる子もいます。

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また、この時期は自我が芽生え始め、「自分でやりたい」という気持ちが強まります。絵本も、子ども自身に選ばせてみるのも良いかもしれません。図書館や書店で「どの本がいい?」と聞いてみると、思わぬ発見があるかも!

3歳におすすめの人気絵本と選び方

3歳になると、言葉の理解力や表現力がぐんと高まり、より複雑なストーリー展開も楽しめるようになります。「どうして?」「なぜ?」と質問が増え、好奇心旺盛な時期だからこそ、絵本選びも一工夫が必要です。

3歳に適した絵本の特徴

3歳児は言葉の吸収が著しく、想像力も豊かになる時期。この時期に合った絵本には、いくつかの特徴があります。

感情や生活習慣を学べるストーリーが人気

3歳児は自己主張が強くなり、同時に友達との関わりも増える時期です。「怒る」「悲しむ」「嬉しい」といった感情表現や、「順番を守る」「お片付けをする」などの生活習慣を学べる内容の絵本は、子どもの心の成長をサポートしてくれます。

特に、主人公が問題を解決していくストーリーは、子どもが自分の感情と向き合う練習になります。「イヤイヤ期」真っ只中の3歳児にとって、自分の気持ちを整理するヒントになることも。

また、トイレトレーニングやお着替えなど、この時期に身につけたい生活習慣を楽しく学べる絵本は、親子のコミュニケーションツールとしても最適です。

想像力を育むようなファンタジー要素

3歳になると「もしも〜だったら?」という仮定の話も理解できるようになり、空想の世界を楽しめるようになります。ファンタジー要素のある絵本は、子どもの想像力を大きく広げてくれます。

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動物が話したり、乗り物が主人公だったり、現実ではありえない世界が広がる絵本に、子どもたちは大きな興味を示します。「あのね、ぞうさんがね、お話したんだよ!」と絵本の内容を生き生きと話す姿は、想像力の芽生えを感じさせますよね。

3歳児向け絵本の特徴効果・メリット選ぶポイント
感情や心情を扱ったストーリー自分や他者の感情理解の促進主人公に共感できる内容か
生活習慣に関連した内容基本的生活習慣の定着押し付けでなく楽しく学べるか
ファンタジー要素想像力・創造性の発達現実と空想の区別がつく内容か
10〜15分程度で読める長さ集中力の持続文章量とページ数のバランス

3歳児は集中力がぐっと伸びる時期ですが、まだ20分以上じっと座っているのは難しいもの。

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10〜15分程度で読み終えられる絵本が理想的です。

また、「これは次のページどうなるかな?」と子どもが考えられるような展開の絵本も、集中力を持続させるのに効果的です。

リアルママたちが選ぶ!3歳におすすめの絵本

3歳の子を持つママたちにアンケートを取ったところ、「何度読んでも飽きない」「子どもが自分から”読んで”とせがむ」絵本がランクイン。実際の読み聞かせ体験を交えてご紹介します。

バムとケロのもりのこや(島田ゆか)

ある日、バムとケロが森を探検していると、古いこやを見つけます。中を片づけているうちに、こやにまつわる不思議な出来事が次々と起こり、やがて新しい出会いにつながっていきます。

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細部まで描き込まれた絵が魅力で、何度も読み返したくなる絵本です。

ぐりとぐら(なかがわりえこ)

森で大きなたまごを見つけたぐりとぐらは、それを使ってふたりでカステラ作りに挑戦します。料理のにおいにつられて動物たちが集まり、みんなで楽しい時間を過ごします。

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おいしそうな描写と仲良しなふたりのやりとりに、温かい気持ちになります。

そらまめくんのベッド(なかやみわ)

そらまめくんはふわふわの自分のベッドが大好き。でも仲間たちに貸してあげようとはしません。ある日ベッドがなくなってしまい、そらまめくんの心に変化が訪れます。

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やさしさや思いやりを自然と伝えてくれる、心あたたまるお話です。

こんとあき(林明子)

ぬいぐるみのきつね・こんが、あきちゃんと一緒に電車に乗って、おばあちゃんの家を目指す冒険物語。旅の途中でさまざまなトラブルに見舞われますが、ふたりの絆が深まっていきます。

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ストーリーと絵の両方にぬくもりがあり、読み終わった後にじんわり心が温かくなります。

ノンタンぶらんこのせて(キヨノサチコ)

ノンタンがぶらんこで遊んでいると、次々にお友だちが「のせて」とやってきます。でもノンタンはなかなか交代しません。ぶらんこをめぐるやりとりを通して、友だちとの関わり方が描かれます。

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テンポの良さと繰り返しの言葉で、小さな子どもでも楽しめる内容です。

おまえ うまそうだな(宮西達也)

ひとりぼっちの肉食恐竜が、卵からかえった草食恐竜の赤ちゃんに「おまえ うまそうだな」と声をかけますが、赤ちゃんはそれを「名前」だと勘違いし、ふたりは親子のように過ごし始めます。

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ユーモアと感動が絶妙にまざり、読み終えた後にじーんとするお話です。

ひとりじめ(本間正樹)

森で見つけたおいしそうな果物やお友達が遊んでいたブランコを、くまさんが「ひとりじめ」しようとします。でもそれぞれにトラブルが起きて、最後にはみんなで分け合うことの大切さに気づきます。

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シンプルな展開の中に、分かち合う心を描いたやさしいお話です。

きみのことが だいすき(いぬいさえこ)

子どもへの「だいすき」の気持ちを、いろんな場面でやさしく伝える絵本です。ありのままを受け入れ、そっと見守る親の愛情が言葉と絵に込められています。

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読みながら自然と気持ちがやわらかくなり、抱きしめたくなるような一冊です。

おいしそうなしろくま(柴田ケイコ)

おいしそうな見た目のしろくまが、おにぎりやホットケーキ、いろんな食べ物に変身しながらおでかけするお話。子どもたちの“食”への興味をくすぐるユーモラスな作品です。

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見た目のインパクトとテンポの良さで、子どもが夢中になる絵本です。

どうぞのいす(香山美子)

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ひさかたチャイルド

うさぎさんが森に「どうぞのいす」を置いたことから始まる、優しさのリレー。次々に現れる動物たちが椅子と食べ物を通して思いやりの心をつないでいきます。

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小さな親切が広がっていく様子に心が温まり、読み終えたあとも優しい気持ちになります。

からすのパンやさん(加古里子)

からすの家族が営むパン屋さんに、ある日突然大行列が! 子どもたちのためにたくさんのユニークなパンを焼くお話。アイデアあふれるパンの絵が魅力的です。

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にぎやかで楽しい雰囲気と、おいしそうなパンに子どもが夢中になります。

100かいだてのいえ(岩井俊雄)

ある日、いっぴきの男の子が100かいだてのいえに招かれて、1階ずつ階段をのぼっていきます。各階にはユニークな住人たちがおり、細かいイラストも魅力のひとつ。

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縦にめくる構成とアイデア満載の部屋に、読みながら夢中になります。

ぶたのたね(佐々木マキ)

足の遅いオオカミは、これまで一度もブタを捕まえたことがありません。​ある日、キツネ博士から「ぶたのたね」をもらい、それを育てることにします。​やがて木にはブタが実りますが、思わぬ出来事が起こり…。

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ユーモラスでシュールな展開が魅力の一冊です。​オオカミの奮闘ぶりに思わず笑ってしまいます。 ​

ねずみくんのチョッキ(なかえよしを)

お母さんが編んでくれた赤いチョッキを着たねずみくん。​そのチョッキを見た動物たちが次々と「ちょっと着せて」と頼んできます。​しかし、動物たちのサイズはさまざま。​チョッキはどうなってしまうのでしょうか。

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シンプルな繰り返しの中に、ユーモアと優しさが詰まった絵本です。​子どもたちはもちろん、大人も楽しめる一冊で、読み聞かせにもぴったりです。 ​

モーリーのすてきなおいしゃさんバッグ(ミリアム・モス)

変身ごっこが大好きなモーリーは、今日はお医者さんに変身します。​彼女の「魔法のバッグ」には、みんなを元気にする道具がいっぱい。​バッグの中には、薬や道具が入っていて、取り出すことができます。​さあ、モーリーといっしょに、具合の悪いお友達を治してあげましょう。

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お医者さんごっこが好きな子どもにぴったりの仕掛け絵本です。​バッグの中から道具を取り出す仕掛けが楽しく、想像力を刺激します。​親子でごっこ遊びを楽しむきっかけにもなりそうです。

すいかのたね(グレッグ・ピゾーリ)

すいかが大好きなワニが、ある日うっかり種を飲み込んでしまいます。​「おなかの中で芽が出たらどうしよう」と心配になったワニは、さまざまな想像を巡らせます。

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子どもが一度は抱くであろう「種を飲み込んだらどうなるの?」という疑問をユーモラスに描いています。​ワニの表情や行動がコミカルで、親子で楽しく読める一冊です。

おやおや、おやさい(石津ちひろ)

野菜たちがマラソン大会に挑戦するお話です。にんにくやトマト、パセリなど、おなじみの野菜たちが元気いっぱいに走ります。

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リズミカルな言葉遊びとユーモラスなイラストが魅力的な絵本です。​野菜たちの個性が生き生きと描かれており、子どもと一緒に声に出して楽しめます。

11ぴきのねこどろんこ(馬場のぼる)

11ぴきのねこたちが森で恐竜の子ども「ジャブ」と出会い、助けたことをきっかけに友情を深めます。​ジャブが成長して再会し、ねこたちを背中に乗せて遊ぶ中、どろんこになってしまう場面が描かれています。

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ねこたちとジャブの交流が微笑ましく、どろんこ遊びの楽しさが伝わってきます。​ユーモラスな展開と温かみのあるイラストが魅力的な一冊です。

3歳児は好奇心旺盛な時期ですが、同時に多くの「初めて」に直面する時期でもあります。幼稚園や保育園への入園、お友達との関わり方、感情のコントロールなど、様々な場面で戸惑うこともあるでしょう。

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そんな時、絵本の主人公が同じような経験をして乗り越える姿を見ることで、子どもは「自分だけじゃないんだ」と安心したり、解決のヒントを得たりすることができます。まさに絵本は、3歳児の心の成長を支える強い味方になるはずです。

絵本の読み聞かせをもっと楽しむコツ

絵本を選ぶことも大切ですが、実際にどう読み聞かせるかで子どもの反応は大きく変わってきます。せっかく素敵な絵本を手に入れたなら、最大限に楽しむためのコツを押さえておきましょう。ここでは、多くのママたちが実践して効果を感じた読み聞かせのポイントをご紹介します。

読み聞かせのベストタイミングとは

絵本の読み聞かせには、子どもの集中力が高まる「ゴールデンタイム」があります。日常生活の中で、どのタイミングで読むのが効果的なのでしょうか?

最も一般的なのは「寝る前の読み聞かせ」です。寝る前の10〜15分間は、子どもの心を落ち着かせ、質の良い睡眠に誘導する効果があります。実際、アメリカ小児科学会でも就寝前の読み聞かせは良質な睡眠習慣のために推奨されています。

しかし、寝る前だけが読み聞かせのタイミングではありません。子どもの生活リズムに合わせて、集中力が高まるタイミングを見計らうことが大切です。

タイミングメリットおすすめの絵本タイプ
朝の時間脳が活性化し、一日のスタートを前向きに明るく活発な内容、短めの絵本
お昼寝前気持ちを落ち着かせる効果穏やかなストーリーの絵本
お風呂上がり体がリラックスして集中力アップじっくり楽しめる物語性のある絵本
寝る前安心感を与え、質の良い睡眠を促進優しい雰囲気の絵本、繰り返しのある絵本

また、子どもの機嫌が良いときを見計らうことも大切です。ぐずっているときや空腹時は避け、満腹で機嫌の良いときを選びましょう。「今日はどの絵本にする?」と子どもに選ぶ楽しさを与えるのも良いですね。

絵本に合わせた声の工夫で子どもが夢中に

同じ絵本でも、読み方によって子どもの反応は全く違ってきます。特に声の使い方は、絵本の世界に子どもを引き込む重要なカギとなります。

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まず基本になるのは、登場キャラクターごとに声を変えるテクニックです。例えば「3匹のこぶた」なら、こぶたたちには少し高めの声、オオカミには低くて怖い声を使い分けると、子どもはストーリーを理解しやすくなります。

また、感情表現も大切です。驚きのシーンでは「わぁ!」と大きな声で、秘密を話すシーンでは「しーっ」と小さな声でささやくなど、感情に合わせて声の大きさや調子を変えてみましょう。

リズム感のある絵本の場合は、テンポを意識して読むことで子どもの言葉のリズム感も育ちます。「だるまさんが」のような繰り返しのある絵本では、「だ・る・ま・さ・ん・が」とリズミカルに区切って読むと、子どもも一緒に声を出して参加しやすくなります。

子どもの反応を引き出す質問テクニック

絵本の読み聞かせをただの「読む」行為で終わらせるのはもったいないです。子どもに問いかけながら読むことで、コミュニケーションの機会を増やし、理解力や想像力を育むことができます。

効果的な質問方法として、オープンクエスチョン(答えが限定されない質問)を活用するテクニックがあります。「この後、どうなると思う?」「もしも〇〇だったら、どうする?」といった問いかけは、子どもの創造力を刺激します。

年齢に応じた質問の例を見てみましょう:

年齢質問例ねらい
0-1歳「わんわんどこかな?」「これは何色?」物の認識、言葉の理解
1-2歳「くまさん、何してるのかな?」「次は何が出てくるかな?」状況理解、予測する力
2-3歳「どうしてうさぎさんは悲しいのかな?」「もしもあなたがここにいたら?」感情理解、共感する力

質問するタイミングも重要です。ストーリーの流れを損なわないよう、自然な間合いで問いかけましょう。ページをめくる前や、場面が変わるところなど、区切りの良いポイントがおすすめです。

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読み聞かせの後に「どのページが一番好きだった?」「この絵本のどこが面白かった?」といった感想を聞くことも、子どもの考える力を育て、親子のコミュニケーションを深める良い機会になります。

まとめ

赤ちゃんから幼児期の子どもに絵本を選ぶときは、年齢別の発達段階を理解することが大切です。0歳はコントラストがはっきりした絵や安全な素材、1歳はリズミカルな言葉や繰り返しのある絵本、2歳は少し長めの物語やイヤイヤ期に共感できる内容、3歳は感情や生活習慣を学べるストーリーが最適!絵本の読み聞かせは親子のコミュニケーションを深め、子どもの想像力や言語能力を育む貴重な時間になります。今回ご紹介した絵本をぜひ試してみてください。最後までお読みくださりありがとうございました!

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この記事を書いた人

JK DECOR

デザイナー/アートディレクター
インテリア好きのグラフィックデザイナー。Instagramフォロワー10万人。夫婦と娘の3人家族、40年越えの築中古マンションをリノベーションして暮らしています。出産準備や実際に使って良かったアイテムなど、実体験に基づいた子育て経験で役立ちそうなものを記事にしています。